このプランは一番人気な場所より人が少ない所を探して見られます。忙しい大都市から離れ、静かな町に隠れて、疲労した体や心を素に帰す、京都で自然と出逢いましょう。平和な所で元々の自分を探しましょう。
大阪の北浜エリアを中心に、今も現役で活躍するレトロなビルディングがたくさん残っています。文化財級のビルも多く、花の無い季節などには最適な街歩きコースの一つです。ほとんどがオフィス街にあるため散策するなら休祭日が快適です。
早朝の清水寺から全て徒歩で銀閣寺まで向かい、南禅寺まで戻ってきます。それぞれの寺院のopen時間を考慮してのルートです。バスや電車を使わず、早朝スタートのため混雑回避で大変歩きやすかったです。あちこちでお掃除してる方とたくさん挨拶しました。人通りが少ない朝ならでは。 朝食は銀閣寺のあたりでおにぎりを買い、歩きながら食べます。帰りは蹴上駅から次の場所へ向かいましょう。せっかくの京都旅行。早起きして有意義な朝を!
まいどまいど! 大阪では、毎年11月末から翌年の1月上旬にかけて市内各地で、イルミネーションイベントが開催されまんねん! 一般的に、六甲山山頂付近など高い場所から眺めた兵庫県神戸市の街並みは100万ドルの夜景として有名やねんけど、お隣の大阪府も負けておまへんで。 今回は、普段から楽しめる大阪の素晴らしい夜景と、期間限定で開催されるイルミネーションイベントをご案内いたしまひょ! 大阪市内は大きく分けて、キタ(大阪駅・梅田駅周辺)とミナミ(心斎橋駅・難波駅)に分かれ、キタでは世界有数の超高層ビル群の密集地として。 ミナミではグリコやかに道楽に代表されるように日本最大の繁華街として、それぞれのにぎわいを見せてはりまんな! また、串カツのソース二度漬け禁止のルールで知られる新世界とビリケンさんの通天閣、高さ300mを誇るあべのハルカスの開業によってさらに注目を集めるようになった天王寺・阿倍野・新世界界隈の他、海遊館、ユニバーサルスタジオジャパンに代表されるベイエリアもオススメ! 年末年始は、特別な時間を演出してくれる大阪で決まり! 京都や神戸では体験できへん幻想的な世界へご案内しまひょ!
徒歩で行ける範囲で、自分の趣味を満喫! 神社で御朱印、大丸や三宮センター街でウインドウショッピング、喫茶店巡り、趣味のハンドメイドまで出来ちゃう。 充実した楽しい1人旅でした!
イルミネーションの季節が近づいてきたので、個人的に見に行きたいイルミネーションスポットをピックアップしました。 大阪駅からスタートして、順番に巡れるように並べたけど、実際に巡るとめちゃくちゃ歩きます笑 Eまで来たらFで梅田に戻るもよし、Gでミナミに南下するもよしですが南下すると更に歩きます笑 各スポットでイルミネーションの開催時期が違うので、ご注意ください。
姉妹二人で歴史ウォークをテーマに京都へ行った。 今回は二人の行きたいところが微妙に違ったため、京都駅から二人は別行動した。 私の目的地は京都の雅を感じる下鴨神社周辺だ。 前から気になっていた豪商三井家の住宅、旧三井家下鴨別邸と下鴨神社に仕える神職の旧居、鴨社資料館秀穂社を中心に下鴨エリアを一人で歩いた。 一方、妹の目的地は幕末維新のスポットだ。寺田屋から霊山歴史館へとアクティブに回ったようだ。 二人の合流地点は、出町柳駅のそばの常林寺とした。 そして一緒に京都駅周辺のお店で食事とショッピングを楽しんだ。 一人旅の自由さと姉妹二人旅の楽しさ、両方味わった旅だった。 (今回は姉の歩いたエリアと二人が合流したエリアのみを紹介している。)
毎年秋になると、仏像マニアさんと一緒に奈良へ行き、パワースポットや美しい仏像のあるお寺を訪れています。 今回は、金運アップのパワースポットとして知られる大和郡山の”源九郎稲荷”へ行きました。 小さなお社ですが、源義経ゆかりの歴史あるお社です。 そして奈良市にある”白毫寺”、”新薬師寺”を訪れました。 仏像マニアさんは、「東大寺とか興福寺、法隆寺など有名どころの仏像は全部見ちゃった…という方にお勧め…!ちょっと地味だけど、個性豊かな素晴らしい仏像に出会えるお寺です。」とのことです。 何回か訪れたことのあるお寺ですが、今回「仏像のここに注目…!」という見どころを詳しく教えてもらったので、ぐっと印象が深まりました。 2つのお寺は、萩の寺としても知られています。古寺の風景を彩る萩の花に心癒されました。 2つのお寺の近くにある”花”という、古民家をそのまま使った糀料理の店でランチにしました。 お土産を買った”菊屋”も紹介します。ここもオススメです…!
日本のふるさとの原風景が残るかやぶきの里。そこに住まう人々の暮らしや、かやぶき屋根の仕組み、歴史、文化を美山の語り部がお話します。地元の語り部と日本の原風景のなかを歩いてみませんか? 開催日:通年(月曜日・水曜日・積雪時期をのぞく) 参加費:大人3,000円~/人(案内料・民俗資料館入館料・消費税を含む)
まいど! 大阪っちゅうたら、キタ・ミナミに代表されるように日本最大級の繁華街が形成されておます。 なかでも、ミナミは、南船場から心斎橋、道頓堀、難波に至るまで日本最大の繁華街を擁し、くいだおれ等のド派手な看板が全国的に有名でんな。 でも、そんなにぎやかな繁華街を少し離れると戦災を免れた古い街並みと昔ながらの路地が現れ、まるで昭和前期にタイムスリップしたような雰囲気が楽しめます。 おもちゃ、人形と言えば、松屋町筋商店街。 地元では古くから「まっちゃまち」と呼び、多くの買い物客でにぎわおうてはります。 また付近には直木賞で知られる直木三十五はんの生誕地や文学碑が建立され、ファンの間で人気を呼んでいます。 そんなまっちゃまちの近くには比較的に庶民的な商店が立ち並ぶ空堀商店街が見えてきます。 でも、実はここ空堀商店街は太閤豊臣秀吉のおひざ元として知られる大阪城の外堀の一部であったことをご存知でっか? 今では住宅街の風景の中に溶け込んでんねんけど、歴史上、貴重な資料の一部として語り継がれてまんねん。 そして、日本最大の地下街「クリスタ長堀」もおすすめ! さあ、遊びに出かけまひょ!
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