芸術・建築・デザインに関するおでかけ情報を集めたページです。芸術や建築、デザインは意外と自分の身近なところに存在していたりします。いつも何気なく通り過ぎていた建物やお店のストーリーを知ることで、日々のおでかけに新たな発見をもたらしてくれること間違いなしです。自分に合った美術館やデザイン展、建築物を発見して、いつものおでかけにぜひ盛り込んでみてください。
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広島県の三次に観光してきました。広島に旅行となれば、だいたいが尾道や市内、宮島になると思いますが、今回で4回目の広島だったのでまだいったことのない三次へ。 自然豊かで、比較的最近できたら施設やおしゃれな場所もたくさんあってめちゃくちゃ楽しめました。車がないと少し不便ですが、ファミリーでいっても楽しめるスポットがたくさんあります。 奥田元宋・小由女美術館が改装中だったのが唯一の心残り... 実際に行った行程も書いているのでもしよかったら参考までにみてみてください!
広島2泊、岡山1泊、レンタカー広島1日と岡山2日間、行き帰り新幹線で計50000〜60000くらいでした。 1日目 広島 平和記念館、原爆ドームいって宮島行こうとしたら厳島神社改装中だったので急遽呉へ、バス一本で45分くらいでいけました。 2日目 尾道、鞆の浦 レンタカー借りて尾道へ、車で展望台まで行き、上からスタート。下りながら各観光スポット巡ってしたでラーメン食べてロープーウェイで上まで。その後はしまなみ海道の景色見ながら未来心の丘へ。夕日は鞆の浦で見ました。ポニョの聖地、鞆の浦での観光案内ツアーに参加したかった。 3日目 高速バスで岡山へ。 レンタカー借りて、後楽園、岡山城へ、昼ごはんは讃岐うどん。そして栗林公園へ。夕方、父母が浜に写真を撮りにいったのですが、雨でした、、。またリベンジ。夜は水島コンビナートで工場夜景、いいスポットがなかなか見つからなかった。 4日目 倉敷 夜7時の新幹線まで1日倉敷に。倉敷の端から端まで見ました。かわいい雑貨屋が多く、僕はお土産の茶飲みを探して回ったので結構時間潰せました。有名な苺パフェと夜景の倉敷は最高でした。
まいどまいど! 岡山県を代表する温泉街といえば、湯郷やおまへんでっしゃろか。 湯郷では温泉施設はもちろん、観光協会前には足湯も設置され、温泉を気軽に楽しむことができまんねん。 また、この場所は自然豊かな場所に恵まれ、遠くに山々が連なる場所。 新鮮な空気を味わいつつ、山の上あるベルピール自然公園で満喫してみるのもいかがでっしゃろか。 さらに、日名倉山は宮本武蔵ゆかりの場所として知られ、歴史好きなファンの間で人気を集めてまんねん。 ほんでまた日名倉山の頂上付近(標高865m)から眺める岡山県美作市の街並みは格別なもんだっせ。 晴れた日には兵庫県の氷ノ山、西に那岐山、津山市、南に小豆島を一望できまんねん。 かつての宮本武蔵が歩んできた歴史も感じつつ、温泉で日ごろの疲れを癒してみるのもおすすめだっせ。
まいどまいど! 岡山県を代表する観光地の一つっちゅうたら、岡山城やおまへんでっしゃろか。 岡山城へは岡山県内のターミナル駅の一つでおます岡山駅から徒歩圏内。 もちろん、バスや路面電車など公共交通機関も便利でんねんけど、まずは城下町をぶらぶら散策してみるのもいかがでっしゃろか。 新旧交わる岡山城下町ではいろんな発見がおまっせ。 ここではそれらのほんの一部でんねんけど、皆様にご紹介していきまひょ。 周辺には博物館や美術館などの施設が点在してまんねやけど、中でもおすすめなのが、後楽園でんな。 後楽園は全国的にも有名で、水戸・偕楽園、金沢・兼六園と並ぶ日本三名園の一つでんねん。 その他、岡山県を代表する実業家といえば、土光敏夫さん。 市内には土光敏夫さんの偉業を後世に語り継ごうと公園も整備。 市民の憩いの場として開放されてまんねん。 また、藩による教育も活発で、藩校跡も。 かつての時代を偲びつつ、観光を楽しんでいきまひょ。
岐阜から1番安く行ける車を使った方法で夫婦2人で旅行がしたいと思い計画、、 車中泊もするのでかなり体力を消費します。 体力に自信がない方はお金がかかりますが、飛行機で行かれる ことを推奨します! 以下、所要時間と旅の予算です。 参考にしていただければと思います! ⭐️移動時間 岐阜→海洋館アクアス 7時間4分 アクアス→足立美術館 2時間14分 足立美術館→長生閣 34分 長生閣→鳥取砂丘 1時間45分 鳥取砂丘→岐阜 4時間38分 ⭐️ETC料金(片道) 岐阜→浜田東 8190円 浜田東→江津 420円 江津→東出雲 無料区間 鳥取西→岐阜 6410円 ⭐️ガソリン代 15000円 ⭐️ホテル代 34000円 ⭐️足立美術館チケット 2200円×2 4400円 ⭐️アクアス 1550円×2 3100円 ⭐️食費 12000円 ⭐️お土産品 5000円 合計 88520円《予算》
