まいどまいど! 日本海近海で獲れた新鮮なお魚は美味しいと評判で、石川県金沢市や富山県富山市でも人気を呼んではりまんな。 そんな中で、関西地方から見て身近に感じる北陸地方の一つといえば、福井県。 兵庫県、そして、京都府のお隣で、福井県の敦賀市を散策してみることにしましてん。 毎年、冬になると日本でも有数の豪雪地帯の一つとして知られ、富山や石川、そして、福井などでは雪が降り積もりやすい場所で有名でんな。 関西地方からはJR西日本が便利。 JR西日本の京都府、滋賀県を経由して訪れた湖西線の敦賀駅を出るとそこはまるで別世界。 駅前には松本零士さん作品の「銀河鉄道999」や「宇宙戦艦ヤマト」の像が並べられ、観光客の目を楽しませてくれまっせ。 ほんで、その奥には神宮があり日本三大鳥居に数えられる大きな鳥居を眺めながら、北へと向かうと力強い波音が聞こえてくる日本海。 ここで、冬の味覚であるカニなど海の幸を堪能しつつ、敦賀名物の敦賀ラーメン、敦賀発祥として知られるソースカツ丼を味わいつつ、松尾芭蕉の足跡を追いながら氣比の松原を散策しつつ、福井県敦賀市を堪能していくおでかけプランです。
東京・秩父・信州・鳥取・岡山、そして福井の全国各地のローカルメディア編集長が福井に集結するローカルメディア巡業ものがたり。 皆さん初めての福井旅だそうです。 さて、各メディア編集長に、福井はどのように映るのでしょうか。 今回は2泊3日の旅行程をまとめてみました。
福井県のパワースポットと言われているところは数多くあります。 その中で、私が実際行って「もう一度行きたい…!」と思ったところを中心に、友達に教えて喜ばれたところ、ちょっとマニアックなところ、「これも一種のパワースポット…?」というユニークなところ…、幅広くご紹介します。 テーマは、「パワースポットで、本当にパワーを感じるだろうか…?」 さて、このおでかけプランは福井県内の広範囲にわたっています。 勝山市内のいろいろなスポットと越前市の御誕生寺を見て歩いて一日…、 敦賀市内では、パワースポット以外のところも立ち寄りながら見て歩いて一日…、 若狭町、高浜町、小浜市で一日、3回に分けて回った中、印象に残ったものだけをご紹介しました。 ”おでかけプラン”3つ分ぐらいを1つにまとめてあります。 全部一度に回ると2泊3日になるかも…。 日帰りなら、1つのエリアに絞って回るか、「これだ…!」と思ったところを選んで行くことをオススメします。
ガイドブックには恐竜、東尋坊、永平寺しか載ってない😣 もっと楽しみたい!POPEYE2016年8月号をたくさん参考にしながら、1泊2日でギュッと楽しめるプランにしました⭐︎
23歳女子二人旅♡ 梅雨時でしたが天気にも恵まれました☀️ 雨でも楽しめるコースかと思います! 土日休みで 福井を満喫出来ました♡
青春18きっぷの旅。今回は福井やね~♪ 言わずと知れた風光明媚な「越前海岸」や「東尋坊」が有名ですが、実は食べモンもすっごく充実してるんですよね~(笑) やっぱし旅の醍醐味は「食」でしょ! ってことで、お手軽で美味い「越前そば」を越前おろしそば発祥の地・武生で食べ歩き~♪
JR武生駅を降りて、線路沿いを南へ。 一見何の変哲もない街並みですが、実は狭い路地沿いに可愛らしいカフェや見ごたえ抜群の仏像などが点在している隠れ優良スポットなのです。 食を楽しみつつ、一周して駅に戻ってこれるようルート設定してみました。
一乗谷の戦国時代、鯖江のめがねフレーム、武生の街並みを見に行きました。 また行ってみると、県内外の若い方が物づくりやコミュニティづくりに携わられている地だなあと感じました。 旅行して知ったのですが、“福井人”なんて本もあるくらいです。(http://issueplusdesign.jp/project/CTG/volume_fukuijin) 温かい方が多くて、いろんな場面で丁寧に対応していただきました^^* ・私は電車バス徒歩で移動しましたが、本数が多くないので車がオススメです。福井駅周辺はレンタルチャリ。あと当然ですが土日の方がお店やっていそうです。笑 ・~2015/9/7東京表参道の産地ゴト展vol.1は鯖江市だそうです。
「福井県民はおそばと焼き鳥とソーツかつ丼が好き。」福井の人は口を揃えてそう言います。 ならば福井に行くならそれらを食べよう、と思うですが、観光客からすると雑誌に載っているお店にばかり行きがちなのでそこに住んでいる方々がおすすめするお店は違ったりするものです。 今回は、地元のひとに愛されるおすすめグルメ、スイーツ店と時々観光スポットを巡ってきました。
福井が世界に誇れるモノづくりに触れる1日プラン。伝統の技術に触れるだけでなく、その技術を活かし、受け継ぐ現代的なデザインなど、今を楽しむ伝統産業ものづくりを巡るプラン。 現代的で、素敵な「食堂」もご紹介。
【ゆっくり半日コース】 徒歩15分圏内に50以上の寺社がひしめき合うまち、武生。 奈良時代に国府が置かれ、金沢にその座を譲るまで『北陸の中心地』として発展してきたこのまち。 名所・旧跡が至る所に残る古いまちなみの、驚異的なお寺の多さを心ゆくまで味わいつくすべし。
福井県と言えば何を思い出しますか?東尋坊に永平寺、おそばもおいしいらしい。それ全部一日で満喫できるんです!コンパクトに観光できる福井県で、次の休日を楽しんでみませんか?
きっちり晴れた青空に誘われて福井県敦賀の「水晶浜」へ足を伸ばしてみました。 あくまで岐阜県美濃地方が基準ですが、わざわざ太平洋方面へ行くより日本海のほうが案外近いのです。 海の水は何処までも透き通って、砂浜も綺麗だし。海鮮は何を食べても美味しいし。 シーズンを少しだけ外してやれば渋滞も無く快適なドライブが楽しめます。 今回は目的地水晶浜とその周辺の見所、途中必ず通る琵琶湖湖北の見所を併せて紹介します。
東京から米原経由でおよそ4時間ほどで敦賀へ。 北陸新幹線が全線開通すれば、もっと身近な存在になるであろう敦賀へ行ってきました! 氣比神宮や気比の松原が有名ですが、織田信長が好きなら外せない「金ヶ崎の退き口」で有名な金ヶ崎城祉もここ敦賀にあります。 所要時間はおよそ4時間半、「ぐるっと敦賀周遊バス一日フリー乗車券」があれば、紹介した場所全てを回ることができます。
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