ジブリ映画「耳をすませば」のモデル地だと、地元では言われている聖蹟桜ヶ丘。 駅から歩き、メインとなる桜ヶ丘ロータリーまでの道には、ファンなら「ここかあ!」と興奮間違いなしの風景がいくつも登場します! 僕にとっては長く住み、いつかここに戻りたいなあと思うほど愛着ある住みよい街ですが、そんな中で見つけた、耳すま散策の帰りに寄れる地元のお勧め店も紹介しちゃいます!
鹿児島県の大隅半島、鹿児島県鹿屋市。ここは日本の歴史上、とてもとても重要な土地。 しかしながら、多くの鹿児島県民ですらあまり行ったことのない、まだ知られざる土地。それもそのはず、空港から高速で1時間、県都である鹿児島市からは、錦江湾を渡るフェリーを使ったうえ2時間、そしてJRもない。 外から来るのが難しい、そんな土地であるからこそ、ここには、昔ながらの自然と歴史、文化が眠っている。今回は、そんな鹿屋市の中でもとびっきりのヒーリングスポットを御紹介いたします。
昼間何気なく見ている風景も、夜になると途端に表情が変わってしまいます。特に近年は名古屋市内でもあちらこちらでライトアップされています。ライトアップだけではなく、夕方から夜にかけて垣間見る風景っていいものですよね。今回は日が暮れた後の名古屋市内のスポットがテーマ。 名古屋市内のきれいな夜景を探して夜の名古屋市内散歩もいいものです。 デートコースの参考にもどうぞ。
名古屋市東区にある「徳川園」というのは、徳川御三家筆頭である、尾張藩二代藩主光友自らの造営による隠居所だそうです。現在は主に池を含む和風庭園やレストランがある徳川園と、徳川家の遺品を中心とした収蔵品がある徳川美術館の二本立てになっています。またこの周辺は以前から古い町の密集地帯で思わぬところに古い建物がある意外性がある地域。しかし、惜しいことに近年では区画整理という無粋な波に飲まれ、趣ある建物がどんどん姿を消しつつあります。今見る風景が次には無いかもしれません。
名古屋市東区にある名古屋有数のお嬢様学校である「金城女学院高校」から南側の一帯は、モダンな住宅が点在する一角で、一般に「文化の道」と呼ばれています。今回はその辺りをブラブラと行き当たりばったりで散策する旅。ただ、この辺りは昔から交通の便がやや悪く地下鉄では市役所、名鉄では東大手が最寄りの駅でしょうか。お車の場合は駐車場が周囲に点在してますが実に探しにくい。後に紹介する「文化のみち二葉館」の駐車場が開いていたら超ラッキーでしょう。
熱海に比べると少しマイナーなイメージのある修善寺ですが、主な見どころが全て徒歩圏内、昔ながらのレトロな日本の風景に癒され、のんびりするにはとってもよい所でした。東京から特急「踊り子」一本で行け、列車ならではの旅情も楽しめます。街の人もみんなのんびり、温かいおもてなしに癒されました♪
会津藩士のふるさと、会津若松~七日町駅周辺をめぐるプランです。 洋館や酒蔵などが建ち並ぶメインストリートの七日町通りを中心に、町中をぐるりと一周する周遊バス「あかべぇ」や「ハイカラさん」が走っています。500円の一日フリー乗車券を買うと、どちらのバスも乗り放題♪ 会津の歴史に、食に、伝統文化にふれる、お手軽日帰り旅にもぴったり。 このプラン以外にも、新選組にゆかりのある鶴ケ城や旧滝沢本陣、白虎隊記念館などをまわってさらに歴史を知るのも良いでしょう。 もちろん、温泉に泊まってのんびり過ごすのが一番のおすすめです☆
異国情緒たっぷりで、歴史の町でもある長崎。 観光地としては坂本龍馬の亀山社中跡やグラバー園などが有名ですが、 今回はそういったメジャーどころから、少しマイナーなスポットなどもご紹介します。
新年最初のお出かけは、和歌山県の紀南地方の山間にある小さな町 本宮町と熊野川町へ。 本宮町:和歌山県田辺市本宮町 熊野川町:和歌山県新宮市熊野川町 (どちらも旧:東牟婁郡) 阪和自動車道終点 南紀田辺インター下車 311号線を通り本宮町まで約1時間半、 さらに本宮町から熊野川町まで約30分。 目的は1泊2日 大自然を満喫~湯めぐりとカフェめぐり~ 1日目まず目指すのは熊野川町。廃校になった小学校の校舎をリノベーションしたパン屋さん。 宿泊は本宮町にある川湯温泉という温泉街の旅館へ。 川湯温泉。 ここは普通の露天風呂ではない!!! 川底から絶えず湧き出す70度以上の源泉に、熊野川の支流大塔川が混ざり合い、程良い温泉が出来上がる。 夏は川遊びとして賑わい、12月~2月は露天風呂となり、冬の風物詩と呼ばれている。 2日目は、世界遺産として登録されている「つぼ湯」を体験するため湯の峰温泉へ。 1日7回も湯の色が変化し、「神秘の湯」と呼ばれている。 ドライブが好きな方、心身ともに癒されたい方におすすめのプランです。
九州5県の中でもどちらかというと地味に思われがちな佐賀県。けれど、決して華やかではないけれど素敵なところがたくさんあるのです。心とお腹を満たす2泊3日の旅に出ます。
冬といえば寒い時期、出かけるのも億劫になる時期だと思いますが そんな時期だからじゃないと出来ない事をできたらなーと想い作成しました! でも、寒い場所は苦手!(>_<) そんな人にぜひ利用して欲しいプランです✩
南紀白浜。浜千鳥の湯「海舟」で過ごす、ちょっぴり贅沢なホリデー。 宿には大浴場・貸切露天風呂・混浴風呂があり、カップルには最適!!(しかも、無料のアイス付き!) 大阪からは車で約2時間30分。 帰りにはアドベンチャーワールドで生まれたてのパンダの赤ちゃんを見て、更に癒されて下さい。
「瀬戸内国際芸術祭」で有名な直島とその周辺のアートの島を満喫する旅を紹介します。2015年、普段の生活から離れてアートと自然にどっぷりつかる旅から始めるのはいかがでしょうか?
東京からも比較的近くて、小旅行にオススメなのが埼玉県秩父地方!有名な観光地はいっぱいありますが今回私がお届けするメインは食べ物!!!もうね、それだけわかってもらえたら十分ですと言えるくらい^^これを食べに行ったら絶対笑顔になれること約束します☆
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