学問の神様として有名な北野天満宮には今も多くの学生で賑わっています。学生時代に合格祈願に来た人も多いのではないでしょうか?大人になってまた訪れたいと思っている人も多いでしょう。 実はこの近くにはかつて鳥辺野・化野と並ぶ葬送の地である蓮台野や鎌倉時代に建立された本堂のある大報恩寺があります。また天満宮の南には平安京の北限一条通りがはしっています。 こんな歴史あるこの地域を北野天満宮だけ来て帰るのはもったいない!今回は仏像にテーマを絞り、北野天満宮を訪れた際に一緒に巡る事の出来るお気に入りの仏像たちを紹介します!!
「甲府駅って何があるの?」「乗り換えで降りたけど時間潰す場所がない…」 甲府駅でお困りのあなたへオススメ!甲府駅から【徒歩】で気軽にいけるお店をご紹介します♪ 今回はグルメを中心にご紹介しますが、もちろんお買い物も楽しめます。 地元の人が自信をもっておすすめする「甲府にしかないお店」をぜひ満喫していってください!
鹿児島と言えば桜島!観光客も多く訪れる桜島は活火山として有名。 鹿児島市から船で15分程度で行くことができます。 今回は観光バスをあえて使わず、海沿いにある「白浜」という地域を散策してみました。 海を眺めながらゆっくり歩くと、素敵な出会いがあるかも♡ 桜島の住民になった気分を味わえる、そんな場所です。 <こんな人にオススメ> ◎ゆっくり、のんびり、散策したいな~って思ってる方。 ◎海を眺めながら、オーガニックカフェで自然の恵みを存分に味わうことに魅力を感じる方。
鹿児島で一番の繁華街の天文館。メインストリートばかり歩かれがちな、天文館の路地裏を歩いてみました! 路地裏にも魅力的な雑貨屋さんやカフェ、変わったお店などたくさんあるんです。
定番の城山展望台から始まる,かごんま人がおすすめする晴れた休日のためのプランです. ゆっくり歩いて景色を楽しんだり,おいしい天ぷらのごはん,ねこ好きにはたまらない道,食べ歩きシリーズまでたっぷり! おじゃったもんせ(いらっしゃい)〜!
鳥取県米子市にはほんどおり商店街があるのですが、ここ最近まで人通りゼロでとてもさびれていました。しかし最近、地域活性化プロジェクトにより、米子市のほんどおり商店街が「米子の代官山」を目指すプロジェクトを行っています。 おしゃれな店舗が多くあって、おしゃれな女子必見の商店街です!是非一度行ってみてください〜!
カフェでのおしゃれな休日の過ごし方に憧れた田舎者の僕。 実際に訪れた天文館周辺のカフェについて、個人的なおすすめポイントと一日の流れに合わせた活用妄想とともにご紹介します。 この他にもたくさんの素敵なお店があるので、ご自身の足で歩いて見つけていってほしいなと思います。
昼間何気なく見ている風景も、夜になると途端に表情が変わってしまいます。特に近年は名古屋市内でもあちらこちらでライトアップされています。ライトアップだけではなく、夕方から夜にかけて垣間見る風景っていいものですよね。今回は日が暮れた後の名古屋市内のスポットがテーマ。 名古屋市内のきれいな夜景を探して夜の名古屋市内散歩もいいものです。 デートコースの参考にもどうぞ。
京都では各地で”市”が催されています。その一つ「いちろく市」は、浄土真宗本願寺派の本山・本願寺の門前町で催されているものです。手作りの雑貨屋さんやパン屋さん等が出店している他にも、歴史ある門前町のお店では、お念珠や線香など様々な仏具が扱われています。お気に入りを見つける事ができるかもしれません^^ また、「いちろく市」には門前町のご当地キャラクターの”おりんちゃん”が登場します♪
地元の方に「嵐電」と呼ばれ親しまれている京福電鉄。沿線沿いには、名勝嵐山、竹林の小径、天龍寺、鹿王院、車折神社、東映太秦映画村、北野天満宮、龍安寺等々数えきれないくらい観光地があります。一日券500円を利用して楽しんでみませんか?それも、あまり、拝観料をかけず・・・。
名古屋市東区にある「徳川園」というのは、徳川御三家筆頭である、尾張藩二代藩主光友自らの造営による隠居所だそうです。現在は主に池を含む和風庭園やレストランがある徳川園と、徳川家の遺品を中心とした収蔵品がある徳川美術館の二本立てになっています。またこの周辺は以前から古い町の密集地帯で思わぬところに古い建物がある意外性がある地域。しかし、惜しいことに近年では区画整理という無粋な波に飲まれ、趣ある建物がどんどん姿を消しつつあります。今見る風景が次には無いかもしれません。
東山は何回か歩いていますが、まだまだ知らないところがたくさんありました。 まだ知らなかった場所、その知らなかった場所の魅力を感じつつ、東山を歩いてきました。 その中でも妙見堂は、とても見応えがありました(^^)
世田谷公園はそんなに大きな公園ではないのですが、周辺のお店も含めて非常に楽しめる公園になっています。ボランティアで運営する「プレイパーク」みたいな通常の公園にはない取り組みもあります。是非お子さんと楽しんできてください。
名古屋市東区にある名古屋有数のお嬢様学校である「金城女学院高校」から南側の一帯は、モダンな住宅が点在する一角で、一般に「文化の道」と呼ばれています。今回はその辺りをブラブラと行き当たりばったりで散策する旅。ただ、この辺りは昔から交通の便がやや悪く地下鉄では市役所、名鉄では東大手が最寄りの駅でしょうか。お車の場合は駐車場が周囲に点在してますが実に探しにくい。後に紹介する「文化のみち二葉館」の駐車場が開いていたら超ラッキーでしょう。
六本木のおとなり麻布十番。芸能人のお気に入りのお店も多く、テレビに出ることもしばしば。だけど背伸びしてる感じが全くせず、むしろ下町ムードが全快! 初めて来てもらった人も下町感を楽しめるプランを、和をテーマに麻布十番で生まれ育った私がご紹介します:)
2015年の大河ドラマは吉田松陰が題材だそうです。吉田松陰といえば萩をイメージする人も多いと思います。実際に萩には松陰神社も墓地もあるのですからそれはそうでしょうし、何より松蔭の象徴ともいえる松下村塾がそのまま萩に残っているわけです。 しかし、実際に松蔭が眠ってているのは東京の世田谷だということはご存知でしょうか。松蔭は小伝馬町の刑場で29歳の若さで処刑されたあと門下の桂小五郎らの尽力で小塚原回向院下屋敷常行庵に埋葬されますが、4年後高杉晋作らの尽力で世田谷の毛利ゆかりの地に改葬されます。そこが現在の東京世田谷の松陰神社の地。 そういうわけで吉田松陰の墓参りは是非とも東京ですべきだということになるのです。 周辺には松蔭斬首のきっかけとなった安政の大獄の井伊直弼の墓もありますし、渋く美味しいグルメも多くありますので、昼を挟んで午後、もしくは昼過ぎから夕方にかけて出かけて散策してみて下さい。
ログイン