穴場スポットすぎて教えなくない場所🤭💕 大阪から、思い立って弾丸BBQ😚🍖 お肉、野菜だけ買ってダッシュで、番所庭園! いい景色すぎなのと、穴場スポットすぎて、 時間が流れるのがゆっくりに感じました🍃 番所庭園のメニューを貼ってます! 金額が高いなって思うかもしれないですが、個人経営で、庭の手入れが行き届いています! 全てを手入れするのに、丸2年ぐらいかかると言ってました😳 それを聞くと利用する側としては、納得の金額かなと思います。 大人数で利用すればお得かもです! 番所庭園の後の、じゃっきいカフェもいい場所です✨ また、行きたい場所です。
まいどまいど! 京都を代表する賀茂御祖神社は賀茂別雷神社とともに有名で、それぞれを下鴨神社、上賀茂神社と呼んではりまんな。 付近にはぎょうさんの神社がおますねんけど、その中の一つに近年、パワースポットとして注目を集める河合神社が鎮座してはりまんねん。 河合神社は「美人」と深い縁がおまして、化粧道具を持った女性の参拝客が目立ち、皆さんは絵馬を片手に持ち、熱心に化粧をしてはります。 その他、三井財閥を築いた豪商・旧三井北家の三井八郎右衛門高棟の別邸が一般開放され、今では自由に見学することができまんねん(一部有料)。 江戸時代、当地付近は蔬菜栽培が盛んであったが、琵琶湖疏水分線の開通により灌漑用水が整備され、近郊農村となった。 明治時代、田中寒天工場が設立され、寒天製造が盛んになったとか。 現在は住宅地となってしまいましてんやけど、かつての時代を偲びまひょ。 また、下鴨城が築城したとされ、現在は遺構のみで詳細は不明でありながらも歴史に浪漫を感じまんな。
1日目 早朝バスで富山へ 途中、月うさぎの里、金沢茶屋町に立ち寄る 富山温泉♨️に宿泊 2日目 白川郷 高山まつりの森、高山市内散策後、帰路の途へ 白川郷が必見で、蟹🦀お目当ての家族のリクエストもあり、交通の便を考えると白川郷へはバス🚌という結論に…
まいどまいど! 和菓子・どら焼きの生みの親としても知られる武蔵坊弁慶。 どら焼きは、国民的人気漫画・アニメ「ドラえもん(藤子・F・不二雄の代表作)」の主人公でネコ型ロボット・ドラえもんの大好物としても知られ、根強い人気を誇ってまんな。 そもそも、弁慶が振舞ったとされる元祖・どら焼きは、小麦粉を水で溶いて薄く伸ばしたものを熱した銅鑼に引き、丸く焼いた生地であんこを包んだものであるといい、かつての弁慶(幼名・鬼若)は相当の甘いもの好きやったのかもしれまへんな。 そんな弁慶と牛若丸が出会ったのは平安時代の頃。 一説によると、弁慶は当初、比叡山に住んでいたが、かなりの乱暴で播磨の書写山圓教寺の堂を炎上させてしまう。 「京で千本の太刀を奪う」とする計画を立て、日々、道行く人を襲っては太刀を奪っていた。 やがて999本となり、五条大橋で笛を吹きながら歩く牛若丸(源義経)と出会う。 弁慶は太刀を奪おうとすると義経は身軽に欄干を飛び交い、返り討ちに遭う。 弁慶は降参し、家来となったという伝説も。 そんな伝説の舞台ともなった五条大橋。 そんな歴史に浪漫を感じつつ、まちをぶらりと歩いてみることにしまひょ。
まいどまいど! 京都を代表する繁華街っちゅうたら、PON!と先斗町かもしれまへんな。 先斗町と書いて「ぽんとちょう」。 なんや読めそうで読まれへん、えらい難読地名ともなってまんねやけども、そんな難読地名にも関わらず、街並みは情緒あふれる昔ながらの趣を今に伝え、国内外から注目を浴び、今日もぎょうさんの観光客が訪れてはりまんねん。 夏はなんちゅうっても、納涼床でんな。 夏季限定で開放される納涼床は避暑の場所としても人気で、一歩、お店に入ると足元には鴨川を流れる水の流れ。 テーブルの上には地産地消を根差した京都の美味しいお料理が少量ずつ運ばれてくる。 カップルと、ご家族と、ご友人とゆったりとした時間を過ごすことができまんねん。 ほんでまた、ぶらりと周辺を散策したときに、見つけたおもろそうな場所も。 今回も京都の魅力を求めて、ぼちぼちと皆さんにご案内していきまひょ! ほな、まいどおおきに。
