GW、京都に行って来ました 新緑映える嵐山を散策した後、世界遺産天龍寺と仁和寺へ 新緑の季節の京都を満喫するプランです 紅葉や桜の季節にも訪れたいですね
嵐山は世界観光都市ランキング1位に輝いた京都を代表する名勝で、 都心に近く、アクセスが容易でありながら、 雄大な大自然と歴史的重要文化財を同時に堪能できる世界屈指の景勝地です。 ①山紫水明な嵐山の美しい水辺を、今世界的に大人気のSUP(スタンドアップパドル)に乗って、全身で大自然を感じましょう!水鳥や行き交う屋形船はとても風流です。(要予約) ②SUPに乗り、水上から渡月橋や雄大な山々を堪能できます。 ③琴が瀬茶屋さんは船で料理やドリンクを販売されているので、水上でお昼ご飯! ④宝厳院でお庭、天竜寺の巨大「雲龍図」を堪能! ⑤嵐山に来たら外せないスポット「竹の小径」をお散歩! ⑥アラビカコーヒーで渡月橋を眺めながらカフェオレブレイク! ⑦おサルさんに会いにモンキーパークいわたやまへ!ライトな登山も楽しめます!景色も最高! ⑧たくさん遊んだ後は嵐山温泉「嵐山温泉 風風の湯」で心身ともにリフレッシュ!
嵐電で巡る京都、最後にご紹介するのは北野線周辺のスポット。駅間がとても短いところがあり歩いてでも巡れる古刹やショップがいっぱいあるエリアです。 仁和寺から、金閣寺までの衣笠山の麓を抜ける緑豊かなルートは「きぬかけの路(みち)」と呼ばれ、3つの世界遺産巡りが出来る観光道路。嵐電、仁和寺駅で下車してそぞろ歩くのもよいかもしれませんね。 桜の季節にはとっておきのスポットも!
今回は、風光明媚な「嵐山駅」から「帷子ノ辻駅」までを巡ってみましょう。史跡が多いこの地域、いずれも電車から降りて、徒歩圏内で散策が可能なのでゆっくり歩いてみては?
嵐電...正式には「京福電気鉄道株式会社」と言い 路面電車、ケーブルカー、ロープウェイを運営している会社です。京都市内の洛西方面を走る通称<嵐電>と、比叡山の麓を走る通称<叡電>…それと、福井県の<えちぜん鉄道>はみな、この会社の電車になります。 今回は、この嵐電をクローズアップし その魅力」をお伝えしたいと思います。
京都は本当に巡りたい場所が数多く存在すると思います。 そんな中で嵐山は、王道すぎる事もなく、”通”すぎることもない場所ではないでしょうか。 旅の行程のうち、半日を使ってのんびり歩けば、お腹も心も満たされる場所が迎えてくれる・・・ そんな贅沢な散策が出来るのが嵐山です。
主に近畿地方に点在する西国三十三所は日本で最も歴史があると言われる霊場。 その三十三ヶ所ある札所のうち七ヶ所が京都市内に集まっているのです。 京都市内で御朱印を頂ける寺院は数多く存在しますが、 今回は京都市内で歴史ある「西国三十三所霊場」の御朱印を集め、 めぼしい場所を観光しつつ美味しいものをツマミたいと思います。
トロッコといえば嵐山から乗って亀岡まで行くのが通常のところ、都合により逆の亀岡から乗ることになりました。しかも当日飛び込みで座席を確保して無事に嵐山に到着。普段京都嵐山といえば中ノ島周辺しか行ったことが無かったので今回は嵐電嵐山駅周辺を中心に歩いてみることにしました。いつものごとく前知識全く無し。完全いきあたりばったり。今回は「京都嵐山」と「西国三十三ヶ所観音巡り」。加えて「ちょっと早い京都の紅葉を満喫」がテーマです。
土日の休みを利用して京都にいってきました。 あんまりお金をかけたくなかったので、行きは金曜の夜に東京を出発する高速バス、 翌日はゲストハウスに宿泊し、日曜日の夕方に新幹線で帰るというスケジュールです。 いろんなところに行ったので、地域別に分けました。 前夜、高速バスで東京駅を出発し、早朝6時に京都鴨川十条に到着。 京都駅のコインロッカーに荷物を預けてもまだ7時前ということで、まずはいつも混んでて昼間はじっくり周るのが難しい嵐山に行ってみました。 市バス1日乗車券の範囲内なので、京都駅前のロータリーにある自販機か、バス車内で運転手さんから購入して出発しましょう!
ログイン