新大久保で韓国の雰囲気を味わって、韓国コスメや韓国食材をお買い物。 それから新宿に移動して食事、映画などを満喫。 意外と近い2つの街を楽しむプランです。
2015年夏の特別公開に当たりました! 時間制限はないので、ゆっくり じっくり楽しみました。 京都御所や桂離宮の管轄は宮内庁ですが、赤坂離宮の場合は 内閣府に申し込みます。 2016年からは年間を通して公開され、インバウンド客にもたいへんな人気だそう。
めっきり人気のエリアになった清澄白河と、東京観光の定番スポット・スカイツリーをまわります。 移動時間は電車で10分弱! 日中は清澄白河を楽しんで、スカイツリーに移動して夜景を見たり、夕食を食べたり・・・なんてのはどうでしょうか♪
牛丼。 安い・早い・うまいの三拍子が揃ったあの牛丼です。 現在、世の牛丼シーンは吉野家・松屋・すき家(&なか卯※)の、いわゆる御三家が占めていると言っても過言ではありません。 しかし、その三国志が如き争いの影には、かつて大手チェーンと渡り合わんと激しく戦った、インディーズとも呼ぶべき牛丼屋達が、今でも確かに息づいているのです。 本記事は、そんなインディーズ牛丼店を、一日で四軒はしごしたレポートです。 ※なか卯はすき家と同じゼンショーグループ。
こんにちは。「くらしのきほん」編集室です。こちらではコンテンツに合わせたおでかけプランをご紹介させていただきます。今回、わたしたちが歩いたのは日本橋。日本橋の面白さは、細い路地裏にひっそりと佇む、老舗の名店がたくさんあることです。ここでは紹介しきれていませんが、ほんとうにすてきな店がたくさんあります。コンテンツのタイトルは「明日はおやすみ」。日本橋に今も残る江戸時代の文化に触れてみてはいかがでしょうか。
小石川後楽園(飯田橋・後楽園) ⇒ 清澄庭園(清澄白河) ⇒ 墨田川クルーズ (水上バスで遊覧。ゆったりした気分で川面から東京見物) ⇒ 浜離宮恩賜庭園(浜離宮/新橋・汐留・浜松町)
let me show you the best beers in Tokyo. if you are looking to get stuffed with food on the magazines or get wasted in your one-weekend trip adventure to japan, these are NOT the places you want to go.
「美味しいうどんが東京でも食べられるのか?」という香川県民の命題に対して答えるプラン。 東京で美味しいうどんといえばここです。 バージョンアップ予定。乞うご期待ください。
ないものを探すほうが難しい。21世紀の東京は、新陳代謝が激しい一方で、 見慣れたコピーとパターン化された情報によって、ある意味思考が停止している。 そんな日常から抜け出して江戸時代の町民文化にタイムスリップ。 そこにしかないものを食べて、いつもとは違う場所を歩き、はじめて会う人と触れ合う。 そうやって再び現代に舞い戻ったとき、あなたが日常として認識していた風景は、 とても誇らしく思えるようになる。 首都としての東京から、あなたが住む街としての東京に変えていこう。 ここ深川は、街と共に生きる姿が見られる数少ない場所のひとつである。 今日は、私トラベルサポーターの小田和尚が下町の魅力をたっぷりお伝えしよう。
お店同士が仲が悪いほどのホルモンの激戦区・亀戸! どのお店もピーク時は1時間~2時間の行列! 汚い! でも、最高! 味で勝負して繁盛したお店特有の接客の悪さ! それもまた味わい深い! 意外とカップルや女性同士のお客さんが多いミスマッチな雰囲気! 待ち時間のイライラを感じさせないほど活気のある店内! 雰囲気とマッチしたビールの旨み! 待ち時間が最高の調味料だったと感じさせてくれる大ぶりのホルモン! 亀戸最高です!
2011年9月から2012年1月まで「メタボリズムの未来都市展」が森美術館で開催されていたのを覚えている人もいると思いますが、東京には丹下健三、黒川紀章、菊竹清訓などの建築家が1970年前後に打ち出したメタボリズムの思想が体現された建築が残っています。社会の変化や人口の成長に合わせて有機的に成長する都市や建築を提案したもので、今となっては高度経済成長時代の遺物というべきものかもしれませんが、実現しなかった東京湾上の海上大都市プロジェクトとかSFとも言えるようなものが本気で語られていた提案には大きなロマンを感じざるをえません。メタボリズム自体は失敗と言われていますが、黒川、菊竹両巨匠の逝去とともに社会情勢に応じて変化させるという発想自体が再評価されたりしています。そんなメタボリズムの遺産を巡ってみましょう。
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