シリーズ「隅田川17橋クルージング」と題して、隅田川に架かる17の橋梁を一つずつ渡っていく旅。 その6橋目は台東区駒形と墨田区東駒形の間に架かる「駒形橋」です。 白鬚橋や言問橋のところでも出てきた「震災復興橋梁」9橋のうち内務省復興局が建造した6橋のひとつ。 都道463号線、通称「浅草通り」が上を通り、真っ直ぐ西へ進むと上野駅に突き当たります。 駒形橋界隈は水戸街道沿いにあったため、江戸時代の昔から繁華だった場所。 江戸中期までは蛍の名所としても知られていたとか。 浅草側にはどじょう料理、うなぎ料理、麦とろ飯の老舗が軒を連ね、江戸情緒を今に伝えています。 最寄りの鉄道駅は都営浅草線浅草駅で、ちょうど西詰の真下にあります。
さんぽスポットとして人気の神楽坂。フィーリングのままに気になる小径を曲がっても、必ず気になるスポットに出会えるのが神楽坂のよいところ。運が良ければ、かわいい猫に遭遇できることも。時間帯としては、ランチから夕方にかけて、のんびりまわると、夕暮れとともに変わりゆく街並を感じられて楽しいです。(飯田橋駅スタートがおすすめ)
吉祥寺に行くことはあっても、なかなか行く機会のない西荻窪。実は、カフェや雑貨屋、パン屋などが立ち並ぶ絶好のお散歩スポットなんです。人も多くなく、のんびり、自分だけのお気に入りを探すお散歩ルートです。
都電荒川線の一日乗車券(¥400)で行けるお散歩ルートです。路面電車に揺られながら気になるスポットをまわってみると、いつもと違う発見があるかも。
朝8時からの築地ツアーをご紹介します。 市場特有、お昼12時過ぎるとお店が閉まり始めるので、遅くとも8時には築地に到着をお願いします。 さて、8時~14時までのしおりです。 8:00 築地到着・朝ご飯として、きつねやのホルモン丼を食べる。築地に来るときは朝ご飯抜いてきてください。 9:00 場内市場を見て日本の河岸を感じてもらいます。場内の仲卸スペースに突撃してください。 10:00 築地波除神社でお参りです。 築地の氏神にしっかりご挨拶をお願いします。 困難を除き、波をよけてくれる神様ですので、人生を平穏無事に暮らせるようにお参りしましょう。 11:00 場外市場見学。 12:00 生魚・焼き魚・煮魚など魚料理昼食。 やはり、築地といえば魚です。自分の好きな調理方法の魚をお昼で食べてはいかがでしょうか。 13:00 築地本願寺にお参り。 大迫力の建築物である築地本願寺さまは必見です。 建物の中に動物達や妖怪が隠れています。 14:00 築地ツアー終了。 14時に築地観光を終え、お隣の町、銀座に向かってはいかがでしょうか。
都心から電車で約2時間半。静岡県の伊東に存在する伊豆高原にはたくさんの美術館や博物館、喫茶店が立ち並びお散歩したり、ゆっくり過ごしたりするには最適の場所!美しい自然の景観に心も身体もリラックス。日帰りちょこっと旅行はもちろん、海が一望できる温泉旅館に泊まるのも素敵です。
週末ってなんか平日の疲れがたまってなんか動けん!って気持ちになるときあります。そんなときこそ疲れを取るための週末の使い方ってのも良いのでは?強烈な足つぼマッサージと元気を取り戻すための肉を食らうってのがオススメです。
岐阜柳ケ瀬といえば、美川憲一の柳ヶ瀬ブルース。と言うけれど、今の若者は知らないって。 そんな歌のモデルになった柳ケ瀬は、一区画全部丸ごと縦3本横4本のアーケードが碁盤の目のように集中している巨大アーケードの総称。かつて、そうだね。30年程前は本当に栄えてたんだよ。若者も子供も老人たちも、皆柳ケ瀬にやって来た。ところが結局その当時がピークで年々客足が減り、現在では約半数が空き店舗だという話。アーケード内にあった映画館もどんどん消滅し、現在賑わうのは岐阜高島屋とその周辺だけ。 ずっと長らくそんな時代が続いたのですが、近年になって様々な新しいイベントを企画し、知らない間に空き店舗だった空間に新しい店が、徐々にではあるけど増えつつあります。あとは客足が伸びるのを待つばかり。 今回はそんな岐阜柳ケ瀬と、その周辺を探索してみたいと思います。数多く紹介してあるけど、数時間あれば全て回れてしまう規模です。くれぐれもアーケード内で迷子にならないよう願います。 ※ゆるくり2015は、12月19日(土)11時~16時、柳ケ瀬商店街一帯にて開催されました。
広島は厳島神社.・原爆ドームなどの世界遺産や、広島焼きなどの美味しいグルメが楽しめる、世界中からの旅人にも人気の国内観光地の一つ。定番見どころスポットを押さえながら自由に気ままにひとり旅をしてみては?
子供のころ無人島と聞くとわくわくしませんでしたか?東京湾内に現在は無人島、でもレジャースポットとしては気軽に行ける自然島があります。『猿島』と名前がついていますが、猿はいません。
初めて箱根に行く人のための、欲張り過ぎず、でも要所はかかさないコースを考えてみました。車がなくても、バスや電車などの公共交通機関で移動可能です!お散歩をしながら、おいしいものを食べながら、歴史を感じながら、初めての箱根を楽しんでみませんか?
道志村のいい景色を巡ります! 車での来訪が必須の道志村で、あえて車を降りて歩いて巡るコースです! 四季によって様々な表情をみせる道志の自然。心地よく運動しながら、最後は温泉でゆっくり休んでいってください♪ お越しの際の駐車場は久保吊り橋直売所 (B)の横のスペースをご利用ください!
ログイン