三十三間堂で、新しい『かんこう(感好)』を。
京都三十三間堂で、新しい『かんこう(感好)』を。
僕はあるまちづくり団体で、活動する学生です。団体の活動の一部で、『視覚障がいの方にも』楽しんでいただけるような新しい"かんこう"でバリアフリー化を目指しています。それも、観光ではなく「感好」。感好という言葉には京都の触覚模型を作り、その模型に触れてもらい、京都を「感」じてさらに「好」きになってもらいたいという想いが込められています。僕たちはまだその触覚模型の制作には取り掛かれていません。ですが、既に触覚模型が置かれている場所があるので、他の有名どころとともに、ご紹介致します(*´∀`*)
週4日の3時間だけ?! 三十三間堂近くの穴場ランチ☆ そのお店は、まち家を改装した外観で小さな路地にありました。 店内は開放感があってすごく落ち着く環境です♪ さて、お料理はどうでしょうか? ・契約栽培の近江・丹波米 ・畑から直接届く旬の野菜 ・国産のお肉 など こだわりの素材を使って シンプルに調理しているので 素材本来の味を堪能できます(^-^)
お店の情報♪
月・火・木・金の11:30~15:00(LO:14:30) だけ営業しているまさに穴場のお店なので、ぜひ足を運んでみてくださいね!
スポットBの浅川亭が営業していなくてもご安心してください♪ もう一店舗、まっぷる旅行情報サイト星5つの ご飯屋さんをご紹介します! 【オーガニックカフェここはな】 こちらのカフェは、京阪東福寺駅から南に徒歩1分の場所にありました!アクセスしやすいですね☆ 「カフェ」と聞くと 「お腹いっぱい食べられないんだろうな...」 という声が聞こえてきそうですが このお店はランチメニューも充実しています♪ 僕は石焼ビビンバを注文しました。 生卵、ナムル、韓国のりなど7種類ものっていて 味も美味しいです♪ 石鍋で焼いたあつあつのビビンバを はふはふしながらお楽しみください。
恋パフェ?!
こちらのカフェは、パフェも充実していて、食べるだけで恋愛運がアップしそうなかわいいパフェがあります♪
ほっと一息♪
まったりと過ごせるこちらのカフェは休憩するにはぴったりのお店です(^^)
まずは、東福寺という名前について。 東福寺と名付けたのは、摂政関白の九条道家です。奈良にある東大寺の【東】と興福寺の【福】を取ったと言われています。 通天橋やその向かいにある臥雲橋から見る景色は、多くの楓が広がっています。 これにも深い理由があります♪ 東福寺の画僧である吉山明兆が「花見に浮かれる姿が修行の妨げになる。」と考えて、第4代将軍足利義持に提言しました。 その考えに感動した義持は、すべての桜を切り倒し、楓に植えかえたことが今の楓の景色を作り出したそうです。その頃と変わらぬ景色を、ぜひお楽しみください♪
通天橋
実は東福寺は、映画「花より男子ファイナル」のロケ地として使用されました。この通天橋では、松嶋奈々子さんや加賀まり子さんが歩くシーンが撮影されています。
東司
昔のトイレで、日本最古のトイレ建築物として重要文化財に指定されています★
臥雲橋
臥雲橋から眺める紅葉は素敵です☆観光客にとても人気な紅葉スポットです(^0^)/