宮崎の至宝「尾崎牛」を宮崎で食べ歩き
宮崎宮崎の至宝「尾崎牛」を宮崎で食べ歩き
宮崎の有名人ともいえる尾崎牧場の尾崎宗春さんがつくる尾崎牛。何しろ宮崎牛など地域の名前ではなく自分の名前を付けちゃってますからそのブランド、味、品質へのこだわりは半端ありません。宮崎の牛の中でも間違いなくトップレベル。育成期間が長いため単なるサシではないあっさりとした脂になるそうで、毎日食べてもしつこくなく、次の日もまた食べたくなるような牛肉です。そんな宮崎の宝とも言える「尾崎牛」を宮崎で食べることが出来るお店を集めてみました。尾崎さん自身は、自分が一週間毎日違う店を食べ歩くためと言っていましたが、既に７店はこえており１週間では食べきれませんが、コンプリートしたくなりますね。
尾崎牧場の尾崎さんも頻繁に訪れる直樹ですが、尾崎牛ずくしのコースがあります。 東京で食べる尾崎牛はその高価さからか「もたれない」という威力を堪能するほど食べまくるってことがありませんが、ここの尾崎牛づくしは半端ない量になります。しかし全然もたれません。凄い！
尾崎牛づくし
これからスタート
尾崎牛づくし
東京で食べる尾崎牛はその高価さからか「もたれない」という威力を堪能するほど食べまくるってことがありませんが、ここの尾崎牛づくしは半端ない量になります。しかし全然もたれません。凄い！
尾崎牛カレー
〆に出てくる尾崎牛カレーがヤバいです。
都会的な和食屋さんになります。宮崎では高級店の部類に入ると思います。お魚中心ですが、頼むと尾崎牛を使ったお料理が出てきます。
尾崎牛
こういう上品な炭火焼とか。
尾崎牛にぎり
尾崎牛にぎりも一度は食べてみたいでしょう！
宮崎のカフェですが、ここで尾崎牛バーガーが食べられます。
尾崎牧場で誕生
写真は尾崎さんが尾崎牧場で作っている尾崎牛のハンバーガーですが、これがきっかけでお店で食べられるようになったとか。
尾崎牛バーガー
素材にこだわった感じです。
スポット内のおすすめ
尾崎牛専門の焼肉。遅い時間でもオーケー。 尾崎さんが看板にもいます。
スポット内のおすすめ
尾崎さんが看板にもいます。
スポット内のおすすめ
尾崎牛の内蔵を全部使った店です。そもそもモツってのは屠殺してからすぐ食べないといけないので、東京で尾崎牛のモツを食べるとかで来ません。また、牛の内蔵はブランド牛とか選んで市場に出ることはあまりないので、尾崎牛の内蔵とか指定することもまず出来ません。そういう意味ではこの店はすごーく貴重。通常2014年5月オープンなのでまだ混んでません。個室も色々ありますね。
尾崎牛もつしゃぶしゃぶ
この出汁につけて尾崎牛の内蔵をしゃぶしゃぶします。宮崎の牛の内蔵が食べれるってのは宮崎でないと絶対出来ないし、ましてや宮崎の牛の最高峰尾崎牛の内蔵に限定してってのはもう貴重すぎます。
尾崎牛内蔵
これをしゃぶしゃぶです。
尾崎牛もつ鍋
尾崎牛のもつ鍋なんてどんな味になるのでしょう。次宮崎行ったら絶対行きます。
個室
一軒家的な感じなので個室も多くあります。
尾崎牛の鉄板焼き店です。店の冠が「鉄板焼 尾崎牛」です。
尾崎牛
鉄板焼き
尾崎牛イチボ
いい感じのイチボの仕上がりです。
rindo
店名にもついているKENZOエステートのrindoですが、他にもKENZOのワインと一緒にいただきます。最高。
〆
尾崎牛の混ぜご飯
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尾崎牛焼肉です。東京で言えば世田谷の「芝浦」的な位置づけでしょうか。でも、芝浦とは違い綺麗系です。なお、尾崎牛取り扱い部位はそこまで多くはありません。
円卓
円卓の焼肉ってのが特徴的です。
牛タン
尾崎牛の牛タンなんて食べたいなあ。
ロース
あっさり尾崎牛ロース。
宮崎市内ではなく30分くらい離れた佐土原にあるちょげ屋。取り扱い部位ではここが一番の品揃えだと尾崎さんは言っていました。
なんと尾崎牛のラーメンが。一日限定10食しかないので早めに行きましょう。と思ったらしばらくやってないそうです。確認してみてください。
梅
醤油ベース
塩
塩ベース
スポット内のおすすめ
メニュー
スポット内のおすすめ
スポット内のおすすめ
ビストロというかワインバーというか、こじんまりとしたカウンターで食べる料理屋さんです。
尾崎牛のワイン煮
これが実に美味しいのです。
パスタ
なんだか味わい深いパスタが出てきます。美味しい。
朝4時まで営業
宮崎の深夜の最強の洋風食堂。
最後は尾崎牧場。一般の人は入れません。僕の思い出だけで載せてしまいますが、牛飼いの尾崎宗春さんに特製の尾崎牛魯山人風すき焼きを作っていただきました。最高でした。
尾崎宗春特製魯山人風すき焼き
さっと焼いた肉を生卵につけて食べたのですが本当に最高でした。
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