1人ぶらりと1泊2日で京都へ行ってきました!京都へ行くことにしたのはいいものの、ほぼ無計画で出発...。 大丈夫かな?と新幹線の中で少し不安になったものの振り返ってみたら1泊2日だけでもかなり充実して、秋の京都を大満喫できました😊👍 紅葉シーズン真っ只中で公共機関がかなり混雑していたので、今回私は「京都駅ー嵯峨嵐山駅」と「京都駅ー二条城駅前」の行き来以外は全部京都駅を起点にお散歩して周りました🚶近すぎず遠すぎすの距離間なのでお散歩が好きな人には断然歩いて周るのをオススメします!なんと言っても京都は歩いているでけても街並みを楽しめるので🙆💓
左京区にある岡崎エリア、子供の頃は動物園に広大な岡崎公園などがあるのでおとぎの国のようなイメージを持っていました。 大人になってから改めて訪れてみると、文化の香りが漂うアートでオシャレな街でした。 平安神宮を始めとし、美術館やリニューアルした動物園、緑豊かな公園などの観光スポットをゆったりと巡る大人の旅が満喫できる場所なのです。 そして、あまり知られていないのですが、ここ岡崎は<武道の聖地>とも言われているのです。なぎなたや剣道など 武道家が稽古に励む旧武徳殿、また刀剣や、武道具を扱う店舗も観光客の目を楽しませています。 1度ゆっくり歩いてみてください。1日あれば十分巡れる広さになっています。
京都駅到着後、北口駅前のバスターミナルから観光地巡り路線の京都市洛バス100号系統(洛東エリア)乗り最北の銀閣寺バス停で下車します。銀閣寺から哲学の道を南に下りながら社寺伝いに徒歩で紅葉巡り。最後は清水寺を下った五条坂バス停から京都駅に戻るプランです。 今回は旧東海道終点三条大橋と重要伝統的建物群保存地区祇園新町に立ち寄るため南禅寺から丸山公園辺りはカットしました。そのおかげで、迂回コース上にある金戒光明寺に初めて参拝することが出来ました。 また、実際に歩いて見ると午後となった高台寺や清水寺へ向かう二年坂から三年坂辺りの人混みが激しく、八坂の塔で山を下りてしまいました。
京都に住んでいる人もそうでない人も魅力を発見できる場所が揃っています。 是非デートの参考にしてください。 坂道が多いのと歩くので歩きやすい靴がオススメです。
カップル向けのルートです。着物を2人でレンタルして秋の京都を巡ります。着物を着ているのでなるべく近場をつめこみました。秋の京都は忙しいので比較的ゆったりとできるプランです。
丸一日かけて京都を巡りました。 京都らしさを街並みから、出逢った人々から 感じることができました。 交通機関は一切使っていません。 お散歩を楽しみながら巡った旅です。
京都にある徳川家康ゆかりの地と、徳川家、豊臣家の戦いとなった”大阪の陣”をテーマとした、歴史と文化財を巡る旅です。 家康が御所の警護と上洛時の宿所として造営した、絢爛豪華な二条城からスタート。 家康ゆかりのスポットのほか、大阪の陣に関わった阿茶局、長宗我部盛親、織田有楽斎ゆかりのお寺なども巡ります。 二条城、南禅寺、金地院などは、徳川幕府の栄華を語る桃山時代~江戸初期の豪壮華麗な障壁画、立派な庭園があり、とても見応えありました。 京都を代表する有名観光スポットから、歴史マニアだけが知っている地味~なお寺まで盛りだくさんです。 このコースはすべて、京都観光一日乗車券を使い、全部京都駅から地下鉄、市バスで回りました。おまけとして京都ならではのスイーツのお店も紹介します。
春先のこと。長期のお休みがとれなかったので、小旅行気分を味わいに京都へ。そして2日目は大阪の居心地いいあのホテルて宿泊。IHG修行とも言うのかも‥。
半日で色々と楽しめるコースです。 途中から生憎の天気になりましたが、京都を満喫することができました。特に陶芸教室は費用も安く、時間も30分程度で出来上がるので、陶芸未体験の方にはオススメです。 コースは全て徒歩で巡りましたが、涼しい気候で気持ち良く過ごせました。これからの季節にオススメのコースですね。
京都と言えば歴史や伝統ですが、円山から清水そして五条河原町と流れて行く散策の中で、伝統の工芸品に触れながら思い出とお土産が増えて行くってなかなかよい体験ですよ。特にエイジング茶筒はやばいです。
まいど! 今回は、経営の神様として今も注目を浴びる松下幸之助翁の足跡をたどる。 「こけたら、立ちなはれ」。 松下幸之助の名言の一つである。 和歌山で生まれて中学校を卒業し、大阪へ出てきてから、電気関係の職についた。 大阪のシンボルタワーとして知られる二代目の通天閣建設にも携わった。 その後、独立して、大阪市東成区で創業し、大阪市福島区で起業した。 二股ソケットの開発で成功し、松下のもとで働いていた井植敏男も喜んだ。 井植は、淡路島出身。 松下から独立して三洋電機を創業、自転車の発電ランプの開発を行った。 ある日、松下は、拠点を移すと決めた。 しかし、大阪市から見た方角で北東にある、守口市や門真市、寝屋川市、枚方市などを含めた地域は、鬼門と言われ、町の開発が遅れていた。 松下はこう言った。 大阪市から見たら日本の国土は、ほとんどが鬼門や! そして、門真市への移転を決めた。 常に松下は、非常識を常識へと変えた。 松下幸之助の斬新な才能で成功へと導いたのか、大阪と言う地域性や土地柄がそうさせたのか。 答えは誰もわからない。
江戸から京へと続く「東海道五十三次」の終点三条大橋。 古くは豊臣秀吉の命により大改修が行われ、その後も旅人にとっては欠かせない要路でした。 江戸から京まで、また京から江戸まで約490kmもの道のりを徒歩で旅をする。 その旅人のゴールであり、スタートでした。 現代では流行のオシャレなお店や京都独特のものを扱うお店が次々とオープンし、 若い方から年配の方まで年齢を問わず楽しめる通りとなっている「三条通」。 その三条通を西から三条大橋に向けて、ぶらっと散歩してみることにします。
清水寺〜平安神宮までのお散歩コース。 お寺&神社は17時頃には閉まってしまうので、朝早くから出るのがオススメです。 途中、二寧坂・産寧坂、祇園を通過するのでお土産探しにも。
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