…もっと見る
前回四国に渡ってから2年経ち、2度めの四国八十八ヶ所ツアーになります。今回は室戸岬の最御崎寺からスタートし、四国の南側を延々と時間が許す限り行けるところ迄走ります。数日前には低気圧と前線が停滞し雨模様でしたが出掛ける頃にはすっかり晴れ渡り、何処まで走っても超快晴。初日は青い空の海岸線をひたすら快走して高知市を目指します。今回のテーマは当然「四国八十八ヶ所巡り」ですが、気になったスポットは全て立ち寄ります。 1日目→【室戸岬から始める四国八十八ヶ所巡りの旅】https://haveagood.holiday/plans/23073 2日目→【高知から始める四国八十八ヶ所巡りの旅】https://haveagood.holiday/plans/23123 3日目→【足摺岬から始める四国八十八ヶ所を巡る旅】https://haveagood.holiday/plans/23132
朝9時に道後温泉を出発して、しまなみ海道を渡り尾道でラーメンを食し16時に出雲大社に到着する初心者ドライブプラン♪ 中国やまなみ街道が全線開通され、とっても便利になりました!
JR武生駅を降りて、線路沿いを南へ。 一見何の変哲もない街並みですが、実は狭い路地沿いに可愛らしいカフェや見ごたえ抜群の仏像などが点在している隠れ優良スポットなのです。 食を楽しみつつ、一周して駅に戻ってこれるようルート設定してみました。
行きは8時30分新宿発、十日町まで車で行き、イベント列車に乗車(14時48分発) 日本酒を楽しみ、ジャズを聞き、日本海をまわる 上越妙高でイルミネーション、見学終了22時 上越の宿23時チェックイン、翌日9時出発 帰りは車で高田城、高波池、白馬ジャンプ台(14時)、信濃大町、案山子 大渋滞で松本から高速乗らず、三才山有料道路で上田に出て、上信越道が大正解、峠の釜めし売り切れ、新座到着22時
もうひとつ深い讃岐のプチ旅~瀬戸内の景色と大名の庭、お城。江戸時代には、こんぴら詣の入口は、海から船で。なるほど~昔の高速道路だった瀬戸内海に面した讃岐の国。海沿いのスポットには、深さがありますね~~
> 私、生まれも育ちも葛飾柴又です。 > 帝釈天で産湯を使い、姓は車、名は寅次郎。 > 人呼んで "フーテンの寅" と発します。 このセリフでおなじみの国民的映画「男はつらいよ」。 舞台となった東京都葛飾区の柴又には今も寅さんを慕う人たちの姿が絶えません。 その「寅さんの世界」は、ここ柴又の「寅さん記念館」で体験できます。 また、記念館の向かいには「男はつらいよ」の生みの親、山田洋次監督の記念館。 寅さん映画以外にも数々の名作を世に送り続けている監督の業績を一望できます。 無論、映画に毎回のように登場する“象徴”柴又帝釈天(題経寺)も欠かせません。 さらに東京に現存する唯一の渡船「矢切の渡し」も合わせて乗りたいところです。 この「矢切の渡し」は歌謡曲にも歌われ、細川たかしらの競作で大ヒットしました。 オススメのルートは、まずJR常磐線松戸駅から京成バスで矢切の渡しバス停へ。 船で対岸に渡り、寅さん記念館や帝釈天を見て、参道で名物の草団子や鰻などを賞味し、京成柴又駅へ。 映画と歌謡曲と現実の世界が交錯する葛飾柴又で人情味あふれる休日を過ごしてみませんか?
いよいよ7年間待ちに待った天下の奇祭!諏訪大社の御柱祭が2016年開催されます!毎回多くの方が訪れるようになっており、街も大賑わいになりそうです♪実際は2016年4月5月ですが、今のうちに各大社や周辺をぶらりとお散歩してみるのも四季折々の諏訪盆地を感じられて良いのではないでしょうか?
シルバーウィークに近江八幡へ行ってきました。 が・・・さすがは重要文化的景観 認定第1号! 予想以上の混雑 渋滞で、計画通りには 回れませんでした。 またリベンジします!
