まいどまいど! 現在の大阪市の中心地っちゅうたら、中央区の大阪城・大阪城公園の目の前にある大阪府庁大手前庁舎、住之江区のアジア太平洋トレードセンター(ATC)やインテックス大阪があるその付近には大阪府庁咲洲庁舎(旧大阪ワールドトレードセンタービルディング)がおまして、北区の中之島と呼ばれる地域に大阪市役所の庁舎が建ってまんねん。 庁舎があるそれぞれの地域では、それぞれの賑わいを見せてはりますが、かつての大阪府と大阪市の庁舎は大阪市西区に置かれ、一時は大阪府と大阪市の業務を兼任してはったとか。 当時、大阪市西区には大阪港の前身にあたる港があり、多くの船が入港し、海外との貿易が盛んでおました。 港周辺では多くの外国人が行き交い、独自の文化が生まれ、外国人が多く住む川口周辺は今も旧川口居留地と呼ばれ、かつての雰囲気を今に伝えてはりまんねん。 さて、今回はかつての政治・経済の中心地でおました江之子島やその界隈を散策していきまひょ。
天王寺からスタートして歩いて行きました。 お昼から夕方ぐらいでまわれます。 休日にちょうどいいお散歩コースでね。七福神の朱印や色紙を買ったらより楽しめるかもしれません。
2時過ぎに大阪を出て桜の名所や個人的ザ・京都ではない名所を回ることの出来たプラン。蹴上駅から三条大橋は徒歩、そこから平野神社までだけバスに乗ったのでかなりの節約旅にも♪
「どこか行きたいけど、のんびり静かにブラブラしたいなー」なんて時、ありませんか?そんな時にオススメのブラブラ散歩スポットをご紹介!全部のスポットが歩いて行けますので、時間を気にせず、ゆっくり出来ますよ。
花の寺として知られている般若寺を訪れ、昔ながらの町並みが残る”ならまち”へ。 古都、奈良でちょっぴり歴史を感じながら、おいしいものを食べ歩き、カワイイものをショッピング…。 女子旅にぴったりのプランです。 般若寺のコスモスを見た後、ならまちへ。ならまちは、この地域の人々の信仰を集めた神社やお寺が点在し、昔からあるお菓子屋さん、酒屋さんなどもいろいろ…。ゆっくりぶらぶら歩きして街の風情を味わいましょう。 歩いてこそ、街のよさを味わえるスポットです。 古い日本家屋を改装したカフェや雑貨屋さんなども新しくできています。 行くたびに魅力的なお店を発見(?)するならまちは、奈良を訪れる時に必ず立ち寄るスポットです。 印象に残ったスポットをいくつか紹介します。
春は新緑の季節。 晴れた日の青空には新緑の青もみじが映えます! 京都駅からも近く、東福寺駅から徒歩圏内の東福寺、今熊野観音寺、泉涌寺できれいな青もみじを見に行きましょう。!
三重県の有名なお花見スポットの九華公園に向かう途中にも、素敵な桜並木がありました。桜のシーズンじゃなくても、散歩がてら楽しめると思います。
京都のおしゃれカフェセレクション◎ ショッピング中の休憩とかにはもちろんのこと、 カフェ巡りしてみてもとても楽しいと思います! E のサガンは少し遠いですが、歩いていく途中にも コロッケやお団子などのお店があって楽しめるので プランに組み込みました!ぜひ歩いてみてください☆
まいどまいど! 日本円の10円玉の硬貨でおなじみの平等院は、京都府の宇治市におます。 平等院を前に、10円玉に描かれた平等院と見比べますと、 「あ、ホンマや!そっくりやんけ。」 と誰もが感激することでっしゃろな。 さて、そのあんさんが持ってはる、その10円玉は、造幣局(大阪市北区)で製造されたもの。 せやさかい、MADE IN OSAKAでんねん。 っちゅうことで、日本の硬貨は大阪と京都がギュギュギュ!っと詰まった一枚っちゅうことでんな。 宇治市には、源氏物語の博物館や世界遺産に登録された神社も鎮座しており、歴史的にも文化的にもおもろいとこ。 周辺の宇治上神社はユネスコの世界遺産に「古都京都の文化財」の構成資産の一つとして。 さわらびの道は源氏物語にも登場する巻名のさわらびから。 さわらびとは、芽を出したばかりのわらびで季節は春、襲の色目の名で、表は紫、裏は青。三月着用やとか。 源氏物語ミュージアムでは「源氏物語」幻の写本と呼ばれる「大沢本」など「源氏物語」に関する資料の収集・保管等を行ってはりますねん。 京都・宇治もおもろいとこだっせ。
もはや一大観光地と化した感のある新世界。通天閣や串カツは大阪初心者の観光にはもってこいですが、観光客には少々ハードルが高いディープなエリア&お店も実は魅力一杯なんですよね!
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