1年に一度はお参りしたい伊勢神宮はもちろん、この界隈には他には見られないほど格式が高く、高波動のパワーを持つ神社やお寺がたくさんあるんです。さらに、海や山などの大自然の持つパワーが加わり、絶大なものにしてくれる…そんな気がします。 こんな環境の中にいると自然と心と体ががリラックスし、癒し効果もアップ(^_-)-☆ 日頃の疲れを浄化しに伊勢志摩を旅してみませんか?山海の幸に舌鼓、動物にも会える…そんな嬉しいエリアです。
リサイクルや リユースが叫ばれる時代。 伊勢神宮では、神様の宮に使われていた御用材を 決して粗末にせず、大切に使い回します。表面を削り落とすたびに 御用材は 新しい木肌や香りを取り戻し、新たな生命を得て 新しい地に旅立つのです。 また神宮では 200年後を見据えて、豊かな森づくりに 力を入れています。 私たちは、1000年前の太古の昔の知恵に、再び学ぶことができるのではないでしょうか。
京都駅到着後、北口駅前のバスターミナルから観光地巡り路線の京都市洛バス100号系統(洛東エリア)乗り最北の銀閣寺バス停で下車します。銀閣寺から哲学の道を南に下りながら社寺伝いに徒歩で紅葉巡り。最後は清水寺を下った五条坂バス停から京都駅に戻るプランです。 今回は旧東海道終点三条大橋と重要伝統的建物群保存地区祇園新町に立ち寄るため南禅寺から丸山公園辺りはカットしました。そのおかげで、迂回コース上にある金戒光明寺に初めて参拝することが出来ました。 また、実際に歩いて見ると午後となった高台寺や清水寺へ向かう二年坂から三年坂辺りの人混みが激しく、八坂の塔で山を下りてしまいました。
今回は実際にデートで行った所とこれから行ってみたい ところをピックアップしてデートスポットを作成してみました!! 清水寺や安井金毘羅宮はわりとベタなスポットかなと思うのですが、その間で、今人気である抹茶フォンデュのお店であったり、これから流行りそうな雑貨カフェ、京都巡りでたまたま見つけた黒胡椒たっぷりのカルボナーラなどを挟むことで、普段とは違ったデートが楽しめるのではないでしょうか⁉︎ 是非デートで利用してみてください🙆♂️🙆
秋の女子旅は一泊二日の伊勢旅行がおすすめです! 1日目は伊勢神宮の外宮と内宮をお参り。休憩がてら、内宮近くのおかげ横丁で、食べ歩きするのも楽しいです。 2日目は志摩地中海村で、たくさん写真を撮りましょう!本物の地中海のような可愛い街並みにテンション上がることまちがいなし!
今回は元々お盆休みを利用して兵庫と大阪の西国三十三観音札所を巡る旅として企画しました。時期が時期ですから渋滞を織り込んで午前2時に自宅を出発し、欲張らない段取りを組んだところ意外にも渋滞に殆ど掛かることなく順調に進行し、昼過ぎには全予定完了。速やかにサブ案として用意しておいた「万博記念公園へ行くプラン」を実行する事になりました。この日の実際の順番は「朝食」→「花山院」→「勝尾寺」→「総持寺」→「万博」の順になります。
まいどまいど! 三重県を代表する観光スポットといえば、伊勢神宮。 最近では2013年に式年遷宮(神宮式年遷宮)が行われた他、2016年には第42回先進国首脳会議伊勢志摩サミットが開催され、三重県のことをより詳しく知りたいと思った方も多いのでは。 伊勢市には伊勢名物の「伊勢うどん」や「へぎそば」と出会えるほか、今や全国的に知られる三重県名物の赤福餅の本店も伊勢市内に構えている。 伊勢神宮は外宮と内宮の2か所があり、参拝は外宮を参拝後、内宮を参拝することが正しいとされてきた。 伊勢市のターミナル駅である伊勢市駅を下車し、徒歩約5分の場所に見えてくる外宮。 外宮を参拝後、バスで移動し内宮へと向かい、内宮の参道やそこで出会った横丁にも寄り道。 たった一日でも十分楽しめる伊勢な一日をぜひ参考にしてみてください。 大阪からは難波から走る近鉄特急(近畿日本鉄道)が便利。 長旅で車窓からの景色を楽しみつつ、観光の計画を立てるのも通。 また、カップルに嬉しい幸運のハート?にも出会えるかも?
同期女子8人の、年1回のサミットを今年は伊勢志摩で!2泊3日の行程をご紹介。この行程で、ご朱印4箇所!伊勢志摩サミットですが、本家サミットの舞台となった賢島には行きません、横山展望台から眺めるだけ。
兵庫県の淡路島は、ちょうど日帰りドライブで一周できる魅力的な島です。今回のプランは、淡路島ドライブで景色が綺麗な海岸沿いを走って訪れる施設を中心に作ってみました。
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