
日本の神話を巡る旅 in 島根/鳥取 3日目 大国主と八上姫の縁を結んだ白兎神社へ
鳥取日本の神話を巡る旅 in 島根/鳥取 3日目 大国主と八上姫の縁を結んだ白兎神社へ
2019年11月6日〜10日島根鳥取の日本の神話を巡旅の3日目、大国主と八上姫の縁を結んだ白兎神社から砂の大地 鳥取砂丘へ。 ※6日の夜に到着、10日の朝帰りなので実質7〜9日の3日の旅
-
朝食、自家製とうふがとても美味しかったです。美味しすぎて食べすぎてしまいました(笑) 三朝館はおもてなし、気配りが行き届いたとても素晴らしいホテルでした。
-
三朝館の朝食
白バラヨーグルト
-
三朝館の朝食
三朝米こしひかりのご飯
-
三朝館の朝食
会場の様子
-
三朝館の朝食
会場の様子
-
三朝館
部屋からの景色
-
-
三朝神社の手水は飲める温泉水でした。
-
手水舎
飲める温泉水です
-
手水舎
温泉水の説明
-
三朝神社
境内の様子
-
三朝神社
由緒の説明
-
-
ラドンの『ホルミシス効果』を体験!(体験はしたが1回朝を迎えるだけでは実感は。。。)湯治で一週間ぐらい滞在してもいいかなと思えるのんびりした環境です。 日中はリモートで仕事して夜はのんびり湯治生活ってたまにはいいかな〜と本気で考えました(笑) 公式HPはこちら https://spa-misasa.jp/radium/
-
株湯の温泉水を飲む
こんな感じです
-
株湯の効用について
ラドンの『ホルミシス効果』についても説明しています
-
大久保左馬之祐と白狼
源頼朝の家臣の大久保左馬之祐が三徳山にお家再興の祈願に来た際にとても大きい木の根株に白狼がいることに気づき、射殺そうとしたが思い止まり逃してあげることにしました。 その夜、妙見大菩薩が夢枕に現れ、白狼は自分の使いであり助けてくれたお礼に先の根株のところから湯が出ていると教えたことがきっかけで見つかった温泉だといわれています
-
-
無人駅というか無改札駅ってあるんですね!ってそう言えば地元の駅もかつては無人&無改札駅だった(笑)
-
きっぷ入れ
ここに入れるみたいです
-
-
良い天気だったこともあり白兎海岸は気持ちよかったです
-
白兎海岸
こんな感じ
-
-
今回の神話を巡る旅の最終目的地(神話を巡るという意味で)白兎神社に行ってきました。 白兎神社は因幡の白兎の話で古事記にも出てきて有名ですね。白兎に騙された和邇が怒って白兎の皮を剥き、苦しんでいるところを八十神(大国主神の兄たち)に「その傷は海水で洗うと良い」と騙し、更に苦しんでいるところに大国主神が現れ傷洗い手当てしてあげたと言う話、かなりざっくりですが。
-
白兎神社
鳥居
-
白兎神社
少し登っていきます
-
白兎神社
白兎神社というだけあり兎のオブジェが至るところにありました
-
白兎神社
振り返ると鳥居の後ろに白兎海岸が見えます
-
白兎神社
振り返ると鳥居の後ろに白兎海岸が見えます
-
白兎神社
砂像がありました
-
白兎神社
白兎神社の由来
-
白兎神社
白兎神社と社叢。 社叢(しゃそう)とは神社において社殿や神社境内を囲うように密生してる林のこと。ググって知りました。
-
白兎神社
大国主神と白兎
-
- アプリで地図を見る
-
鳥取砂丘!浜松の中田島砂丘とは規模が全然違いました!! ガンガン海岸の方まで歩いて行ったら次第に疲れてきて帰りがかなりしんどかった💦意外と観光客が多く、老若男女楽しんでいる感じでした。私も蟻地獄にかかる蟻の気持ちがほんの少しわかって楽しかったです(笑)
-
鳥取砂丘
鳥取砂丘の景色
-
鳥取砂丘
鳥取砂丘の景色
-
鳥取砂丘
鳥取砂丘の景色
-
鳥取砂丘
