京都駅到着後、北口駅前のバスターミナルから観光地巡り路線の京都市洛バス100号系統(洛東エリア)乗り最北の銀閣寺バス停で下車します。銀閣寺から哲学の道を南に下りながら社寺伝いに徒歩で紅葉巡り。最後は清水寺を下った五条坂バス停から京都駅に戻るプランです。 今回は旧東海道終点三条大橋と重要伝統的建物群保存地区祇園新町に立ち寄るため南禅寺から丸山公園辺りはカットしました。そのおかげで、迂回コース上にある金戒光明寺に初めて参拝することが出来ました。 また、実際に歩いて見ると午後となった高台寺や清水寺へ向かう二年坂から三年坂辺りの人混みが激しく、八坂の塔で山を下りてしまいました。
ニフレルでたっぷり遊んだ後に、万博記念公園でゆっくりお散歩♪ ニフレルのなかのカフェで、腹ごしらえ。ニフレルでいろんな生き物の魅力ニフレル! 万博記念公園の秋は、綺麗なコスモスが楽しめます。2016年は10/8〜11/3にコスモスフェスタが開催されています! カメラを持っておでかけしても良いですね♪
まいど! NHK連続テレビ小説「あさが来た」で注目を集める大同生命創業者の広岡浅子氏。 京都府京都市で生まれ、大阪で世界最大規模の経済都市「大大阪」への礎を築き、ともに同じ時代を歩んできた福沢諭吉、五代友厚、淀屋家らは今もなお、それら過去の功績をたたえ、語り継がれています。 2016年、ボランティアガイドによる「舞台地かいわいウォーク」が人気で、定員200人を超える1200通以上の応募があったとか。 今回は、「舞台地かいわいウォーク」で巡るスポットを中心に、五代友厚氏らが創設に携わった堂島米会所、天満青物市場、大阪証券取引所、福沢諭吉が通った学校・適塾、自費で橋を建設した豪商・淀屋家やそのゆかりの地をまとめましてん。 また、これら大阪の発展に貢献した人物や歴史は、大阪市内にある大阪歴史博物館、大阪企業家ミュージアムで知ることができまっせ。 他「おでかけブラン」やウォーキングプランでも掲載されてへんような、ここだけの”大阪”をあんさんの目で確かめてみまへんか。 「大阪が好きやねん!」やからこそできる”大阪のホンマ”をご案内いたしまっさ~。
嵐電で巡る京都、最後にご紹介するのは北野線周辺のスポット。駅間がとても短いところがあり歩いてでも巡れる古刹やショップがいっぱいあるエリアです。 仁和寺から、金閣寺までの衣笠山の麓を抜ける緑豊かなルートは「きぬかけの路(みち)」と呼ばれ、3つの世界遺産巡りが出来る観光道路。嵐電、仁和寺駅で下車してそぞろ歩くのもよいかもしれませんね。 桜の季節にはとっておきのスポットも!
あべのハルカスのすぐ近くに、聖徳太子ゆかりの聖地があります。四天王寺は、推古天皇の時代、聖徳太子が鎮護国家と衆生救済のため建立したといわれています。都会の中にありながら、奈良の法隆寺を思わせる、飛鳥時代風の建物が整然と立ち並んでいます。四天王寺は、何度も戦災、天災で焼失しては、みごとに復興を遂げました。建物のほとんどは戦後の再建ですが、中には江戸時代の風格ある建物も…。鐘の音が鳴り響き、線香の香りが漂う信仰の寺です。昔からの太子信仰を感じさせるスポットや、伝説の不思議スポットも…。一方、美しい庭園あり、寺宝の数々を展示する宝物館あり、見どころも多く、楽しいお参りのできるお寺です。周辺のお勧めスポットも併せて紹介します。四天王寺の近くには、新旧二つの美術館があり美術館めぐりも楽しいです。
神戸ビエンナーレ2015のサポーター「神戸ビエンナーレCheers(チアーズ)」がおススメするモデルコース! 神戸ビエンナーレ2015の魅力を満喫!ミュージアムロード〜ハーバー・メリケン〜東遊園地と3つのエリアを楽しみます。(じっくり2日かけてもOK!)
神戸ビエンナーレ2015!ビエンナーレとはイタリア語で2年に一度という意味です! 東遊園地会場は11月1日までです! まだの方はいそいで!p(^_^)q
幕末の志士たちが出入りしたという、花街「島原」。 今でもその面影を残すエリアに、素敵な銭湯があるのをご存じでしたか? これがまた、島原エリアの雰囲気にぴったりなのです。 ぜひ他の素敵スポットと合わせて、島原を満喫して下さい!
一度みると「何だこれは?」という声を上げるような電車ってなかなかありません。南海ラピートはまさにそういう特急電車です。これに乗るために大阪に行くということでもよいかもしれないということで今回は関空とラピート集中プランです。
「お茶」をテーマに京都府・八幡(やわた)市内をぐるっと散策! 広大な松花堂庭園では草庵茶室「松花堂」に日本の茶道の精神にふれることができ、明るく元気な社長のいるお茶屋さんでは、八幡市特産のお抹茶をいただけ、気分はもう千利休!? その他、茶畑が広がるのどかな流れ橋の風景を眺めたり、陶芸体験をするのも楽しいですよ♪ <京阪電車 八幡市駅からの行き方> 八幡市駅~松花堂庭園・美術館(京阪バス利用で約10分)[運行状況:だいたい1時間に2本] 八幡市駅~流れ橋(京阪バス利用で約15分)[運行状況:だいたい1時間に2本] ※松花堂庭園・美術館から流れ橋までは距離があるため、両方巡る場合はコミュニティバス(1時間に1本です)か、グループならタクシーを利用するのが良いです。 お茶の福翠園までは、八幡市駅から歩いて10分ほどで行けます。
子供の頃来た金閣寺。当時とその輝きは同じままですが、境内の中の魅力に目を向けると、そこには違った楽しみがありました。今までは、金閣寺のシンボルとなっている舎利殿にしか目がいってなかったのですが、事前に予備知識を入れ、金閣寺の主であった足利義満がどのように過ごしていたのかなどがなんとなくわかって、それと照らし合わせながら境内を回ると充実感が全然違いました。金閣寺を堪能したら近くにある洋菓子屋さんへ。お土産に買って帰ってもいいですね。
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