いよいよ京都に紅葉の季節がやって来ました。 今回は京都市西京区の善峯寺から長岡京市にある光明寺へ抜けるルートの紹介です。 ともに駅から離れてることもあり、平日かつ地元ということもあり今回は嫁とふたりで車で出かけました。 燃えるような紅葉、京都一望の絶景が楽しめる秋の西山ベストルートの紹介です。
青森は下北半島へ行ってまいりました~ 本州の北の果て、「大間」は最近のグルメ番組ではすっかりお馴染みになりましたよね♪ 岬南方には大間町の市街地及び大間漁港があります。このあたりは潮流の速い地域で、マグロの一本釣りの名所として知られてますね~ そんな大間まで、青森市内から車で丸一日かかるドライブはいかがですか?(笑)
紅葉狩りといえば王道の京都!これからますます、京都は秋の色が深まります。11月末にかけて京都へおでかけしてみてはいかがですか? 『花より団子』という方にもおすすめのグルメスポットも記載しています♪
桜の季節で有名な目黒川がクリスマスに向けて真っ青になります。真っ青でいえばけやき坂が有名ですが(なんとけやき坂は赤にもなります!)、数あるクリスマスイベントの中でも今年の注目はこれですね。 今回のイベントは範囲が中目黒よりなので、池尻よりの目黒川の名店のKANとかは入れてません。そちらは桜の季節にどうぞ。 なお、スタンダードな青ビューの良いBAR探し中なのですがまだ見つけてません(見つけたら掲載予定)。
高崎市から渋温泉まで高速を使わず、下道を使って行ってみました。というのも高速料金ケチったというのが理由なのですが、早朝は車も少なく、紅葉の季節はすごく綺麗ということが分かりました。なお、白根山から横手山の志賀高原道路は11月から4月まで通行止めになるので気をお気をつけください。ちなみに高崎市を6時半に出発し、9時半くらいに到着しました。
札幌から453号線で車を走らせると約1時間の場所に支笏湖があります。すごくいい場所ですよー。いつの季節に行っても同じということはないし、季節それぞれの表情があります。特に秋口の紅葉はすごい!何せ綺麗な湖です。近くに行くとよくわかるんですが、水の透き通り方が半端ないです。調べたら透明度はバイカル湖や摩周湖に匹敵するレベルだとか。夏には湖水祭りがあり、冬には氷濤祭りなどイベントもあります。間違いない泉質の温泉もあります。支笏湖の周辺には滝もいくつかあるし、札幌近郊では鉄板中の鉄板のドライブコースです。札幌近郊のドライブで困ったら是非ぜひ支笏湖がおススメです。気持ちのデトックスできますよー。
宮崎の有名人ともいえる尾崎牧場の尾崎宗春さんがつくる尾崎牛。何しろ宮崎牛など地域の名前ではなく自分の名前を付けちゃってますからそのブランド、味、品質へのこだわりは半端ありません。宮崎の牛の中でも間違いなくトップレベル。育成期間が長いため単なるサシではないあっさりとした脂になるそうで、毎日食べてもしつこくなく、次の日もまた食べたくなるような牛肉です。そんな宮崎の宝とも言える「尾崎牛」を宮崎で食べることが出来るお店を集めてみました。尾崎さん自身は、自分が一週間毎日違う店を食べ歩くためと言っていましたが、既に7店はこえており1週間では食べきれませんが、コンプリートしたくなりますね。
観光スポットも多い八ヶ岳エリア。ここで最高におすすめしたいのが「乗馬」という選択。1メートル以上ある馬の背中に揺られて見る八ヶ岳の景色は本当にすばらしいです。また、小淵沢界隈ではレジャー施設などにある「ひき馬体験」ではなく、ビジターでも一人で馬を操作する「レッスン」が受けられるのが最高です。さらに、実は小淵沢には「山梨県馬術競技場」という馬術界では全国でトップクラスの設備を誇る競技場があります。通常一般の人が馬に乗る事はできないのですが、馬術競技を頻繁に開催していて迫力ある障害飛越競技などを一般人でも観覧する事ができます。近くには星野リゾート「リゾナーレ八ヶ岳」あり。馬術競技イベントに併せて訪れリゾナーレに一泊し、翌日は観光牧場で本格的な乗馬を楽しみつつ清泉寮で濃厚ソフトクリームをいただく週末というのはいかがでしょうか。
鎖国時代から外国に唯一開かれた窓口として栄えた長崎、歴史の足跡が今でも街中に残されています。 観光地は市内中心部に固まっており、一日で総ざらいすることもできます。 一泊してハウステンボスを楽しむのもいいでしょう。
エリア自体がパワースポットだと言われている箱根で、心も体もリフレッシュできる1日のプランです。 もともとは「箱根神社」だけに寄って宮ノ下へ移動しようとしてたのですが、山頂の「箱根元宮」や、秘境の「九頭龍神社本宮」へも、効率よくのんびり全部まわれたので、そのルートを書きます。 AからLの順に進んで下さい。
一日がっつりかけるのではなく、気軽にちょっと行ってみるかでいけちゃいます。温泉は本格的ですし、ちょっと観光も…なんていう方にはおすすめだと思います。
東京から気軽に足を運べるアーバンリゾート房総半島。 でも、オンシーズンは夏だけだと思っていませんか? 仕事や恋愛、その他モロモロ…人生で落ち込んだことがあったとき。 外房の海はあなたを優しく包み込んでくれることでしょう。 そして神様へ願を掛ければ人生、意外と上向くかもしれません。 傷ついた心を癒やす外房一泊二日の旅へ、行ってみませんか?
栃木県日光市は、世界文化遺産に認定されたエリアがあり、近年は外国人の観光客も多くなりました。 今回は、東武日光駅もしくは日光駅から、徒歩圏内の日帰り旅を御提案いたします。日光市は水が豊富なことから、滝の数が48もあり、観光名所にもなっています。 御紹介した滝すべてを1日でまわることはできませんが、「今日はここへ行こう」、「次回はあそこへ行こう」という感覚で御笑覧いただければ幸いです。 なお、鉄道のダイヤ、運賃、料金などにつきましては、市販の時刻表、もしくはJR東日本、東武鉄道のホームページで御確認ください。
地元が福島〜二本松の間くらいだったので、その中でおすすめのスポットを紹介します。 福島は季節ごとにいろんな表情をみせる場所なので、どの季節に行っても楽しいと思います。 オススメは春!!!
国分寺駅から徒歩10分位の場所にある、日立中央研究所の庭園。 庭園には約27,000本の樹木があり、春には桜などの開花、秋は紅葉、黄葉が楽しめます。ただ通常、関係者以外は立ち入りできないのですが、年2回、春の桜と秋の紅葉の各1日のみ開放されます。2014年は11月16日(日) 10:00-15:00(14:30受付終了)です。この日を逃すわけにはいきませんよね。 紅葉を楽しんだあとにも、ぶらぶら国分寺を楽しみここちよい週末をお過ごしください。
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