まいどまいど! かつての藩政時代の街並みが今も残る福岡県柳川市。 ここは、水郷の町として知られ現在は、船旅を楽しむことができまんねん。 福岡県のローカル路線として知られる西日本鉄道の停車駅の一つに数えられておます柳川駅付近を出発点として、柳川古文書館、城堀水門、並倉、柳川城址、御花などをめぐりまんねん。 その他、柳川市ゆかりの人物として知られる北原白秋生家も見学することができまっせ。 ほんで、柳川市の名物っちゅうたら、やっぱり、「うなぎの蒲焼きとうなぎのせいろむし」でんな。 うなぎも蒲焼きももちろんやねんけど、一緒に出されるご飯にも味がしっかりしみ込んでいて、めっちゃ美味しいさかい、おすすめでんねん。 ここでは、「うなぎの蒲焼きとうなぎのせいろむし」の元祖として知られる老舗もご紹介してまっせ! ぜひ、柳川旅の参考にしてってや~! っちゅうことで、北原白秋ゆかりの地を巡りながら、柳川市内の観光を楽しんでいきまひょ! ほな、まいどおおきに!
まいどまいど! 国民的人気連載漫画の一つといえば、東京都の葛飾区亀有が舞台となった「こちら葛飾区亀有公園前はすすそ・・・、あ!失礼。 大切なところで噛んでしまいました。 気を取り直して・・・「こちら葛飾区亀有公園前派出所」ではないでしょうか。 漫画では、亀有公園前はすすそ・・・いや、派出所に勤務する警察官の両津勘吉を主人公とし、本田や麗子、中川らが登場するギャグ漫画で、1976年に登場。 2016年の9月までの約40年間、「週刊少年ジャンプ」2016年42号をもって連載を完結、同日発売のコミックス200巻で最終巻を迎えた。 その間、アニメ化やゲーム化、そして、映画にもなって登場。 亀有駅周辺には、そんな「こち亀」に登場する人物がモデルとなった像が点在。 観光マップを片手に、亀有駅前界隈を歩いてみるのも、新しい楽しみ方。 除幕式には、作者の秋本さんをはじめ、アニメでは声優を担当したラサール石井さん、そして、当時の麻生太郎内閣総理大臣も出席したとか。 国民的ムーブメントを起こした「こち亀」の舞台、亀有を早速、歩いてみることにしましょう。
まいどまいど! 上野や浅草っちゅう地名は知ってんねんけど、どんなとこやねんやろ? 興味あるし、いっぺん行ってみようかな? という思いから早速、訪れたのは、上野恩賜公園。 通称、上野公園と呼ばれてまんねんけど、入り口にはイルミネーション。 取材当時、バレンタインが近いというのもあって、ハートの形をしたモニュメントも。 ほんで、やっぱり、上野公園で有名なのは、薩摩藩出身の西郷隆盛。 ここには、西郷隆盛の像が建立されてるっちゅうことで、訪れてみました。 また、周辺には、動物園など、いろんな施設があるようですが、ここは繁華街。 商店街をぶらりと歩いてみまひょか。 まるでアメリカのような雰囲気が漂ってくるアメヤ横丁。 通称、アメ横とも呼ばれている商店街でんねんけど、居酒屋やファッションなど、いろんなお店が立ち並んではりまんな。 その中で、気になったのは、西郷丼。 西郷隆盛は鹿児島県出身として知られ、ここでは、九州名物をふんだんに使用した丼が楽しめる。 その他、鉄板料理の一つで、鉄板一面に敷かれた東京名物の粉もん「もんじゃ焼き」は絶品。 今夜はぶらりと上野駅周辺を散策してみてはいかがでっしゃろか。
初めて降り立った名古屋でうろうろ。 定番の名古屋城に行けなかった分、食べもので名古屋を満喫する方向に☺️ 地元の方に連れて行ってもらったお店と、自分ですごく探したお店、そして時間がなくて行けなかったお店をまとめました! まだまだ食べ忘れている名物がある気がするので、地元の方からのおすすめお待ちしてます😊
伊勢参りをしたら美味しい松坂牛(正確には(「まつさかうし」と読みましょう)をいただいて帰りたいってのあると思うのですが、松坂牛だけではとてももったいないくらい松阪には魅力がたくさんあります。是非1日、短くても半日は立ち寄って欲しい街でした。 昼について参宮の道あたりですき焼き食べてからお城周りに行くコースがスムーズかもしれませんが、お城行ってからお腹すかせてすき焼きってのも良いですね。
狸小路6丁目から始まる札幌での出会い! アニメ発祥の札幌、スイーツ、食べ物をお楽しみあれ(^^)
Cameron Age 25 Hobby Reading & Eating Like Foreign culture そんなキャメロンにオススメする札幌観光プランです。 ※キャメロンへ送るという架空の内容の元作成しました。
わたしの住むマチ、【京都・亀岡】の紹介です。実はJR京都駅から快速電車で20分。お水と野菜とお米のおいしいところです。今回は、ふらっと立ち寄れる場所を紹介してみました。自然と食の豊かなわたし達の生活を垣間見てください。ドライブのヒントになると嬉しいです。ちなみに、わたしたちは自分たちの事を「かめ人」と呼びます(笑) かめじんLINE@できました▷@oei2470x 亀岡の情報をゆるりと発信しています。 KAMEzine ▷https://note.mu/an_a/m/m55703007c3cd
まいどまいど! 古くから縁結びの神様として信仰を集める出雲大社。 島根県出雲市に鎮座する日本の神社の中心的存在。 全国的には、10月を神無月といい、全国各地の神社では多くの場合、神様は不在となる。 一方、10月になると、神議のため、全国各地から神様が集まってくるため、島根県では神在月と呼ぶ。 また、神話が数多く残り、中でも因幡の白兎や大国主様にまつわる昔話が代表的。 未知なる世界に満ちた島根県出雲市内を今回は散策する。 かつて、出雲市内には蒸気機関車が走り、現在は廃線、廃駅となった大社駅を出発。 出雲で活躍したとされる出雲阿国の像を目にしながら、出雲名物の出雲そばを堪能。 味のいろんな楽しみ方を体験しつつ、出雲大社の境内へ。 神聖なる雰囲気の中で、大国主神、因幡の白兎にまつわる像や碑が点在。 博物館で、出雲の歴史を学びつつ、ライスバーガーを頬張り、日本最大といわれる日御碕灯台へ。 最上階にある展望台からは日本海を望み、周辺の景勝地「大山隠岐国立公園」を眺める。 島根ワイナリーや道の駅に寄り道しつつ、縁結び空港として名高い出雲空港へと向かう。
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