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ランドに比べてちょっと大人な雰囲気のハロウィーンを楽しむことができます。 シーのハロウィーン、メインはスケルトン?! 色々なところでスケルトンたちが大活躍( ´艸`) みるのもよし、食べるのもよし。 色々と楽しめるポイントがたくさんありますよ!
秋は3連休がたくさんあっておでかけしたい!でも、もう人ごみは嫌!のんびりしたーい!という方にオススメ。デートにはもちろん、ピクニックグッズにこだわって今流行りのピクニック女子会にしても◎
首都圏からいい距離感で楽しめる今回の千葉プラン。 特に大学生や、大人数でわいわいしたい方、デートにおすすめしたい! わたしは一泊で計画建てましたが、日帰りでも十分♫ 千葉ってお醤油が有名で、そのせいあって意外と工場が多いので複数の工場を見学できます! 海ほたるにも立ち寄れるのでやっぱり車がおすすめです!
宇宙が好きでもちろん「宇宙兄弟」も何度も読むし上野の科博もしょっちゅう通うわけなのですが、今回の初のNASAとJAXAの共同展示イベントの宇宙博2014はかなり見逃せないイベントです。今回のはこの手の展示でいえばロンドンの科学博物館クラスの楽しさでした(スミソニアンには行ったこと無いので)。
毎年、春から夏の期間だけ普段は牧場として経営されている施設がキャンプ場へと変わるところがあります。そこでは期間限定で様々なアーティストによるライブを楽しみながらみんなでキャンプフェスが開催されています!機会があれば訪れてみてください。
ここは明らかに千葉です。住所は袖ヶ浦。なのに「東京」しかも「ドイツ村」を名乗っています。しかも「ドイツ村」といいながら巨大な108ホール分のパターゴルフ、芋掘りの畑、芝そり、巨大な芝電飾夜景とドイツと何の脈絡も無いアトラクションが大量にあります。脈絡があるとすると、おみやげにソーセージがあるくらい。しかも、のっけから薄っぺらい板張りのエントランスに「なんだここは?」と感じさせます。 しかし、安心して行ってみて下さい。特に期待しないで子連れで行ってみてください。ここは丸一日がっつり楽しめる子供ワンダーランドです。 どうかんがえてもネーミングを間違えちゃってますので「東京ドイツ村」には「千葉こどもランド」もしくは「袖ヶ浦こどもランド」みたいな名前をお勧めしたいです。 ま、何はともあれ、とにかく子連れにはオールシーズンでもの凄くおすすめです。
市原にあるといっても市原は大きいので大分山の方ですが、市原ぞうの国というところでは、通常の動物園では考えられないようなことが出来ます。例えば、シンプルに象に乗れます。象の鼻にぶら下がれます。象やキリンやカバに思い切り餌あげたり出来ます。こんな動物園正直相当新鮮です。
都心から子供連れて車でどこかに!って思ったとき、まっさきに候補に入るのがこちらです。晴れならプールや潮干狩り、雨ならキッズガーデンや巨大展望温泉と全天候型なのが魅力です。東京からもアクアラインを通れば本当にすぐですしね。宿泊施設もありますが、こちらは日帰りで十分。丸一日楽しめます。
子連れインで苦労するのが食事かなーって思います。 タイミングや食べられるものなど考えることはたくさんありますが、いろいろな種類のレストランがあるので何時頃ここで食べる、って考えつつ動くのもいいかもしれませんね。 やっぱり食事難民にならないためには、少し早目に行動するのがいいかと思います。
いろいろなところでキャラクターたちがグリーティングをしてくれています。 行って並べば会えるキャラクターや、会えればラッキーなキャラクターも♪ キャラクターグリーティングを楽しんでみるのもいいですよ。 今回は整列グリーティング出来るスポットのご紹介です。
カートってやったことある人もいると思いますが、少しハードルありますよね。しかも天気悪いと嫌だし。そんなカートがお手軽に楽しめる室内サーキットが千葉にあります。室内だからよりスリックが楽しめますし、立体サーキットなので上り下りがあったり。一周のタイムを競ったり、リアルにレースをしたり。2人でも数人でもよいし、なんかのチーム全員で行って貸し切るなんてのもかなり盛り上がりますよ。
北に利根川、東に太平洋を望む漁港の街、銚子をお散歩してきました。街を走る銚子電鉄は全長6.4kmという短い鉄道ですが、のどかな田園風景の中を走ったかと思うといきなり工場地帯を走ったり、車窓を眺めているだけでも飽きません。絶景が楽しめるのはもちろん、沿線には工場見学ができる施設もあります。銚子電鉄が一日乗り放題になる弧廻手形(こまわりてがた)なら620円で途中下車し放題なうえ、観光地での割引やぬれ煎餅がもらえるチケットがついていて、とってもお得。おやつ片手にのんびりと一駅分歩くのもいいですよ。都心からの日帰り旅にもぴったりです♪
実物大のシロナガスクジラが観れる場所を巡るドライブ↓ 「シロナガスクジラの骨格標本(和田浦)」 http://taichi-maruyama.com/blog/wadaura/
アトラクションに夢中になって、食事どうしよう?!ってことになることはありませんか?小さいお子さんがいると食べられる物、とりわけができるの?!など迷うこともありますよね。食事難民にならないためにもどこで、いつ頃食べるのかを考えておくのもいいと思います。今回は小さいお子様がいる人向けに考えてみました。食べる時間のポイントはちょっと早めかちょっと遅め。小さいお子様がいるのであれば、できるだけテーブル&椅子のお食事をお勧めします。
2013年に出来たばかりのアウトレットモールへのデートプラン。 どうしてもドライブだと渋滞が気になっちゃうところ。でも、このアウトレットモールに続く道は渋滞知らずの1時間(箱崎JCTより)のドライブが楽しめます。ドライブの途中には東京ディズニーランドや幕張新都心など有名スポットがいくつもあり、まるで1つのアトラクションのよう。 また、高速道路のドライブといえば、海老名のようなグルメも気になるところ。酒々井はパーキングエリアでありながらグルメに関しても充実しているので、特産品や名物が楽しめます。 アウトレットでお買い物、グルメを楽しんだ後は、ちょっと成田空港まで足を延ばして東京とはひと味もふた味も違う暗い空と飛行機が放つ光を楽しんで下さい。
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