横浜からシーバスに乗って中華街に行ってきました🇨🇳 船に乗って中華街に行くと旅行感増して、楽しいのでおすすめです♫ 中華街は本当に外国に行った気分になれるな〜! 14時に都内を出発して、21時には都内に戻って来れるプラン。
京都駅からバスで10分ぐらいの位置にある東山七条界隈には、国立博物館や大学、また 観光地としても有名な寺社が徒歩圏内にギュッとつまっています。 京都の街を造った豊臣秀吉(太閤さん)は平安時代に栄えたこの地で、その権勢を見せつけるような偉業を成し遂げました。そんな、太閤さんゆかりの史蹟を歩いてまわってみました。
公共の交通機関だけで行くプランです。 青森名産りんごのシードルも昼から飲み放題🍎 首都圏からは遠いと思われがちな青森ですが 一泊二日でも十分アート巡りできます!
茅葺き屋根に雪が積もったあの光景で有名な「白川郷」ですが...夏だってとっても魅力的! 都会では決して見ることの出来ない景色で溢れるこの集落。 この時期ならではの新緑の芽吹きや青々とした山々、堂々と流れる涼しげな川... 都会の騒音から離れ、ゆっくりと時間が流れる「白川郷」で思いっきりリフレッシュしてみませんか?
横浜の観光スポットといえば、みなとみらい、赤レンガ、中華街などがお決まりですが 実は横浜には西洋館がたくさんあり、どれも歴史ある素敵な建物ばかり♪ しかも、神戸や長崎の西洋館と違い、観覧するのにお金が掛らないというのも魅力の一つ☆ 新年に異国情緒溢れる西洋館巡れば、行ってみたい国が見つかるかもしれません。 木漏れ日あふれる素敵なカフェでまったり今年の旅行プランを考えてみてはいかがでしょうか? また、西洋館巡りはハロウィン&クリスマスもおすすめで、イベントに合わせて各洋館に装飾が施されます。 【参考資料】 所要時間:約4時間 最寄り駅:元町中華街駅(元町口またはアメリカ山公園口)または、石川町駅(元町口) 各洋館の開館時間:9:30~17:00 入場料金:0円 その他:①洋館は履物を脱いで見学するところが多いです。また、長い距離を散策しますので、歩きやすく 脱ぎやすい靴で散策するのがおすすめです☆ ②HPからダウンロードするとスタンプラリーが出来ちゃいます(^O^) http://www2.yamate-seiyoukan.org/seiyou_map/
松山から出発した四国巡礼第三シーズン二日目は今治へと向かいます。天気もよく、札所巡りは思った以上に順調で、三日目に行くはずの四国巡礼随一の難所、横峰寺迄制覇してしまいました。二日目の宿泊は今治駅前、晩飯を確保するため夜の今治市街をブラブラし、今治B級グルメも堪能してしまいました。思ったよりのんびりしていたと思います。 第三シリーズ初日→https://haveagood.holiday/plans/83594 第三シリーズ2日目→https://haveagood.holiday/plans/83678 第三シリーズ最終日→https://haveagood.holiday/plans/83680
西国観音巡礼も残り3所となったある日…アクセスがけっこう大変なため、足が遠のいていた滋賀県の竹生島にようやく行く決心が着いたので夫婦でお参りをしてまいりました。京都からは、湖西道路を経て高島市へ…琵琶湖に浮かぶ島である竹生島へは船で渡るのです。ちょっとしたクルーズです。 周囲約2㎞の竹生島は、そのほとんどが原生林で覆われています。南側が開けていて、そこに宝厳寺と都久夫須麻神社だけが佇み、島そのものが信仰の対象となっています。 天照大神より「この島は弁才天の聖地である」と言うお告げを受けた聖武天皇が神亀元年(724年)、行基に寺院を開山させたのが始まりだそうです。数々の武将からも信仰を集めてきた竹生島…特に、豊臣秀吉との縁が深いそうですよ。島内は1時間ほどで見て回れますが、もっとゆっくり味わいたい~という方は船の時間に余裕をもってスケジュールを立てると良いかと。 今津港近辺の見どころもご紹介しています。あわせてどうぞ(^^)v
北陸新幹線が開通して数年。 観光客が多い金沢をスムーズにまわってしまおう♪全て徒歩で回れます。 ARTと歴史と文化を感じれるお散歩コースです。
まいどまいど! 信楽焼とたぬき、忍者の町などで有名な滋賀県甲賀市を今回は旅しまっせ。 一般的に「たぬき」は縁起物とされてまして、多くのお店で置かれていることがありまんな。 「たぬき」とは「他を抜く」という意味合いを持ってまして、「ふくろう」とは「不苦労」、つまり、「商売繁盛」を祈願して置かれていることが多いんやそうです。 そもそも、明治時代、陶芸家の藤原銕造は、京都清水焼の窯元で修行を重ね、月夜の晩にポンポコと腹を打つたぬきの姿に魅せられて、たぬきの形をした信楽を作ったのがはじまり。 一般的に「八相縁起」と呼ばれ、頭の笠は、思いがけない災難をさけるため、普段から準備。 大きな目は、周囲を見回し気を配り、正しい判断ができるように。 笑顔は、お互いに愛想よく。 徳利は、人徳を身につけよう。 通い帳は、信用が第一。 大きなお腹は、冷静さと大胆さをもちあわせよう。 金袋は、金運。 尾は、何事もしっかりとした終りを!という意味が込められているとか。 いや~、一つ一つが深いでんな。 甲賀市に行くと元気と勇気をもらえるような気がします。 皆さんもぜひ、甲賀(こうか)を安価に旅しまひょ!(笑)
縁結びで話題の神社に行ってきました。途中で寄り道しながら、素晴らしい歴史と趣、京都の自然や街の風情に、とことん癒されました。お参りすることで自分と向き合う心の準備が整って、明日からまた頑張るぞ‼︎ って充電になりました!お願い事が叶って、お礼のお参りにまた来れますように、、、
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