久しぶりの旅日記です。 2019.1.1〜1.4 北海道・東北地方をぼっち旅してきました。 1日目、関空〜新千歳空港〜丘珠空港〜函館空港と乗り継ぎ函館朝市近くのホテルへチェックイン。 雪のなか、赤レンガ倉庫や念願のラッキーピエロへ立ち寄りました。 2日目、函館朝市〜五稜郭〜函館山とオーソドックスな観光地を巡り、新函館北斗駅から青森へ向かいました。 大間のマグロに舌鼓を打ち、ローカルバスに揺られてホテルにチェックインしました。 3日目、大雪の中、青森駅前のワ・ラッセでねぶたの迫力に魅了され、午後発のリゾートしらかみで秋田へ向かいました。 雄大な日本海を眺めながら6時間弱の電車旅を満喫し、秋田駅前のホテルへチェックイン。 4日目、秋田〜盛岡〜仙台空港〜関空と、腰が悲鳴を上げているのも無視して素晴らしい旅を無事終えました。 雪が見たいという思いから今回の旅を計画し、ステキな体験・出会いが忘れられない思い出になりました。 旅のご参考にぜひ。 因みに、帰ってきた関空が一番寒かったです。
まいど! これまでの日本の歴史上、最初で最大のイベントといえば、1970年に開催された「日本万国博覧会(通称、大阪万博)」。 テーマは「人類の進歩と調和」。 テーマソングは、「世界の国からこんにちは」と「万国博音頭」。 77ヶ国4国際機関1政庁9州市が参加、約6421万人が来場。 万博開催に合わせて建設された岡本太郎作品の太陽の塔はシンボルとして輝き続け、かつての栄光を今に伝えている。 その他、当時のパビリオンでは、動く歩道、温水洗浄便座、電波時計、モノレール、テレビ電話、携帯電話、ローカル・エリア・ネットワーク、缶コーヒー、ファミリーレストラン、電気自動車などが登場して話題を集めた。 閉幕後、日本万国博覧会記念公園として整備され、エキスポシティ、自然文化園、日本庭園などから構成。 イベントは1月からニューイヤーフェスタ、梅まつり、桜まつり、ローズフェスタ、紅葉まつり、イルミナイト万博など、年間を通じて、一年中、楽しめる。 最寄は、阪急電車千里線山田駅、大阪モノレール万博記念公園駅または公園東口駅。 さあ、お友達、ご家族誘って、万博記念公園で一日中、楽しもう!
今回はあえて行ってみる京都定番観光スポット。とはいえ重度の渋滞が予想される清水寺付近は避け、有名すぎて足が向かない金閣寺と二条城へ行ってみることに。両方共に修学旅行の定番ですが、何処に何があったのか、何処を歩いて何を見たたのか。貴方は何処まで覚えていますか?
2015年に突如として現れたエキスポシティをみなさんご存知ですか?デートでも観光でも家族連れでも楽しめて、さらには一回では楽しみ尽くせないような個性豊かなエンターテインメント施設がエキスポシティ内に存在します。「万博公園に遊びに行くついでに!」そんな感覚だと絶対後悔します!事前にちゃんと調べて、どの施設に行きたいかを決めて、予約もちゃんとして。しっかり準備をして後悔のないよう楽しんでくださいね。 2018年4月にオープン予定の最新施設も載せているのでそちらの情報も要チェック!
カップルで大阪観光するなら夜景をみたり、おしゃれな場所にいったり、一緒に体験をしたりしたいですよね。 そんなカップル観光にぴったりの大阪スポットを厳選しました。 - 観覧車 - テーマパーク - 公園 - 夜景 - 動物園・水族館 こんな順番で紹介していきます。
大阪に行ってなんかベタに大阪を楽しんじゃおうってなかなか思わないかもしれませんが、やってみることこれがなかなか楽しいです。恥ずかしがらずにやっちゃいましょう! 東京だと、東京タワーのぼって、スカイツリーのぼって、雷門から仲見世行って、屋形船乗っちゃうみたいな感じかもしれませんね。笑
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