急斜面であればあるほど登ってみたくなります(笑)とってもキツかったです💦
-
鳥取砂丘
振り返るとこんな感じ
-
鳥取砂丘
登りきるとこんな感じ
-
鳥取砂丘
海が見えました
-
鳥取砂丘
良い景色です
-
鳥取砂丘
気持ち良い海岸線です
-
鳥取砂丘
鳥取砂丘の景色
-
鳥取砂丘
戻るときは一瞬ですね
-
鳥取砂丘
鳥取砂丘の景色
-
鳥取砂丘
鳥取砂丘の景色
-
鳥取砂丘
たまにこんなバケモノが出るらしい(ウソ)
-
-
砂の美術館に行ってきました。砂像の立体感が想像以上でその迫力に終始圧倒されてきました。そして、まさに一期一会、今しか見ることのできない芸術だと思うと芸術家のメンタリティは絵画など描いている方々とはまた別のところにあるのかなと考えてしまいます。観に来て良かったと心から思います。 バングラデシュのスターモスクもありました。今年行ったことが思い出されます。 余談として 小学生のころ、課外授業で「砂の造形」ということで矢作川の中洲で何か作ってたことを思い出しました。
-
砂の美術館
入口
-
砂の美術館
今回のテーマは「南アジア」でした
-
砂の美術館
ガンジー
-
砂の美術館
インドのガンジス川の沐浴
-
砂の美術館
ダッカのスターモスク
-
砂の美術館
インダス文明のモヘンジョダロ
-
砂の美術館
ネパールの古都パダン
-
砂の美術館
アフガニスタンのブルーモスク
-
砂の美術館
インドのヴィシュワナータ寺院
-
砂の美術館
ヒンドゥー教神話のヴィシュヌとラクシュミー
-
砂の美術館
ムガール帝国1
-
砂の美術館
ムガール帝国2
-
砂の美術館
ムガール帝国3
-
砂の美術館
ヒンドゥー彫刻コナーラクの車輪
-
砂の美術館
ブッダ1
-
砂の美術館
ブッダ2
-
砂の美術館
ガネーシャ
-
砂の美術館
ブッダが入滅する様子の仏像を涅槃仏といいます
-
砂の美術館
ブッダの入滅
-
砂の美術館
アフガニスタンのバーミヤン大仏
-
砂の美術館
チベット仏教の高僧パドマサンバヴァとトラ
-
砂の美術館
タクツァン僧院
-
砂の美術館
スリランカのシギリヤロックとフレスコ壁画
-
砂の美術館
ジャングルブック
-
砂の美術館
幸運の神 ガネーシャ
-
砂の美術館
上から見た景色
-
砂の美術館
上から見た景色
-
砂の美術館
上から見た景色
-
砂の美術館
東南アジアをテーマとした時の様子
-
砂の美術館
南米をテーマとした時の様子
-
砂の美術館
モルディブ
-
砂の美術館
南アジアの動物 ラーテル
-
砂の美術館
マザーテレサ
-
砂の美術館
説明
-
砂の美術館
制作の様子
-
砂の美術館
茶圓勝彦さんについて
-
-
鳥取砂丘近くにすなば珈琲があったので砂焼き珈琲でひと休み☕️
-
砂焼きコーヒー
美味しかったです
-
-
天然温泉ということで行ってきました。熱めのお湯でした。鳥取の温泉は無色透明なのが多いのかな?今回も無色透明でした。鳥取県、意外と温泉多いんですね。
-
日乃丸温泉
昔ながらの銭湯って感じです
-
日乃丸温泉
温泉成分
-
-
刺身定食と日置桜、今回の旅の締めは鳥取の魚とお酒で。やっぱり日本海の魚は美味しいですね!
-
刺身定食
これで1,200円なのは驚きです!(日本酒は別です)
-
お刺身
ボリューム満タン!
-
鳥取の地酒「日置桜」
飲みやすくて美味しかったです
-
地産地消の店
その土地で食べるその土地の食べ物が一番美味しいと思います
-
- アプリで地図を見る
-
久しぶりにカプセルホテルに泊まったけど十分広くて快適でした。
-
こんな感じ
高さがあるので圧迫感は感じませんでした
-
朝食付き
簡単な軽食ですが
-