まだ見たことのない絶景と素朴な温泉でいつもと違う心に残るおでかけをしてみませんか? 北海道三大秘湖オンネトー。道東の湖めぐりするうえで有名な湖以外にも是非行っていただきたい水の色が変化する湖で北海道で一番美しいとも言われています。 阿寒湖から車で約30分の距離ですが、あまり知られていない湖でもあります。 阿寒湖に行く方にはここは近いので特に立ち寄っていただきたい湖です。息をのむほどの美しさには感動まちがいなし! また近くには、全国から温泉ファンが集まる本物の温泉宿とされる通な温泉がありますのでお勧めです。 ただし一般の温泉宿と思うとそうではないので、理解できない方には向かないかもしれません。 昔ながらの簡素な設備、素朴さが売りの温泉ですが、本当に心底温泉を愛する方ならこちらもある意味堪能できるかと思います。 雌阿寒岳登山の拠点にもなっています。 ※あえてここからほど近い道東の有名な湖・阿寒湖、摩周湖、屈斜路湖は載せませんでした。 特に阿寒湖は一番近いですが入れてません。 ※その他の北海道三大秘湖 オコタンペ湖(支笏湖近辺)、東雲湖(然別湖近辺)
北海道旅行最終日。15時半のフライトだから遠くまでは行けないし、かと言って早目に空港に行くのはもったいない。観光バスツアーなら効率よくいろいろ回れるぞ!といろいろ調べた結果、まだ1度も行ったことのない「小樽」に行くことに決定☆ 短い時間だったけど十分楽しむことができました!!!
2015年2月、一泊二日の弾丸で知床流氷ツアーに行ってきました。知床は”冬の知床”と”夏の知床”ふたつの楽しみ方があると聞いていたのですが、今回は”冬の知床”を楽しんできました。行ってきて思ったことは”夏の知床”にも行きたい!そう強く思うほど魅力満点の楽しい旅行が出来ました♪
個人的には北海道で1、2を争う感動を得られた場所です。自然好きには強くオススメ。 北海道の最北端に近く、フェリーも使用するため、所要時間はかなりかかります。本州から来る方は1週間ほど日程を取る必要があるかと思います。 時期に関しては、花がきれいでウニがおいしい夏に行くのがいいです。
冬に子連れで北海道に行くってやっぱりスキーとか雪祭りとかかなと思いますが、実はモエレ沼公園、大倉山、白い恋人パークがかなり楽しめます。この3つは夏のほうが楽しめるとも思いますが、実は冬でもしっかり楽しめるのです。
北海道の北部のドライブ。寂寥とした土地に並ぶ風力発電の風車。ラジオから流れるのはロシアの放送。はるかかなたに見える樺太。どこまでも続く一本道。ここはどこ?日本じゃないみたい。現実逃避したくなった人におすすめ。
朝ドラ『マッサン』後半の舞台、北海道の余市。旅の目的はもちろん、ニッカウイスキー蒸留所見学。ときおり雪が降りしきるなか、札幌のホテルをチェックアウトして出発。札幌から快速列車で小樽、そこで1時間1本程度のワンマン列車に乗り換えて余市へ向かいます。札幌からは、乗り継ぎよければ所要時間1時間余り、半日あれば楽しめるショートトリッププランです。
僕ビールがめちゃくちゃ好きなので、今日は札幌市内でビールをめぐるコースを紹介します。ビールってひとりでも集まりでも夏でも冬でも誕生日でもデートでも、どんなシチュエーションにもいけるし、ジンギスカンとか魚介類とか、北海道と相性ぴったりだと思うんですよね。ビール好きな人はもちろん、ビールあんまり好きじゃないんだよねーという人も、工場できたての生ビールと絶品のクラフトビールを是非とも味わってみていただきたい!どこも素敵な場所ですよー。
真冬にあえて行く北海道は函館。そこには夏場には出会う事のない景色と体験が待ち受けています! 函館中心地からスタートして、昼間のうちに観光しながらメインスポット函館山へ!そこで夜を迎え、夜景を存分に堪能しながら中心地へと戻る。そうすれば同じ場所の昼と夜、二つの魅力が味わえる贅沢な1日になります! ちなみに真冬の函館はツアー各社がかなりお得なプラン出してますよ☆
北の国からのロケ地といえば「富良野」が有名ですが、実は知床の羅臼もロケ地です。 北の国から「遺言」で主人公「純」が内田有紀さんと出会う地ですが、その羅臼近辺はかなりディープです。 すごく不便で遠いですが、1回は行く価値があります。
本州から北海道に行く場合、往復がフェリーということが多いですが、サラリーマンの夏休みはせいぜい9日間ぐらいなので、北海道滞在期間は正味5日間といったところ。 たったこれだけの日数でじっくり道東を巡るのは至難の技ですが、効率よく回ればなんとかなります。
メジャーな観光地以外の北海道を楽しみたい!という人向け。北海道出身&北海道在住の友人と一緒に行った時のプランをご紹介します。今では朝の連続テレビ小説「マッサン」ですっかりおなじみとなりましたが、ニッカウヰスキー余市蒸留所は試飲と工場見学、歴史的建物の見学を含めて無料で体験できるとっても満足度の高い観光スポット♪三笠鉄道村は、日本で唯一蒸気機関車を運転できるという、一部の鉄道ファンの間では有名なスポット♪そして、夕張の炭鉱博物館もここだけでしか体験できない炭鉱村の歴史や「坑道まっくら体験」ができちゃいます。これであなたも北海道通!?
今は札幌から100kmぐらい離れた所に住んでいる私ですが、「僕がいた」のタイトル通り、転勤族としてかつて過ごした街・釧路にお出かけしてきました。 この釧路市は「僕らがいた」の舞台でもあるとのことです。(原作を読んだことも映画も見たこともないのでそれ以上の情報は解りません/爆) 特急列車や飛行機連絡バスが来るまでの2時間ぐらいのヒマつぶしにはちょうどいいコースになりそうなので、ちょっと紹介してみようと思います。 …といいつつ、先日このコースを歩いた時は11月上旬の強風の時だった上に、暮らしてた4年半の間何度も自転車で走ってて「エリアをそれなりに知り尽くしていた」のが逆に仇となり、結局1時間も持ちませんでした(大汗) 少しずつ追加していきますが、とりあえず「駅から徒歩1時間ぐらい」のコースから。もし疲れたり迷ったりしちゃったら、外回り・内回りとも40分おきに走るくしろバス「たくぼく循環線」で移動(爆) あ、そういえばこのコースのあちこちに75日だけ釧路で暮らしてた石川啄木の歌碑が置いてあります。
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