こんな素敵なお散歩できるなんて✨ 中目黒から特にあてもなく歩いて見ました笑笑 普段何気なく素通りしがちなお店もちょっと立ち止まって見たら素敵なところ💓たくさんの出会いもありました😻 東京がまたさらに好きなる素敵なお散歩コースです🚶♀️🚶
喫茶店文化が今も根付くまち、神保町。 少しどきどきしながら扉を開けると、暗めの店内に優しく白熱灯の灯りがともる店内。アンティークの家具となにやら不思議な置物。美しいカップ&ソーサーのが圧巻のコーヒーカウンター。 お客さんがまばらだから周りを気にせず、ゆったりと思い思いに過ごせる。 だけど、お店の位置がわかりづらく、扉を開けてみないと中の様子もわからない喫茶店は選ぶのが難しい… そこで、明大生の私がお昼休憩に足しげく通い、良いと思ったところだけ、まとめてみました!
「湯に入りて 病なおれば すがりてし 杖立ておいて 帰る諸人」 これはかつて、熊本県は杖立温泉へ訪れた弘法大師が詠んだ一句。 杖をついてやってきた人々が、湯治によりすっかり病が治り杖を使わずに帰っていくほどの効能であることを表現しています。 1800年以上前から歴史のある「杖立温泉」。 今もなお、人々を癒す温泉が数多くあります。 まるでタイムスリップしたかのような、 昭和レトロとノスタルジックな雰囲気を味わうことができる場所。 その長い歴史に思いを馳せながら、温泉に浸かるひとときは何事にも代えがたい癒しと安らぎがあります。
上野駅公園口改札を10時出発。歩いて谷根千を巡ります。上野恩賜公園を抜けて東京藝術大学の前を通り言問通りを渡って谷中に入ります。旅の記録も兼ねているので行った順番のまま記載。
誰かと出掛けるのもとても好きだけど、それが続くとふと一人になりたくなる。大阪から名古屋までは近鉄特急で、名古屋からは各停でも30分ほど。のんびりふらふらとひとり旅です。
JALのどこかにマイルの行き先が女満別空港に! と言うわけで、急遽5月に知床の旅に行ってきました。 5月のゴールデンウイーク明けは、実は穴場の時期。 カニもウニも食べられるし、 ベストシーズンの直前ということもあり、 まだ混んでないので知床五湖は貸切状態でした! 時期的に海がまだ波高く、知床岬は残念ながらいけないですが、ぜひ♪(^○^) 朝一の飛行機で、1日目B〜I、2日目A,J〜N というルートでした!
「仕事で疲れたー」 そんな時におすすめなのは、日本らしさが残る古民家が連なった非日常空間でのんびり美味しいものを食べながら過ごすこと。 熊本市内から車で約1時間のところにある和水町の肥後民家村は、古民家を移築復元し工房や作家さんを誘致し作られた緑豊かな複合施設でまさに疲れを癒すのにぴったり❤️ 今回のプランでは、二つ屋根の古民家を使って運営されている、KINONカフェアンドギャラリーさんを中心にその周辺のおすすめスポットを紹介します。
梅田にて待ち合わせ! 10:00 モーニング🍳 ▼サラベス大阪 ↓ 電車、バス移動 13:00 グリコピア神戸👨🏻🍳 ↓ バス、電車移動 16:30 休憩 ▼ゆう工房 ↓ 晩御飯 ▼達屋 路地裏店 お疲れ様でした🙌
まいどまいど! 今回は、江戸幕府を開いた初代将軍・徳川家康公ゆかりのまち、栃木県を取り上げまっせ~。 栃木県っちゅうたら、やっぱり、日光東照宮。 ここは皆さんもご存知の通り、江戸幕府初代将軍・徳川家康公が祀られた神社として知られ、全国各地からぎょうさんの観光客が訪れはりまんな。 ほんでまた、日光東照宮のすぐそばには、中禅寺湖があり、自然豊かな景色を堪能することができまんねん。 今回のおでかけプランは栃木県のほんの一部ですが、皆さんにご紹介していていきたいと思います。 ほな、まいどおおきに~!
最近、電車の旅にハマり、ちょこちょこでかけるようになりました。ガタゴト揺られながら風景を楽しんだり、何気に降りた駅で思わぬ出会いがあったり…電車の旅ってゆるやかで、あったかくて大好きです。 瀬戸内を電車に乗って巡って見たいと思いたち、広島県を走る「呉線」に乗ってきました。内海ならではの穏やかに包まれてその土地の歴史や文化、食を感じる旅になっています。
いつもは自転車でうろうろするエリアを、今回は世田谷線の一日乗車券で、ぶらり途中下車の旅。 最近おしゃれショップが増えていて注目の松陰神社界隈や、招き猫で有名な豪徳寺、庶民的な商店街が楽しい下高井戸など、見どころいっぱいでした。 一日乗車券330円で、かなり楽しめました!
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