黒川温泉・杖立温泉方面へ行かれる方に オススメのグルメスポットです! 食を通して自然に触れる阿蘇の小国郷。作り手を探ると見えてきたのは、地元のおばちゃん達のパワフルさ!若い人達は後を追うかのように…“活気ある街づくり”を計画しています。この2つが重なりあう時、阿蘇の街に未だ見たことのない景色が広がる予感。良い意味でこれからが楽しみな小国の“今”の様子をグルメを通して、ちょっとずつお見せします。(阿蘇を訪れてみたい!と思う人が1人でも増えたら嬉しいな…❤︎)
名古屋で紅葉と聞けば「香嵐渓?」と即答が帰ってきます。しかし香嵐渓は三河でしかも名古屋から遠く不便な場所。名古屋市内に紅葉ライトアップスポットは無いのかと思ってたら、ありました。三箇所共名前はよく知られている場所で、ライトアップが綺麗らしいという噂を知っていても実際に出かける方は多くないようです。実際どのようなものかと疑りながら行ってみたところ、意外に楽しかったのでした。行って良かったと思ってます。ということで今回は3箇所の名古屋市内ど真ん中の紅葉ライトアップスポットがテーマ。
京都の太閤秀吉ゆかりの地と、華やかな桃山時代の文化財を訪ねるお出かけプランです。 秀吉ゆかりの地は京都にたくさんあります。その中で見応えのある定番スポットをいくつかピックアップ。 ”秀吉と桃山文化”に関する場所だけ、素敵なお店で休憩しながらゆる~く見て回るコースにしました。 中には期間限定で公開されるところや、拝観に予約が必要なところもあります。 それをカットしても充分楽しめることと思います。 京都駅から離れている”醍醐寺”からスタート。JR山科駅で地下鉄に乗り換え、”醍醐”駅で下車。醍醐寺まで13分歩きましたが、コミュニティバスに乗ると醍醐寺門前まで行きます。 醍醐寺門前から京都駅への移動は、京阪”山科急行バス”が便利でした。 京都駅に戻ってバスで市内の豊国神社周辺、秀吉ゆかりの社寺の集まる”東山秀吉エリア”へ。 そして最後に京都駅に戻り、駅近くにある”西本願寺”を拝観しました。 国宝に指定されているものも多く、桃山美術の華やかさ、おおらかさ、ダイナミックさをたっぷり味わえる充実のコースです。
【日光初めて〜という方にもオススメのプラン】 東京から日帰りでも十分に楽しめる日光 (´-`)🌿 移動時間は2時間半ぐらい。 日光東照宮へ行きたい!広大な自然からパワーをもらいたい!とウズウズして耐えきれなくなったので早速行ってきました。えっんそーーっく〜〜
代々木公園でのんびりした後は、美味しいタピオカミルクティーを飲みながらぶらぶらお散歩ショッピング! 表参道はタピオカ戦争地帯でもあります!!
四季を問わず楽しめます☆おすすめはイルミネーションの綺麗な冬! ↓日帰り移動SAMPLE↓ 《行き》東京8時28分発→新白河9時48分 新白河駅→アルパカ牧場→那須温泉神社・山水閣はタクシー及び徒歩移動 山水閣(新那須停留所)→那須塩原駅は路線バス利用またはタクシー移動 ※那須塩原駅~那須ガーデンアウトレット間シャトルバス有 《帰り》那須塩原20時32分→東京21時40分
小学校のころからのお友達とお気軽温泉旅行💗 日本三大名泉の下呂温泉!すべすべ美肌効果になって、普段の疲れもお湯に流れました!下呂から高山までは一般道で1時間程度🚗 県外の方も県内の方もオススメのプランです
「街全体が一つの宿 通りは廊下 旅館は客室」 これは、黒川温泉が掲げている理念です。 その理念通り、黒川温泉全体には活気と一体感が溢れています。 聞いたところによると、旅館同士がとても仲良く協力し合っているそう。 何故そのような一体感が生まれたのでしょうか? それは、黒川温泉の歴史に答えがありました。 かつて衰退していた時期に各旅館が協力し合い、 今の黒川温泉を作り上げてきたそうなのです。 「自然の雰囲気」をモットーに温泉を作り、さらに看板を撤去し、雑木林を植えるなど様々な工夫を凝らしてきたのだとか。 また、「温泉手形」も作り気軽に入浴できる仕組みも導入。 沢山の方々の働きかけにより、 今の自然豊かな黒川温泉があります。 日本各地には様々な温泉地がありますが、 街全体が一つの宿のような温泉地は、ここ以外になかなか思いつきません。 唯一無二の「黒川温泉」にて、癒されてみませんか?
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