約2000年前に 皇祖神 天照大御神が伊勢に鎮座した時、この地を評して「かたくにのうまし国なり。この国に居らむと欲ふ。」と神託があったのだとか。 その言葉通り 伊勢志摩は、半島の端っこの片田舎に位置する美しい地です。独自の文化を継承するだけでなく、伊勢エビやアワビ、フグや松阪肉、的矢牡蠣など 美味しいものにも恵まれた土地です。 人々にとって伊勢は、昔から憧れの地でした。あの「おくのほそ道」も、これから式年遷宮に湧く伊勢に向かう、という場面で終わっています。 年末年始、あなたも伊勢にいらっしゃいませんか?
京都駅の北を東西に通る七条通り沿いのレトロビルを巡りながら徒歩で西に向かい、万人向きの梅小路公園や京都水族館で折り返すプランです。 七条通り沿いには有名な近代建築が沢山残っていますが、京都まで出掛けて社寺仏閣は外せない方には、西本願寺や東本願寺を通る道とも言えます。古いビルも線香臭いのも嫌だと言うパートナーがいる方は、京都の近代建築の多くにはシャレた店が入居して第二、第三、第四の人生を送っていると説得しましょう。 とりあえずの目的地兼折返地点を京都駅の西にある梅小路公園とします。ストレートに歩いて20分ほどの距離です。公園エリアには、ただの広い公園、梅小路蒸気機関車館、朱雀の庭、京都水族館などがあるので万人向きと言えます。(機関車館は2017年まで改装中)
伊勢神宮に行きたくて。 真珠を見たくて。 おいしいものと温泉を満喫したくて。 はじめて三重県へ行ってきた! 伊勢志摩サミットが開催された賢島にも🏝 海の恵みをたっぷり感じられる旅になりました🐚
日本最大のパワースポットでもある伊勢神宮♪ 一度は行ってみたくなりますよね😳🙌伊勢名物の赤福から伊勢志摩の地中海村まで、自然豊かな伊勢志摩のおすすめスポットをご紹介します✨
日本国内で知らない人が存在しないと思われる伊勢神宮、春の内宮へ行ってきました。伊勢神宮といえば渋滞と混雑があたりまえ。なので今回は対策としてまだ暗い時刻に自宅を出発し、五十鈴川の市営駐車場に午前7時に到着という計画を立てました。その時刻でも参拝客の姿が少なくないってのはある意味驚きです。しかし、その甲斐あって落ち着いて参拝でき、その後は落ち着いて食べまくりですね。現在、おはらい町とおかげ横丁には様々なお店があります。メインで頂くのは伊勢うどんあるいは手こね寿司くらい。あとは買い食いのみで充分満腹になります。しかしそれらを全て食べつくす事はハナから困難。そこで、とった作戦は「全て半分っこ」。余程小さなものでない限り最低単位で購入して半分の一口だけ頂くのです。ということで、見たもの全て遠慮なく食べて食べて食べまくりましょ~。
三重県ってなかなか行く機会なかったのですが、伊勢神宮や鈴鹿サーキットやら「他の県にはまぁないでしょ」ってスペシャルな場所がありますし、松坂牛などの食事も圧倒的に素晴らしかったりもします。今回の週末はとある三重界のトップの方に組んでいただいた日程だったのですが、昼から翌日の午前までの三重の魅力がものすごい詰まったすんごい24時間になっていたのでご紹介します。 充実し過ぎて週明けは方針状態です。
2016年3月にアマンリゾートが伊勢志摩にオープンして以来盛り上がりを見せているこの地域ですが、東京から片道4時間と簡単に行けるとは感じれない場所のイメージですよね。でも行ってみると行けてしまいますし、実際は満足度も極めて高いです。一泊でもためらわず思い切って行ってしまいましょ。日本最高のスパと日本最高の神宮で癒されましょう。
NIFRELは『○○に触れる』というコンセプトの 新しい水族館で、 不思議な動物たちに出会うことができる場所です! ついつい写真を撮りすぎてしまうほど、 館内は魅力的な生物で溢れています! 再入場可能なので 一日中楽しむことができますよ╰(*´︶`*)╯♡ 朝の時間帯は子供づれで混んでいますが、 遅い時間になるにつれて人が減り、 動物たちが活発に動き始めるので デートには夜もオススメ! ニフレル限定販売の"食べる水"も是非ご賞味あれ! 近くにエキスポや万博公園があるので、 夜の入場を待つ間に お食事をしたりショッピングをしたり、 公園で休むことができます。
京都の定番観光地を着物で周ってみました🐈 どこも着物が映える場所ばかりで写真をいっぱい撮ること間違いなしです✌︎ 朝から夜まで京都を満喫できるプランです∘☃*
これまでお参りしてきた中で縁を感じた場所をプランにしています。個人的な主観も入っています。笑 縁を結びたい方それ以外でも京都という場所の縁結びの歴史を感じたい方も参考にしてくれると嬉しいです!
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