福井の真ん中、鯖江市、越前市周辺の公園やお蕎麦やさん、カフェなど。 福井は東尋坊と恐竜と永平寺のみじゃないんです!
石川県小松に国内最大級の自動車博物館があるのをご存知でしょうか。世界中から収集された約500台の自動車が12,000平方メートルの展示空間に所狭しと展示されています。希少な車が目白押し。更に、自動車博物館を歩き回った疲れを名湯加賀温泉で癒やし、締めには福井名物のソースカツ丼で。現地が遠いのが玉に瑕ですが、これらは充分に一日で周遊可能。その他にもこの周辺、調べれば調べるほど面白いスポットが見つかるはずです。
車があればどこへでも行ける。 田舎あるあるを乗り越えて、男三人くるま旅。 3日あったら海から山から神の島までぐるっと回れるコンパクト。それが福井県。 男心をくすぐるちょっとしたスパイスも味わってみてください。 <1日目> 昼到着(越前おろしそば) (昼食)⇒東尋坊 ・天気よければクルージング(運行してなければ三国湊散策) 【宿泊】@あわら温泉【夕食】ゆけむり横丁【オススメ】芦湯 <2日目> 09:30出発 10:00 永平寺散策(500円) 11:30 【昼食】ソースカツ丼 12:30 恐竜博物館 14:30 平泉寺白山神社 16:00 平泉寺出発 17:00 JR福井駅前 【宿泊】福井駅間瀬ホテル【食事】福井片町(十人十色、のちのち、八兆屋) 【バー】アンクル【ラーメン】多仁屋 <3日目> 09:00 出発 10:00 めがねミュージアム 11:00 越前がにミュージアム 13:00 解散@JR福井駅
JR福井駅前に4月上旬~中旬にかけて開催される「ふくい桜まつり」。駅前一体がすべて桜色に包まれ、市内に広がる桜の名所を楽しむことができます。 名所を巡る「まちなか観光周遊バス」が18時10分まででているので、使うと便利。1乗200円とお得。 まつり期間中は「限定お弁当」や「限定ディナー」が楽しめます。数が少ないので気を付けて!
まいどまいど! 日本海近海で獲れた新鮮なお魚は美味しいと評判で、石川県金沢市や富山県富山市でも人気を呼んではりまんな。 そんな中で、関西地方から見て身近に感じる北陸地方の一つといえば、福井県。 兵庫県、そして、京都府のお隣で、福井県の敦賀市を散策してみることにしましてん。 毎年、冬になると日本でも有数の豪雪地帯の一つとして知られ、富山や石川、そして、福井などでは雪が降り積もりやすい場所で有名でんな。 関西地方からはJR西日本が便利。 JR西日本の京都府、滋賀県を経由して訪れた湖西線の敦賀駅を出るとそこはまるで別世界。 駅前には松本零士さん作品の「銀河鉄道999」や「宇宙戦艦ヤマト」の像が並べられ、観光客の目を楽しませてくれまっせ。 ほんで、その奥には神宮があり日本三大鳥居に数えられる大きな鳥居を眺めながら、北へと向かうと力強い波音が聞こえてくる日本海。 ここで、冬の味覚であるカニなど海の幸を堪能しつつ、敦賀名物の敦賀ラーメン、敦賀発祥として知られるソースカツ丼を味わいつつ、松尾芭蕉の足跡を追いながら氣比の松原を散策しつつ、福井県敦賀市を堪能していくおでかけプランです。
福井県のパワースポットと言われているところは数多くあります。 その中で、私が実際行って「もう一度行きたい…!」と思ったところを中心に、友達に教えて喜ばれたところ、ちょっとマニアックなところ、「これも一種のパワースポット…?」というユニークなところ…、幅広くご紹介します。 テーマは、「パワースポットで、本当にパワーを感じるだろうか…?」 さて、このおでかけプランは福井県内の広範囲にわたっています。 勝山市内のいろいろなスポットと越前市の御誕生寺を見て歩いて一日…、 敦賀市内では、パワースポット以外のところも立ち寄りながら見て歩いて一日…、 若狭町、高浜町、小浜市で一日、3回に分けて回った中、印象に残ったものだけをご紹介しました。 ”おでかけプラン”3つ分ぐらいを1つにまとめてあります。 全部一度に回ると2泊3日になるかも…。 日帰りなら、1つのエリアに絞って回るか、「これだ…!」と思ったところを選んで行くことをオススメします。
青春18きっぷの旅。今回は福井やね~♪ 言わずと知れた風光明媚な「越前海岸」や「東尋坊」が有名ですが、実は食べモンもすっごく充実してるんですよね~(笑) やっぱし旅の醍醐味は「食」でしょ! ってことで、お手軽で美味い「越前そば」を越前おろしそば発祥の地・武生で食べ歩き~♪
東京から来た友達を敦賀に実際に案内した時のプランです。 敦賀は魚も有名ですが、自然豊かなので他にもおいしいものがたくさんあります! 今回は、敦賀駅から車で20分走らせたところにある、自然豊かな農園カフェ、ささえたまご農園を中心に案内しました!
