紅葉が終わった冬の京都にも見どころ、食べどころは満載! 贅沢宿に滞在し、基本はゆるっと、でも美味しいものにはどん欲に…そんな欲張り旅のプランです。
計画を立てたりお金をかけなくても、気軽に一日楽しめちゃう日帰り旅シリーズ。 今回ご紹介するのは、神奈川県のマグロ漁基地として有名な三崎エリアを楽しむ日帰り旅。 主要駅からの往復電車賃、バス乗り放題、選べるまぐろ食事券、選べるレジャー券がセットになっている約3000円のみさきまぐろ切符を使えば一日楽しめちゃいます♪ お食事処やレジャー施設は選択肢も多く子供から大人まで楽しめますよ。
今年の文化庁メディア芸術祭でも大賞を受賞した世界規模の位置ゲー「Ingress」。ときどき気になるオブジェをハックしてしまったときに随時更新中。
シリーズ「隅田川17橋クルージング」と題して、隅田川に架かる17の橋梁を一つずつ渡っていく旅。 その4橋目は台東区花川戸と墨田区向島の間に架かる「言問[こととい]橋」です。 「名にし負はば いざこと問はむ都鳥 わが思ふ人は ありやなしやと」 橋の名は平安時代の歌人在原業平が詠んだ、この和歌に因んだものとの説が有力です。 誕生のきっかけは大正12(1925)年の関東大震災。 隅田川に架かっていた木造橋の多くが崩落します。 復興計画の一環として「震災復興橋梁」という9つの鉄橋が造られました。 その9橋の中で言問橋は内務省復興局が建造した6橋(相生橋/永代橋/清洲橋/蔵前橋/駒形橋)のひとつです。 また、橋の両岸に広がる隅田公園も当時「震災復興公園」として造られました。 東へ行けば首都東京の新たなるシンボル「東京スカイツリー」。 西へ行けば昔ながらのマニアックな飲食店が軒を連ねる浅草観音裏。 過去と未来をつなぐ摩訶不思議な橋…それが言問橋なのです。
いよいよ年末! 都内で過ごすお正月、初詣どこ行こう…って時は、六本木にある出雲大社はいかがでしょうか? 参拝のあとは、美味しいものを食べて、新年早々幸せ気分に浸りましょう♡
渋谷、三軒茶屋、中目黒、と近隣のスポットに目が行きがちですが、穴場のスポットやお店が多いのがこの界隈。 お散歩したり、ご飯を食べたり、夜は美味しいお酒を飲んで…と、休日をゆるっと過ごすプランです。
皆さん、こんばんわ。 今回は京都市左京区にある一乗寺界隈の散策スポット紹介です。 訪ねたのは詩仙堂、圓光寺、曼殊院門跡の3ケ所です。 今回、秋のピークを過ぎていたのであえて車で詩仙堂近くまで行き、近くの駐車場(1日500円)に車 を停めてそこを起点に3ケ所の寺院をそれぞれめぐりました。 詩仙堂→圓光寺は徒歩2,3分程度の距離、曼殊院までは詩仙堂から徒歩約15分以内の距離です。 その他、近くには有名な修学院離宮もあります。比叡山麓に位置する史跡がたくさん残るエリアの紹介です。 先週の寒波のため、もみじはほぼ落ちてましたが、枯山水の庭園は 冬ならではの景色が広がりそれぞれの庭園とも非常に趣がありました。 紅葉のシーズンも去ることながら、四季を通じて京の風情を楽しめるおすすめコースの紹介となります。皆さまも是非、京都一乗寺散策にお出かけください。 今回の所要時間は徒歩での移動含めて約3時間強の所要時間でした。
僕はあるまちづくり団体で、活動する学生です。団体の活動の一部で、『視覚障がいの方にも』楽しんでいただけるような新しい"かんこう"でバリアフリー化を目指しています。それも、観光ではなく「感好」。感好という言葉には京都の触覚模型を作り、その模型に触れてもらい、京都を「感」じてさらに「好」きになってもらいたいという想いが込められています。僕たちはまだその触覚模型の制作には取り掛かれていません。ですが、既に触覚模型が置かれている場所があるので、他の有名どころとともに、ご紹介致します(*´∀`*)
大磯??ああ、ロングビーチね。しってるしってる。それ以外なんにもないでしょ? いやいや!巨大プールの大磯しか知らないあなたは損ですよ!漁港近くで美味しいものを食べ、山に登って自然の空気を身体いっぱいに感じる、そんなおでかけをしてみませんか?^^
【いろんな長崎があるんだよ!佐世保をぶらぶらしよう!】長崎と言えば平和公園に大浦天主堂、グラバー園や中華街、最近では軍艦島など、観光スポットがたくさんあって、街を「さるく」(ぶらぶら歩くという意味)にはもってこいの街です。でも、「さるく」のが楽しいのは長崎市内だけじゃないんです!長崎北部の佐世保市も、とっても楽しいんですよー!
