
建築・アート好きにおすすめ!青森のんびり美術館巡りのたび
青森建築・アート好きにおすすめ!青森のんびり美術館巡りのたび
公共の交通機関だけで行くプランです。 青森名産りんごのシードルも昼から飲み放題🍎 首都圏からは遠いと思われがちな青森ですが 一泊二日でも十分アート巡りできます!
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早起きして東京から始発の新幹線で 八戸駅へ向かいます。9:30過ぎには着きます。 八戸駅からバスに乗り1時間ほどで 十和田市現代美術館に到着です。 現代アートの展示が充実! 体験できるインスタレーション型のものが多くて、 子供も大人も楽しめると思います。 あんまりアートに馴染みのない人も! 草間彌生の広場など外の展示は写真OKなので ぜひたくさん写真を撮って遊んで欲しいです。
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観光案内所が併設されていて 十和田・奥入瀬の観光スポットの 情報収集ができます。 面白フォトスポットもあります。 行ってからのお楽しみ(´-ω-`)
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スポット内のおすすめ
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隈研吾設計の市民交流プラザ。 何があるってわけではないけれど 記念に立ち寄ってみて欲しいスポット。 中にも入れます。
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星野リゾート! 午前中十和田を楽しんだら 八戸駅から無料シャトルバスで 早々ここへチェックインするのがおすすめ。 あたたかい挨拶と美味しいりんご抹茶、 そして岡本太郎のオブジェが出迎えてくれます。 夕方に軽く渓流散策するも良し、 ご飯まで温泉と部屋でのんびりするも良し! ごはんも最高に美味しいので 夜ご飯までお腹を空かせておくこと。 次の日は朝6時から渓流行きのバスが出ているので 元気に渓流散策がおすすめです。 ホテルへ戻って朝風呂、朝食。 渓流テラスでの朝食が最高です! 帰りは新青森駅へのシャトルバスを利用。 至れり尽くせり。
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水量や透明度が天候に左右されるので 初日の夕方と2日目の朝の2回、 散策に行くのがおすすめ。 苔むした岩と透き通った水の流れが なんともいえぬ神秘的な空間を つくりだしています。 無我夢中で見ていると散策のペースが落ちて バスに置いていかれそうになるので要注意。
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新青森駅からバスで15分ほどで到着! まず広大すぎる敷地に衝撃を受けます。 企画展と常設展で2時間はみておいてください。 青森出身の奈良美智の展示が充実しています。 有名なあおもり犬は本当に大きくて、可愛い! ぜひ記念撮影をしてください。 併設のレストランでランチがおすすめ。 何故なら周りには遺跡しか無いからです。
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縄文土器 弥生土器 どっちが好き? ”狩りから稲作へ” by レキシ 思わず歌いたくなります。 広大な土地にたくさんの竪穴住居。 すごいを通り越して、愉快です。 ぜひ高床式ねずみ返しのポーズで 写真を撮って欲しいです。
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りんご りんご りんご! おしゃれなお土産も美味しいお土産も ここなら全部揃います。 特にシードルやりんごジュースの種類が豊富! ビンモノは重いので配送しちゃうのがおすすめ。 お買い物の後はバスで青森空港へ。 20:25発のJALで帰れば21:45に羽田着。
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