JR武生駅を降りて、線路沿いを南へ。 一見何の変哲もない街並みですが、実は狭い路地沿いに可愛らしいカフェや見ごたえ抜群の仏像などが点在している隠れ優良スポットなのです。 食を楽しみつつ、一周して駅に戻ってこれるようルート設定してみました。
一乗谷の戦国時代、鯖江のめがねフレーム、武生の街並みを見に行きました。 また行ってみると、県内外の若い方が物づくりやコミュニティづくりに携わられている地だなあと感じました。 旅行して知ったのですが、“福井人”なんて本もあるくらいです。(http://issueplusdesign.jp/project/CTG/volume_fukuijin) 温かい方が多くて、いろんな場面で丁寧に対応していただきました^^* ・私は電車バス徒歩で移動しましたが、本数が多くないので車がオススメです。福井駅周辺はレンタルチャリ。あと当然ですが土日の方がお店やっていそうです。笑 ・~2015/9/7東京表参道の産地ゴト展vol.1は鯖江市だそうです。
北の大地北海道は、全ライダーの約束の地と申しましょうか、一度は走ってみたい聖地なのであります。限りなく続く地平線、一直線の道、誰もいない海岸線、そして忘れていけない絶品海鮮丼。はい、全部北海道にありました。今迄何だかんだで計7回の渡道、うち計6回の北海道ツーリングを決行。お陰様で北海道ほぼ全域を走りました。今回は少々古い話で恐縮ですが一番写真が多く残っている2004年のツーリングを中心に話を進め、その中に更に古い写真を混ぜていきたいと思います。今回のテーマはズバリ「北海道ツーリング」。旅の参考になりますでしょうか。
「福井県民はおそばと焼き鳥とソーツかつ丼が好き。」福井の人は口を揃えてそう言います。 ならば福井に行くならそれらを食べよう、と思うですが、観光客からすると雑誌に載っているお店にばかり行きがちなのでそこに住んでいる方々がおすすめするお店は違ったりするものです。 今回は、地元のひとに愛されるおすすめグルメ、スイーツ店と時々観光スポットを巡ってきました。
【ゆっくり半日コース】 徒歩15分圏内に50以上の寺社がひしめき合うまち、武生。 奈良時代に国府が置かれ、金沢にその座を譲るまで『北陸の中心地』として発展してきたこのまち。 名所・旧跡が至る所に残る古いまちなみの、驚異的なお寺の多さを心ゆくまで味わいつくすべし。
福井県鯖江市河和田 めがね産業や漆器など工芸の歴史がある地区。 若手ものづくり/デザイングループ"TSUGIや東京のKITTEや2K540でも人気のプロダクトショップHACOAなど若い感性により最近注目を浴びている地区。
福井県と言えば何を思い出しますか?東尋坊に永平寺、おそばもおいしいらしい。それ全部一日で満喫できるんです!コンパクトに観光できる福井県で、次の休日を楽しんでみませんか?
きっちり晴れた青空に誘われて福井県敦賀の「水晶浜」へ足を伸ばしてみました。 あくまで岐阜県美濃地方が基準ですが、わざわざ太平洋方面へ行くより日本海のほうが案外近いのです。 海の水は何処までも透き通って、砂浜も綺麗だし。海鮮は何を食べても美味しいし。 シーズンを少しだけ外してやれば渋滞も無く快適なドライブが楽しめます。 今回は目的地水晶浜とその周辺の見所、途中必ず通る琵琶湖湖北の見所を併せて紹介します。
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