まいどまいど! 関西地域の空港っちゅうたら関西国際空港や大阪国際空港(伊丹空港)、神戸空港などが有名でんねんけど、実は八尾空港もおます。 場所は大阪府八尾市におまして、伝説の漫才師として今もなお語り継がれている「やすし・きよし」の横山やすしはんも利用していたとして知られてはりまんな。 閑静な住宅街に位置しているため、小型や中型の飛行機が目立ちまんねやけど、滑走路を走って飛び立つその姿はかっこよろしいもんがありまんな。 さて、八尾は古くから川がぎょうさんおまして、どないしても地盤が安定せえへんっちゅうて、江戸時代より新田開発が活発に行われてきました。 また、大和川の架け替え工事などにも尽力した安中新田会所跡 旧植田家住宅が今でも博物館して一般公開され、自由に見学することができまんねん。 その他、大阪市の四天王寺などの建立にも携わったとされる聖徳太子はんゆかりの地として知られ、大阪府南河内郡太子町の叡福寺、野中寺と並ぶ三太子の一つ寺院「大聖勝軍寺」が建立。 今でもぎょうさんの参拝客でにぎわってはりまんな。 さらに最近、大阪のお土産として注目を集める「旅するばななん」も!?
2泊3日で京都の年末年始を満喫しました。移動はすべて地下鉄・バス2日券1700円+地下鉄・バス1日券900円を利用。年末年始は行きたいお店やお食事処はほぼ休業期間に入っているので主に繁華街で食事をしたり、事前予約をしておくなど注意が必要でした。訪問する神社仏閣によっては初詣らしいお守りなどもあり、ガイドブックにはない楽しさがありました。
まいどまいど! 京都の人気観光地といえば、日本三大稲荷の一つに数えられている伏見稲荷大社や清水寺、金閣寺、銀閣寺、祇園などが挙げられるかと思いますが、都心部から少し離れた場所に位置する三千院や鞍馬寺も外せまへんな。 鞍馬寺は鞍馬山に位置し、市内中心部から走るケーブルカーが便利。 年中通じて、ぎょうさんの参拝客が訪れはります。 また、付近に鎮座する貴船神社は絵馬発祥の地として知られ、ご利益があるとも。 なかでも、「大吉」や「小吉」、「凶」でおなじみの「おみくじ」でんけど、「大凶」が出る場合もあるので要注意。 「吉」が出ればよろしいねんけど、大凶と出て、がっかり凹みすぎへんように気張っていきまひょ(笑) ほんでさらに三千院も鞍馬寺から少し離れた場所に位置しますねやけど、雪の降り積もった中で参拝してみるのも風情があってよろしおました。 是非、皆さんも機会がありましたら寄ってみてください。
ご存知の通り2020年の干支はねずみですが、ねずみ系の神社を地元で探してみると残念ながら存在しません。検索すると一番近い場所で、京都に「狛ねずみ」があるらしいと判明。毎年干支系神社へ参拝してるので、京都へ行こうではないか。と、京都行が決定しました。ただし正月の京都へ車で行くのは余りにも愚行。今回は定番18きっぷを使用し、大垣発の始発に乗り込み早朝7時半に堂々と京都へ乗り込んだのでありました。
歴史は藤原不比等によって日本書紀において偽造された。しかし、どうしても偽装しきれないものが残る。その真実の隠された尻尾が、正に法隆寺ではないか、と梅原猛は書いている。 古事記はオオクニヌシの鎮魂を、日本書紀は聖徳太子とその一族の鎮魂と、聖徳太子を聖人に祭り上げることによる仏教の促進とそれにより人々を引きつけるための藤原不比等の戦略であった。 そして藤原氏の幸せを願うための興福寺と聖徳太子と一族の鎮魂のための法隆寺を同時に建てる事により藤原不比等は安心感を覚えたのではないか、と梅原猛は分析している。
ログイン