神楽坂に新しくオープンした"かもめブックス"。カフェとギャラリーが併設している店内ではゆっくりとした時間を過ごせます。朝からモジョコーヒーでモーニングを食べながら読書をして、昼はかもめブックスで新しい本を探しながらカフェでゆっくり読書はいかがでしょうか? 近くにはla kaguもあるので気分転換に買い物するのもおすすめです! 本を読みながらゆっくりとした時間を過ごしたい休日は神楽坂のかもめブックスとモジョコーヒーに行ってみてください!
シリーズ「隅田川17橋クルージング」と題して、隅田川に架かる17の橋梁を一つずつ渡っていく旅。 その3橋目は台東区今戸と墨田区向島の間に架かる、隅田川唯一の歩行者専用橋「桜橋」です。 橋名は両岸の隅田公園が都内指折りの桜の名所であることに由来しています。 西詰は北に行くと“招き猫発祥の地”今戸神社、南に行くと“池波正太郎生誕の地”待乳山聖天。 橋の袂にある水門は山谷堀のもので、現在は暗渠化され上部は公園になっています。 江戸時代はお金持ちが小さな船で、この堀を通り吉原へ通っていたそうです。 東詰に広がるのは向島の料亭街。 とはいえ料亭はエクスペンシヴで、おいそれと立ち入ることなど能わず。 でも料亭街にありながらも気の置けない食べ物屋さんが、ひっそりと小径の陰に佇んでいたりします。 西詰も東詰も、落ち着いた下町情緒が味わえる大人の“橋”…それが桜橋なのです。
カップルにオススメしたい中目黒のスポット! …ですが、かわいい雑貨好きの女子、EXILEファンの女子にもオススメ! 美味しいもの食べつつ、ぷらぷら中目黒をお散歩してみませんかー?
「埼玉ってなにがある?」「うーん....なんにもない?笑」 いえいえ、そんなこと言わないで!有名な観光地じゃなくっても、昔 暮らしたあの街に.... 通学していたあの街に....自分のご近所にだって、絶対どこかにほっこり素敵なスポットが隠れているはず。お散歩がてら Let's Go♡!!
シリーズ「隅田川17橋クルージング」と題して、隅田川に架かる17の橋梁を一つずつ渡っていく旅を始めたいと思います。 その一橋目は荒川区汐入と墨田区鐘ヶ淵の間に架かる「水神大橋」。 鐘ヶ淵といえば池波正太郎の時代小説「剣客商売」の主人公、秋山小兵衛の隠居宅があった場所。 その名残は今も街の随所でシミジミ感じることができます。 また、汐入といえば「巨人の星」の主人公、星飛雄馬一家が暮らしていた場所。 星一徹がちゃぶ台をひっくり返していたあばら屋は、このあたりにある設定でした。 今では町の全域がひっくり返されたかのように再開発され、未来都市のようになっています。
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