日本武尊が「我が足 三重のまかりなして、いと疲れたり」と漏らしたのが、三重の名の由来とか。 悲劇の皇子の最期の地は どこであるのか、古代史に想いを馳せて巡りたい。
ブラタモリ本当に楽しい番組で学びがありすぎます。見観終わった後もいろいろ調べたりしてまとめたくなってしまうので、新しいプランを作ってしまいますね。今回の「#58 浦安」もメチャクチャ面白かったので是非観てみてください。テーマは浦安は江戸時代の昔から「夢と魔法の町」だったというもの。しかも、その後色々夢がわかっていく様子がドラマチックです。
2016年12月末、地元に帰省した際におでかけスポットを探してみました。 スポットとしては忠臣蔵で有名な吉良のお殿様(吉良上野介)と抹茶(抹茶生産量は全国トップクラス)がメインになりました。
ご存知世界遺産白川郷は岐阜県の奥地に存在する隠れ里。通常は白川郷への観光が第一で、そのついでに温泉に入るというパターンが常識かと思います。しかし今回は逆。温泉に入ることが第一の目的であり、岐阜の何処かで今までに一度も利用した事が無い温泉を探していて、たまたま選択した場所が白川郷集落の中にある「白川郷の湯」だったという事です。午後1時半に自宅を出発し、東海北陸道をすっ飛ばすこと2時間半。予想以上に早く到着してしまったので温泉に入る前、少しだけ白川郷を散策する時間が出来たのでした。
東日本大震災で被害に遭われた方に、 心よりお見舞いを申し上げます。 台風災害で被害に遭われた方に、 心よりお見舞いを申し上げます。 2010年6月~7月、岩手県を訪れました。 岩手県は、北海道の次に面積の広い都道府県です。 確かに広くて、最初、ルートの設定に迷いました。 私は、北海道に行く前と後とで2回に分けて、 大体2週間ほど滞在致しました。 旅行プランを語るには、 まだまだ時間が足りていません。 温泉や博物施設は、たくさんありましたが、 時間的に金銭的に、行けませんでした。 お許しください。 岩手県全体の印象としましては、歴史の趣があり、 自然が多く残っていて、景観の美しい場所が多く、 また、街並みは、県庁所在地の盛岡市をはじめとして、 非常に落ち着いた印象を受けました。 変に観光に媚びていない感じも受けました。 現在は分かりませんが。 地元の方々が、活き活きと暮らしており、 非常に誇りを持っている感じが見受けられました。 当時の写真や感想ですので、 情報が古いことと思いますが、 当記事が、 少しでも旅行プランのお役に立てれば幸いです。
海外へ行って今まで食べたことのないような海外料理を食べてみたいと食べてみたいと思ってもなかなか海外行く機会がないと思います。 しかし、都内には沢山の海外料理のお店が点在しています。 そんなあまり知られていない海外料理のお店を紹介したいと思います。
長野県の中心に位置する諏訪地方。 上諏訪篇に続き、下諏訪篇をお届けしましょう。 JR下諏訪駅は上諏訪駅の隣。 ですが上諏訪は諏訪市、下諏訪は下諏訪町と自治体が分かれています。 そして両市町は別の街といっていいほど(ていうか別だけど)表情が違います。 下諏訪には諏訪大社下社の春宮と秋宮があります。 また、下諏訪は旧中山道の宿場町。 しかも、旧甲州街道の終点でもあります。 東京の板橋と新宿を出た両街道は、ここ下諏訪で合流するわけですね。 街道沿いには下諏訪温泉街が広がり、古風な街並みを堪能できます。 江戸時代創業の高級和風旅館からビジネスホテルなど廉価な宿まで揃っています。
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