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ブルーボトルコーヒーのオープンでコーヒーのサードウェーブが日本にもやっと来たって感じがあるかもしれませんが、実は清澄白河界隈はすでに何年か前から多くの美味しいコーヒーショップが乱立してきています。 ブルーボトルがこの場所を日本1号店に選んだ理由が街の雰囲気からなんとなくわかりますね。コーヒーの飲み歩きもありですが、東京都現代美術館や木場公園でゆったりしても。いずれにしても良い場所です。 なお、青山編はこちら(https://haveagood.holiday/plans/7596) *サードウェーブ* 1970年代、アメリカの一般家庭でも広くコーヒーが飲まれるようになったファーストウェーブ、1990年代、スターバックスなどのシアトル系コーヒーが世界中に広がったセカンドウェーブ、これに続く第3の波がサードウェーブ。産地や農園単位で選んだコーヒー豆を自家焙煎して、豆に合わせて挽き方や抽出の方法で工夫した一杯を入れるというのが特徴です。
気軽に見れて、初心者でも楽しめるような展示が多い東京都現代美術館。 清澄白河の美味しいパンとランチも合わせて1日まるっと楽しみましょう♪
現代美術専門の公立美術館、東京都現代美術館がある下町・深川にはギャラリーが集まっています。寺町としても知られており、新旧の文化が楽しめる地域です♪ 過ごしやすい気候の今、芸術に触れつつの下町散策をしてみてはいかがでしょうか?(^^)
美術館に行って、アートを鑑賞しておしまいなんて、もったいない!館内のアートショップやカフェはもちろん、その周辺にあるスポットを楽しむのが“通”というもの。というわけで、まずは東京都現代美術館を中心にその周辺を紹介します。 なお、このあたりの雑貨屋はまだ回りきれていないので、随時アップします。また、いまもっとも勢いのあるコーヒーショップ「Blue Bottle Coffee」が出店することで、一気にコーヒーの聖地として盛り上がりそうな気配。お散歩がてら楽しいエリアですね。
東西線沿線上にある門前仲町は神社仏閣を中心に発展した門前町。そしてこのまちには素敵な居酒屋や飲食店が数えきれないほどあります。今回はこのまちの神社やお寺の見どころ、そしておすすめのお店を紹介していきます。東京の騒がしさからはなれた下町門前仲町。気軽にのんびりしたいかたはぜひ、訪れて見てください。
せっかくの休日はいつもとはちょっと違うおしゃれな気分を味わいたいものです。そんな皆さまにオススメなのが東京都現代美術館。最寄り駅の清澄白河駅前には下町の風情があり、美術館は公園の自然と近代的な雰囲気が同居しています。美術館の内外にはおしゃれなカフェもあり、昼から夕方にかけて過ごすには絶好の場所です!
東京都現代美術館の企画展「ミッション[宇宙×芸術]-コスモロジーを超えて」。猪子氏率いるチームラボの作品とかもあるし、体験型の展示も色々、かなり楽しい企画展になっています。宇宙ファンならずとも是非行ってみて下さい。
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