滋賀の一人旅に関するおでかけプランを集めたページです。せっかくの一人旅だから自分の好きなスポットを行き尽くしたい、そんな方におすすめのプランがたくさんあります。滋賀には浮御堂(海門山満月寺)や五個荘といったおすすめスポットがあります。自分のペースで過ごせる一人旅プランを見つけて滋賀での素敵な休日を楽しんでください。
…もっと見る
彦根城は、ゆるキャラの元祖と言われる「ひこにゃん」によって一躍全国に名が知れ渡ったようです。そんな彦根城、実は全国でも珍しい「焼けないで残っている」天守閣。もちろん国宝に指定されています。更には彦根城の南側に展開している城下町もひこにゃん効果でしょうか、休日になると常に人で溢れ返ります。最近ではその更に南側に新しい形態の町ができたりと、どんどん賑やかになっていくようです。今回は「国宝彦根城」と「城下町散策」がテーマです。
彦根を代表するゆるキャラ・ひこにゃんは今なお人気。 そんなひこにゃんにも出会える彦根城は、 『偉大なる、しゅららぼん』という映画のロケ地にもなっており、映画ファンも必見です。 また、彦根城周辺の見どころも多く、彦根に行けば1日満喫できること間違いありません♪
草津と言えば草津温泉! じゃなくて、こっちの草津は滋賀県の草津。 京都、大阪からのアクセスもよく、のどかな町の雰囲気はお散歩するのにピッタリです。
日本一の広大な湖、琵琶湖。 その南東の方角にあるレトロな空気が漂う町があります。 江戸時代からの風情ある商人の建物が今でも多く残っていて、それらを改築した古民家カフェが多くあったり、水路を利用した散策路が整備されていたりと、小さな旅にぴったりの町。 それがここ、近江八幡です。
“秋”って一番好きな季節です♪ なんたって食べ物全てが美味いでしょ~(笑) しかも、木々の紅葉なんてホントうっとり見惚れてしまうほど綺麗ですよねっ! そんな“秋”を探しに、折り畳み自転車で琵琶湖一周(輪行ビワイチ)に行ってきました~♪
近畿の水がめ琵琶湖の一番京都よりにある大津。かつて、都が置かれたこともあり、古くから京都の文化に薫陶され、町衆の文化水準はかなりのもの。街並みもとても落ち着きがあり、琵琶湖畔で遊んだり、美味しいものを食べたい、遊ぶところにはこと欠きません。見どころは満載ですが、まずは、絶対に食べてもらいたいものがありますからご紹介しましょう。
今回はズバリ、テレビで紹介され超有名になった「サラダパン」を探しに行く旅です。 とはいえ探すと言ってもそれ程困難なわけでもなく、木之本で8号線の旧街道へ入るとすぐに分かります。 購入したサラダパンをその場で頂いた後、あらためて木之本の町を散策したのでした。 町の表通りはともかく、路地を一本中に入ると昔ながらの町があったりしていろいろ発見がありました。 木之本は昔から交通の要衝で、琵琶湖やマキノ町、敦賀へ抜ける重要なポイント。 地元の方しか知らない敦賀への抜け道があったりします。
日本のほぼ真ん中に存在する日本一大きい面積を誇る淡水湖、琵琶湖。 その琵琶湖には4つの島が存在し、ひとつの島以外は無人なのだそうです。 その無人島の1つ、琵琶湖北部に存在する「竹生島」が今回のテーマ。 竹生島に渡る主な目的は「西国三十三観音巡り」と「竹生島神社参拝」がメインのようです。 最近ではパワースポットとして脚光を浴びていて意外にも賑わって人が多いのに驚き。 現在竹生島に行くことが可能な航路が残っているのは、近江長浜港と今津港のほぼ2択。但し車は不可。 以前は北琵琶湖にはもう少し航路があったような記憶があるんだけど、すっかり廃れてしまったみたいだね。 船の乗船運賃が思ったよりやや高めなことから何となく行きにくいのも事実ですが、 わざわざ琵琶湖に浮かぶ小島に渡るのは一興ではないでしょうか。 今回は「竹生島」の秘密と、「琵琶湖北部周辺」での琵琶湖ビューポイントを探索してみます。
そもそも豊郷小学校を知ったのはもう随分何年か前。 老朽化取り壊しの反対運動をニュースか新聞かで見たのが始まりだったと思う。 それ以来学校の存在をすっかり忘れていたのですが、全く別口から「けいおん」という人気アニメを知り、 その舞台となっている高校のモデルが忘れていた豊郷小学校だと言うではありませんか。 歴史ある旧小学校の校舎が見たいのと、けいおんの聖地と言われている学校は現在どうなっているのか。 興味は更にもう一つ。小学校の通学路などに交通安全目的で「飛び出し坊や人形」があったりするのですが、 その飛び出し人形の「けいおん特別バージョン」が存在するらしいのです。 今回は、新旧ごちゃ混ぜになった「旧豊郷小学校」と「けいおん飛び出し女子高生看板」がテーマです。 電車なら豊郷駅、車なら小学校駐車場に停めてスタートかと思いますが、 看板は案外広範囲に散らばっていて、学校内探索で約2時間、外をのんびり歩くと4時間程度必要でしょうか。 注意ですが、各看板は今後設置位置が変更になる場合が考えられます。 頑張って探してみてください。
近江八幡を1日ゆっくり散策して、琵琶湖の見えるカフェでコーヒーを飲みながらのんびり。 慌ただしい毎日を忘れて、ステキな週末を過ごしませんか♪
ログイン