僕はあるまちづくり団体で、活動する学生です。団体の活動の一部で、『視覚障がいの方にも』楽しんでいただけるような新しい"かんこう"でバリアフリー化を目指しています。それも、観光ではなく「感好」。感好という言葉には京都の触覚模型を作り、その模型に触れてもらい、京都を「感」じてさらに「好」きになってもらいたいという想いが込められています。僕たちはまだその触覚模型の制作には取り掛かれていません。ですが、既に触覚模型が置かれている場所があるので、他の有名どころとともに、ご紹介致します(*´∀`*)
三年坂は誰もが通りますが、そこから横道に逸れるとほぼ人がいません。でもそういったところにも、意外な撮影スポットや隠れたお店などあるものですよ♪ ぜひ脇道に注目してみてください♪(西村)
松原通りは昔は清水寺参詣道でした。豊臣時代までは五条大路でした。豊臣秀吉により、現在の五条通りに付け替えられた。 平安時代は鳥野部(清水寺より南側)といって葬送地でした。この六道の分岐点で、いわゆるこの世とあの世の境(さかい)(接点)の辻が、古来より当寺の境内あたりであるといわれ、冥界への入口とも信じられてきた。 市バス 清水バス停から西へ約5分、京阪清水五条から東へ約10分
松原通りは昔は清水寺参詣道でした。豊臣時代までは五条大路でした。豊臣秀吉により、五条大路は、一筋南の現在の五条通りに付け替えられた。 平安時代は鳥野部(清水寺より南側)といって葬送地でした。この六道の分岐点で、いわゆるこの世とあの世の境(さかい)(接点)の辻が、古来より当寺の境内あたりであるといわれ、冥界への入口とも信じられてきた。 市バス 清水バス停から西へ約5分、京阪清水五条から東へ約10分
祇園祭で有名な八坂神社~長楽寺~安井金毘羅宮へ若い女性及びカップルが中心なパワースポット巡り
京都でも圧倒的な知名度を誇る、メジャーな観光スポット「清水寺」。 誰もが京都に来たなら一度は回りたくなる「清水寺」周辺。 その中でも、比較的ゆったりと周れ、京都の文化を感じられるプランを考えました。 陶芸や和小物、座禅など、「和」を主要なテーマにしています。(阿部)
清水寺から歩いて廻れるコース(子連れOK)です。 東山のメジャーである「清水寺」とその周辺を廻るコースです♪(西村)
紅葉狩りといえば王道の京都!これからますます、京都は秋の色が深まります。11月末にかけて京都へおでかけしてみてはいかがですか? 『花より団子』という方にもおすすめのグルメスポットも記載しています♪
みんな大好き清水寺! 紅葉シーズンに合わせて夜のライトアップがはじまります。 昼とはまた違った清水寺の魅力をぜひ味わってください♪ ライトアップ期間は、2014年11月14日(金)~12月7日(日)です。受付時間は18:30~21:30となっております。
旅行の大定番である京都。定番になるからには、やっぱりそこには理由がある!街を歩けば素敵なスポットがたくさんで、あれもこれもと回りきれない!だからこそ、テーマを絞っての旅行がオススメです♪ 一度じゃ色々味わえないなら、何度でも行けば良いんですっ。 今回は、縁結び→縁長続きの為の内面外面磨きに特化したコースです。
先日、非常に影響力がある旅行雑誌と評される米国誌「トラベル+レジャー」が、世界の人気観光都市ランキングで京都市が第1位になったと発表しました!そのように、外国人観光客からの人気はもちろん、修学旅行先や学生旅行先、またカップルの旅行先としても根強い人気を誇る京都!四季折々の魅力に溢れる京都ですが、今回はその中でも、私が最も魅力的に感じる秋の京都をご紹介したいと思います♪ 11月が見ごろでしょうか。3泊4日でちょうどいいか少し足りないくらいでした!グルメ要素がほぼ皆無なところに(ごめんなさい…!)、逆に当時の私の紅葉狩りへの熱意を感じてもらえると幸いです。写真はすべて自分たちで撮りました…、熱意が伝わるといいな。実際の旅の行程順に並べてあります。ぜひ参考にしてみてください(^^)本当に本当に大満足でした!!
京都の有名な寺社を巡りつつしっかりとご飯やスイーツなども楽しめるコースです。たくさん歩いて尚且つ、いっぱい食べたい方におすすめのプランです♪
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