滋賀の自然に関するおでかけプランを集めたページです。山や川、海や滝などといった自然のスポットは日常の疲れを癒してくれます。滋賀には湖北野鳥センターや琵琶湖といったおすすめスポットもあります。滋賀重の自然を感じながら素敵な休日を楽しんでください。
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「次の休み何するー?」と、おでかけ計画を友人同士で練っていたところ、友人の一人が「なあ、忍者になってみーひん?」と突拍子のないことを言い出しました。 「またふざけたこと言ってんなぁ」と思いながらも、関西近郊で忍者体験のできる施設を一緒に調べて計画を練った私も十分ふざけていますが(笑)、なんだかんだで強烈なインパクトを残したおでかけだったので、ご紹介させていただきます! 忍術村全体に漂うB級感がすごいですが、一生に一度は行ってみると経験値が上がった気分になる場所です。 私は割と暑い日に忍者服を着て外で遊んでバテてしまったので(笑)、外で過ごしやすい涼しい季節に行くのがおすすめです。
シルバーウィークに近江八幡へ行ってきました。 が・・・さすがは重要文化的景観 認定第1号! 予想以上の混雑 渋滞で、計画通りには 回れませんでした。 またリベンジします!
彦根を代表するゆるキャラ・ひこにゃんは今なお人気。 そんなひこにゃんにも出会える彦根城は、 『偉大なる、しゅららぼん』という映画のロケ地にもなっており、映画ファンも必見です。 また、彦根城周辺の見どころも多く、彦根に行けば1日満喫できること間違いありません♪
草津と言えば草津温泉! じゃなくて、こっちの草津は滋賀県の草津。 京都、大阪からのアクセスもよく、のどかな町の雰囲気はお散歩するのにピッタリです。
日本一の広大な湖、琵琶湖。 その南東の方角にあるレトロな空気が漂う町があります。 江戸時代からの風情ある商人の建物が今でも多く残っていて、それらを改築した古民家カフェが多くあったり、水路を利用した散策路が整備されていたりと、小さな旅にぴったりの町。 それがここ、近江八幡です。
「琵琶湖に行こう!」そう思い立つのは夏だけじゃありません。春夏秋冬それぞれの季節に合わせてマキノを中心とした楽しみ方を紹介します!春は桜、秋は紅葉をドライブで楽しみにくるにはマキノ周辺は最高のエリアです。琵琶湖沿いにドライブを楽しみながら、有名な2つの並木道を通過して、それぞれの季節に最適な施設で遊んでみて下さい。JR湖西線を活用すれば、大阪や京都から日帰りで行くことも可能です。マキノ駅でレンタカーを借りて半日ドライブを楽しむのもいいかもしれませんね!キャンプ、スキー、川遊び、果実狩り、ハイキング、なんでもできちゃうマキノ周辺にぜひ一度遊びにいってみてください!
賤ヶ岳を隔てた琵琶湖の北に位置する「余呉湖(よごこ)」のほとりにある「徳山鮓(とくやまずし)」 滋賀の名物「ふなずし」など発酵料理を軸に、余呉湖や琵琶湖の魚や、山の幸、シビエ料理が楽しめることで有名。 余呉湖を眺めながらの食事の他、展望露天風呂も備えるオーベルジュ(宿泊設備を備えたレストラン)。 土日だと数か月先まで予約でいっぱいのようですが、どんなに待っても一度は行きたい名店です!
滋賀県の紅葉。 近江八幡の町並みを楽しみ近江牛を堪能、 ロープウェーで八幡山に登り、紅葉と山頂からの景色を眺める。 夕方には国宝彦根城へ向かい、夜の玄楽園でライトアップ観賞!! 迫力のある幻想的な庭園に魅了されることは間違いなしでしょう(^_-)
“秋”って一番好きな季節です♪ なんたって食べ物全てが美味いでしょ~(笑) しかも、木々の紅葉なんてホントうっとり見惚れてしまうほど綺麗ですよねっ! そんな“秋”を探しに、折り畳み自転車で琵琶湖一周(輪行ビワイチ)に行ってきました~♪
今回はズバリ、テレビで紹介され超有名になった「サラダパン」を探しに行く旅です。 とはいえ探すと言ってもそれ程困難なわけでもなく、木之本で8号線の旧街道へ入るとすぐに分かります。 購入したサラダパンをその場で頂いた後、あらためて木之本の町を散策したのでした。 町の表通りはともかく、路地を一本中に入ると昔ながらの町があったりしていろいろ発見がありました。 木之本は昔から交通の要衝で、琵琶湖やマキノ町、敦賀へ抜ける重要なポイント。 地元の方しか知らない敦賀への抜け道があったりします。
日本のほぼ真ん中に存在する日本一大きい面積を誇る淡水湖、琵琶湖。 その琵琶湖には4つの島が存在し、ひとつの島以外は無人なのだそうです。 その無人島の1つ、琵琶湖北部に存在する「竹生島」が今回のテーマ。 竹生島に渡る主な目的は「西国三十三観音巡り」と「竹生島神社参拝」がメインのようです。 最近ではパワースポットとして脚光を浴びていて意外にも賑わって人が多いのに驚き。 現在竹生島に行くことが可能な航路が残っているのは、近江長浜港と今津港のほぼ2択。但し車は不可。 以前は北琵琶湖にはもう少し航路があったような記憶があるんだけど、すっかり廃れてしまったみたいだね。 船の乗船運賃が思ったよりやや高めなことから何となく行きにくいのも事実ですが、 わざわざ琵琶湖に浮かぶ小島に渡るのは一興ではないでしょうか。 今回は「竹生島」の秘密と、「琵琶湖北部周辺」での琵琶湖ビューポイントを探索してみます。
琵琶湖一周ポタリング、サイクリストの中では「ビワイチ」と呼ばれ、一度は走ってみたいコースの筆頭格です。 一周200km、ほぼ平坦なコースはロードレーサーなら1日で、八尾人のように折り畳み自転車などは観光絡めて1泊で、などなど多様な行程が楽しめます♪ 今回は、琵琶湖米プラザから長浜一泊のコースをご案内~ もちろん食べ物中心です(笑)
近江八幡を1日ゆっくり散策して、琵琶湖の見えるカフェでコーヒーを飲みながらのんびり。 慌ただしい毎日を忘れて、ステキな週末を過ごしませんか♪
日本にある最大の湖、琵琶湖。湖って藻が浮いてて、ボートで行くにはいいけど泳ぐのはちょっとって思ってませんか。ここはそんな湖への価値観を覆してくれます。白浜に青松が続く美しい風景も最高です。 しかも、淡水なので身体も髪もベタベタすることがありません。海みたいだけど海じゃない。不思議なところです。
ひこにゃんで有名になった彦根市にある彦根城に行ってきました。彦根城は現存12天守の一つとして数えられており、戦国時代に建設され、今も尚修復はされつつも当時の形を維持している城の一つだそうです。そんなに有名だとは思っていなかったので知ってビックリしました。丘の上に立っているので天守閣の最上階から眺める彦根市街や琵琶湖の景色は素晴らしいです。城内にある彦根城博物館では、井伊家の備品などが展示されています。夢京橋キャッスルロードでの食べ歩きも楽しいですが、時間に余裕があれば竹生島に足を運んでみてもいいですね。
滋賀県のアグリパーク竜王でバーベキューをしにいきました。バーベキューを始めるちょっとその前にイチゴ狩りをして新鮮なイチゴを30分間食べまくれるのがアグリパークの素敵なところです! バーベキューが終わったら動物に餌をやったり、公園で散歩したりと子供を連れて行っても楽しめます。
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