2019年11月6日〜10日島根鳥取の日本の神話を巡旅の3日目、大国主と八上姫の縁を結んだ白兎神社から砂の大地 鳥取砂丘へ。 ※6日の夜に到着、10日の朝帰りなので実質7〜9日の3日の旅
2019年11月6日〜10日島根鳥取の日本の神話を巡旅の2日目、今日はこの世とあの世の境にあると言われる黄泉平坂へ。 伊耶那岐神が死んでしまった愛しい伊耶那美神に会いに黄泉の国へ行き再会しまでいいのですが、伊耶那美神が「見ないで」と言っているにも関わらず伊耶那岐神は伊耶那美神を盗み見てしまいます。そこにいたのは愛おしい姿の伊耶那美神ではなく変わり果てた姿の伊耶那美神。驚き逃げる伊耶那岐神を見られたことに怒り狂った伊耶那美神は黄泉の兵に伊耶那岐神を追わせます。そして伊耶那岐神がここ黄泉平坂で黄泉の兵を追い払い千引の大岩で黄泉の国との境を塞いだと古事記には書かれています。 ※6日の夜に到着、10日の朝帰りなので実質7〜9日の3日の旅 1日目:https://haveagood.holiday/plans/238777
まいどまいど! 「バイトくん」「がんばれ!!タブチくん!!」「おじゃまんが山田くん」「となりのやまだくん」「ホーホケキョとなりの山田くん」などの代表作で知られる漫画家いしいひさいち氏の出身地・岡山県玉野市。 ここには、漫画家いしいひさいち氏の作品に因む「ののちゃんち」の博物館があり、無料で見学することができまんねん。 そのほか、瀬戸内国際芸術祭の作品として宇野港に展示された宇野のチヌも。 宇野のチヌとは、宇野港やその周辺で拾い集めたゴミや漂流物を使用したオブジェで今も展示、公開されてまんねん。 また、ご当地グルメ「たまの温玉めし」「たまの自衛艦カレー」が名物として知られ、市内にはご当地グルメに関するレストランが点在。 ぜひ、岡山県玉野市の名物と出会ってみてください。
まいどまいど! 瀬戸内海沿いに位置し、山口県の玄関口の一つである新山口駅から日本海側に向けて走る西日本旅客鉄道(JR西日本)山口線の停車駅「津和野駅(島根県鹿足郡津和野町)」。 休日のみ運行されるというD51蒸気機関車(SLやまぐち号)に乗ってゆっくりゆったりと揺られながら辿りついた。 津和野駅はD51蒸気機関車(SLやまぐち号)の終着駅となっており、駅のすぐそばには蒸気機関車が回転するための転車台が設置され、現役でんねん。 この日もカメラや携帯電話で撮影する観光客が集まり、大いににぎわってはりました。 また、駅周辺では江戸時代から続く古い町並みが現存し、「山陰の小京都」との異名を持ってまんねん。 実際に街をぶらぶら歩いてみると、趣のある昔ながらの雰囲気が残る酒蔵や津和野町津和野庁舎、藩校養老館、太鼓谷稲成神社などがあり、見どころも満載。 その他、イタリア生まれの卵とバターを使ったパンの中に、ジェラートアイスを挟んだ「焼きアイス」というご当地グルメも味わいつつ、山陰の小京都を満喫する。 かつては津和野城の城下町としての賑わいを見せた津和野の街並みをゆっくりゆったりと歩いてみまへんか?
2018.4.30〜5.2 還暦を迎えた両親のやりたい事を叶える旅第一弾。瀬戸大橋を渡りたい!という事で、瀬戸大橋〜明石海峡大橋を渡る四国横断、絶景と世界遺産を巡る2泊3日のドライブ旅。1日目はさっそく瀬戸大橋を渡ることをメインにした岡山県倉敷市の美観地区〜香川県坂出の旅。
2018.02.05〜2018.02.08の3泊4日の一人旅✈︎ 【目的】 ・夜行列車に乗る ・自然を堪能する ・美味しいものを食べる ・歴史を感じる ・初めての土地なので魅力を感じる ・寒波に負けない ・ちょっと贅沢をする 今回の旅行決定の成り行きは「誕生日にちょっと贅沢な一人旅をする」でした🎂 長野、石川、島根で悩みましたが、2月に長野は危険かな、いや石川もだよな…と思い、島根にしましたが無知すぎて島根でも寒波でした(なので写真だいたい白いです⛄) 西日本はそんなに雪降らないと思っていたくらい、初めての土地でした◎ 普段は積もらない(らしい)出雲市もしっかり雪が積もるほどの寒波だった時期に行ってきました✈✨
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