今は、楽しく行けるようになる日を待ちながら… お賽銭用に1円玉や5円玉を100枚用意しておきましょう! あと、御朱印帳を自分でつくってみるのもいいですね♪😊 インスタなら「スペンツ」で検索してみてね♪ コチラ⬇からでもいけますよ😊 https://instagram.com/spent_hiroshima?igshid=n2f02wwaiewu
成田空港⇄広島空港は春秋航空で往復15,000円程 m3ホステルは2泊で8,140円 航空券と宿で3万円以内に収まる学生におすすめの旅行先です🙆♀️ カードはほとんど使えないので現金を多めにもっていくと困らないです(筆者はこまりました) デジタルデトックスしようと思いましたが、大体のスポットが難しいところにあるためGoogleMap必須です🗺
まいどまいど! 温泉を楽しみたいという想いで訪れたのは岡山県の和気郡和気町。 和気と書いて「わけ」と読むので、和気あいあいで使う「和気」とは違う意味なんやて。 そんな和気町には温泉施設があり、日帰り温泉で気軽に楽しめる他、ホテルも併設されているので、宿泊することもできまんねん。 また周辺には廃線となった鉄道路線がサイクリングロードとして整備され、自転車に乗りながら悠々自適に変わりゆく景色を堪能することができまんねん。 さらに交通公園もあり、信号のこと、横断歩道のことを学びつつ、ミニSLで遊ぶこともできるので、小さなお子様にも安心! 今度の休日にはご家族そろって岡山県和気町へ行ってらっしゃい!
まいどまいど! 岡山県を代表するお土産の一つといえば、吉備(きび)でおなじみの「きびだんご」。 桃太郎がお腰につけたきびだんご。 歩いているうちに、イヌ、サル、キジと出会い、鬼退治のために鬼ヶ島へと向かうが。 そんな桃太郎伝説が色濃く残る岡山市内には桃太郎に関する神社が点在。 神社の前には桃太郎の像が建立され、記念撮影を楽しむ観光客の姿も。 ほんでまた、織田信長、豊臣秀吉、黒田官兵衛ゆかりの高松城があり、城が丸ごと水没したことから水攻めの城との異名も。 その他、山陽自動車道の吉備サービスエリアにはレストランがあり、岡山県を代表する鬼ノ城カレー丼やデミソースカツ丼を味わうことができるとか? さらに、日本で一番、年賀状が早く配布される最上稲荷周辺。 年賀状といえば毎年お正月の期間にハガキが日本郵政の郵便によって自宅などに届けられることが一般的ですが、最上稲荷周辺にある商店街などではお正月三が日は特に初詣客などで参拝客で大変混雑し、宅配が困難のため、大晦日に配布されるという全国的にも珍しい地域。 そんな日本一新年のご挨拶が早い?岡山市北区でもっとおもろいとこを探しに出かけまひょ!
まいどまいど! 天空の城として名高い備中松山城は臥牛山頂にあり、現存する天守を持つ山城としては最も高い所に位置する日本三大山城の一つとして知られてまんねやて。 山頂付近には駐車場、そして、天守閣付近には展望台も整備され、城下町やその周辺を一望することができまんねん。 山麓には城下町がおまして、藩主の御殿や家来の武家屋敷が集まる「御根小屋」を構え、藩の政務を行ってはったとか。 昔ながらの雰囲気漂う城下町を歩くと、テレビドラマや映画で撮影に使用したというロケ地がぎょうさんおまして、記念撮影で楽しむ観光客の姿も。 ほんでまた、城下町には学校が点在し、平日には学生の街としての賑わいを見せつつ、休日になると静かな雰囲気が漂い、観光客でにぎわってまりまっせ。
2018年年末から年始にかけて青春18きっぷで2度の日帰り旅をしてきました。少しでも暖かいところに行きたいな~と思い西へ。いつもは車で渡っている瀬戸内海を電車で渡れるチャンスだ!と思い、まずは本州側のたもとである倉敷市へ。次に高松市を目指しました。車で渡る感覚とはまったく違いゆっくり雄大な海を満喫できます。大きな橋を渡るのって、大人になってもホント、ワクワクするものですね。 昔、何度か訪れた倉敷・美観地区を改めてそぞろ歩きしたり、漁師町・下津井ではいろいろな角度で瀬戸大橋を堪能…そして、四国・高松では大名庭園とうどん、温泉までと大満足の日帰り旅×2日となりました。 カメラと文庫本を持って鈍行でゴトゴト…この先もハマりそうです(笑)
『続日本紀』元明天皇の和銅元年(708年)4月20日の項に柿本猨の死亡記事がある。この日が柿本人麿の水刑による死罪実施日であるとする。つまり、島根県益田市の高津川沖にあった鴨島の沖で錘のついた紐を首に巻きつけられた柿本人麿が船から突き落とされて死でいる。 柿本人麿が流罪となった場所、 (流罪地1) 猿丸神社(京都府綴喜郡宇治田原町禅定寺粽谷44) (流罪地2) 讃岐の狭岑(さみね)の島 (流罪地3) 島根の韓島 (流罪地4) 鴨島 桓武天皇の弟で 「憤死 」した早良皇太子の祟りを桓武天皇は死の床で恐れていた。その死の床で、桓武天皇は子孫繁栄の為に早良皇太子の祟りを鎮める為に早良皇太子に血の繋がる五百枝王を復権させ、鎮魂を依頼している。早良皇太子の鎮魂の為に、早良皇太子を崇道天皇とし祀るとともに、その一連の中で橘諸兄、大伴家持などが復権している。その橘諸兄、大伴家持が万葉集の第一及び二巻を流罪刑で水死した鎮魂の為に柿本人麿を復権させ、後に「聖」歌と呼ばれることになったとしている。五百枝王は御靈神社 (上御霊神社)に崇道天皇をまつり、五百枝王の子孫が代々別当を務めている。
2019年11月6日〜10日島根鳥取の日本の神話を巡旅の3日目、大国主と八上姫の縁を結んだ白兎神社から砂の大地 鳥取砂丘へ。 ※6日の夜に到着、10日の朝帰りなので実質7〜9日の3日の旅
2019年11月6日〜10日島根鳥取の日本の神話を巡旅の2日目、今日はこの世とあの世の境にあると言われる黄泉平坂へ。 伊耶那岐神が死んでしまった愛しい伊耶那美神に会いに黄泉の国へ行き再会しまでいいのですが、伊耶那美神が「見ないで」と言っているにも関わらず伊耶那岐神は伊耶那美神を盗み見てしまいます。そこにいたのは愛おしい姿の伊耶那美神ではなく変わり果てた姿の伊耶那美神。驚き逃げる伊耶那岐神を見られたことに怒り狂った伊耶那美神は黄泉の兵に伊耶那岐神を追わせます。そして伊耶那岐神がここ黄泉平坂で黄泉の兵を追い払い千引の大岩で黄泉の国との境を塞いだと古事記には書かれています。 ※6日の夜に到着、10日の朝帰りなので実質7〜9日の3日の旅 1日目:https://haveagood.holiday/plans/238777
2019年11月6日〜10日島根鳥取の日本の神話を巡る旅の1日目、神々が集う神在月の出雲大社へ。 ※6日の夜に到着、10日の朝帰りなので実質7〜9日の3日の旅
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