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ついに今日21日、東京も桜が開花! これから1週間のうちに街の至るところが桜のピンクで染まると思うともうワクワクしてしまいます。 なのでこのたびは 桜のころになるとじっとしていられないワタクシたちファミリーがお気に入りの 桜のお薦めスポット・穴場ポイントを一挙に並べてご紹介します。 もちろん私たちが撮ったナマ写真ばかりでございますが、シロートでもこれくらい撮らせてくれるなんて、やはり桜って偉大ですね。 みなさまのこれからのお花見の参考になりましたら幸いです。
僕の地元でもある2015年にブルーボトルコーヒーが上陸したことでも知られるコーヒータウン清澄白河のスペシャリティコーヒーが飲めるコーヒースタンドを中心におすすめのパン屋やスポットも紹介します。コトリパンのフレンチトーストと美味しいコーヒー片手にお散歩などいかがでしょう?
みんな!カレーマンだよ! 東京のインド料理界にその名を轟かせる生きる伝説、アーンドラ・ダイニング銀座本店のラマナイヤシェフ! そのエッセンスを継いで独自の進化を遂げている東京インドカレーニューウェーブがこの4店! 老舗の強いカレー業界だけど、次世代のリーダーたちが繰り出すカレーは目が離せないよ!
東京の下町「清澄白河」。 昔から親しまれている「清澄庭園」や寺社仏閣の他、最近は「ブルーボトルコーヒー」など、様々なカフェが増えてきています。 そんな「清澄白河」の魅力をチラリとお伝えします♪ 所要時間:約2時間
深川エリアには、50を越えるお寺があるとか。霊巌寺、浄心寺といった大寺院とその塔頭の数々をめぐりながら、カフェで一休みしたり、橋から川面を眺めたり。お寺詣りが終わったら、横丁や門前町の立ち飲み屋で一杯、もいいですね。
めっきり人気のエリアになった清澄白河と、東京観光の定番スポット・スカイツリーをまわります。 移動時間は電車で10分弱! 日中は清澄白河を楽しんで、スカイツリーに移動して夜景を見たり、夕食を食べたり・・・なんてのはどうでしょうか♪
ないものを探すほうが難しい。21世紀の東京は、新陳代謝が激しい一方で、 見慣れたコピーとパターン化された情報によって、ある意味思考が停止している。 そんな日常から抜け出して江戸時代の町民文化にタイムスリップ。 そこにしかないものを食べて、いつもとは違う場所を歩き、はじめて会う人と触れ合う。 そうやって再び現代に舞い戻ったとき、あなたが日常として認識していた風景は、 とても誇らしく思えるようになる。 首都としての東京から、あなたが住む街としての東京に変えていこう。 ここ深川は、街と共に生きる姿が見られる数少ない場所のひとつである。 今日は、私トラベルサポーターの小田和尚が下町の魅力をたっぷりお伝えしよう。
最近よく耳にする「清澄白河」。東京にいてもそこどこ?と知らない人も多いはず。東京の東側にあって高い建物がない街である清澄白河は、昔ながらの建物も多く残っており、ゆっくりとコーヒーを味わうにはうってつけの場所なんです。ブルーボトルコーヒー以外にも個性的なcafeが多く気取らず街歩きが楽しめるそんな街です。今回は話題の2店舗の紹介と隅田川をお散歩しながら月島に向かうコースをご紹介します!
サンフランシスコから初上陸!コーヒーラバーだけでなく、今東京で最も注目されているBlue Bottle Coffee(ブルーボトルコーヒー)が2015年2月6日オープン。コーヒー界の”Apple”とも呼ばれているアメリカで大人気のコーヒーショップには、GoogleやTwitterの創業者も出資をするなどサンフランシスコでも話題のお店です。そんなコーヒー店のまわりにもおすすめのスポットがたくさんあるんです!
今もっとも旬なエリアでは?と個人的に思っている清澄白河を再訪しました。 新しいお店も増えてて、見どころ満載! ぜひぜひ行ってみてほしいスポットがいっぱいです。
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