一乗谷の戦国時代、鯖江のめがねフレーム、武生の街並みを見に行きました。 また行ってみると、県内外の若い方が物づくりやコミュニティづくりに携わられている地だなあと感じました。 旅行して知ったのですが、“福井人”なんて本もあるくらいです。(http://issueplusdesign.jp/project/CTG/volume_fukuijin) 温かい方が多くて、いろんな場面で丁寧に対応していただきました^^* ・私は電車バス徒歩で移動しましたが、本数が多くないので車がオススメです。福井駅周辺はレンタルチャリ。あと当然ですが土日の方がお店やっていそうです。笑 ・~2015/9/7東京表参道の産地ゴト展vol.1は鯖江市だそうです。
京都市から電車1本で行くことのできる亀岡市。ゆったりと紅葉狩りをするにおすすめのスポットを紹介します。 こちらもどうぞ! https://haveagood.holiday/plans/21593
たくさんのすばらしい映画に出演された高倉健さんが逝去され、その中でもかなり強烈なインパクトのある映画『八甲田山』を見てから一度は訪れてみたい場所、でした。映画と実際の遭難事件はかなり違う部分もありますが、210名中、199名が亡くなられたというのは事実です。 生存者のほとんどが四肢切断、除隊を余儀なくされ、五体満足で生還した倉石大尉は日露戦争で戦死、伊藤中尉・長谷川特務曹長は日露戦争で重傷を負いながらもその後帰国しました。 今回ここには記載しておりませんが、田茂木野には遺体安置所跡地(簡単な案内板のみあり)などがあります。
まいど! JR西日本阪和線の熊取駅が最寄りの熊取町内には、江戸時代に建築したとされる町屋・民家が残り、町や府、国の重要文化財として指定されています。 かつては、書院として。 かつては、電気実験の場所として。 何かと歴史が色濃い熊取町には綿布工場が建設され、泉州(和泉市、泉大津市、忠岡町、岸和田市、貝塚市、泉佐野市、泉南市、阪南市、岬町など)でも最大級の製造工場として稼働していた。 綿布工場は赤い色の煉瓦が特徴で、工場の撤退とともに取り壊されたものの、一部が現存。 熊取交流センターとして一般開放され、自由に見学することができまんねん。 隣接するショップひまわりでは熊取町名物のお土産をはじめ、雑貨が販売されており、特に和菓子では包装にマスコットキャラクターの「メジーナちゃん」と「ジャンプ君」が登場。 手作りの和菓子には、熊取町の魅力がたっぷり詰まっています。
2014年のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」が高視聴率で非常に好評だったことからわかるように黒田官兵衛は歴史上のヒーローであり大人気です。そんな黒田官兵衛が築城に関わった最後の城である福岡城を中心に福岡市内で黒田官兵衛三昧で回れるプランを作ってみました。 崇福寺→早めのランチ→福岡城→大濠公園→スタバで休憩→(光雲神社→)福岡市博物館って東から西への流れがスムーズですかね。
食べログで驚異の4点台半ばをたたき出す日本最高の寿司屋の1つ「天寿し京町店」。こちらで最高の「料理」とも言うべきでお寿司を堪能し、名城小倉城を散歩しましょう。福岡から新幹線で20分で来ることができるまさに「天」国です。福岡の食も捨てがたいですが、捨てて小倉に来る価値は確実にあります。
大阪の秋祭りといえば”だんじり”! そして”だんじり”といえば岸和田ですが、岸和田は50万人も訪れます。 「人が多くて”だんじり”が見れない」と思われる方は、同じ岸和田市でもお隣の春木の”だんじり”を観に行きましょう!
ハウステンボスに7月中旬にできた話題沸騰の「変なホテル」と長崎中心地を巡るプランです。 【こんな人におすすめ!】 ・広いハウステンボスで何をしたらいいの? ・長崎市で限られた時間内にどこを回れば? ・ハウステンボスと長崎市を一泊二日で満喫したい! ・長崎の名物料理を食べておきたい! こんな人の為に、ハウステンボスと長崎市内中心のスポットをお届けします!
まいど! だんじり祭りのまち・大阪府岸和田市には、岸和田城跡をはじめ、だんじり会館があるなど、一日中いても、商い(=飽きない)楽しさがそこにはおまっせ! なぜなら、南海電車岸和田駅前には商店街。 比較的に新しい街並みの中に、大正時代から昭和時代にかけて流行したモダニズム建築が点在。 ほんで、和風と洋風が入り混じった街並みの中に、かじやまちと呼ばれる古い街並みが残った場所がありまんねやで。 かじやまちとは、その名の通り鍛冶屋のことで、一昔前まで鉄砲を製造してはった。 周辺では由緒正しい寺院が数多く残り、度々、ドラマのロケ地に使用されてまんねん。 最近、注目を浴びたのが連続ドラマ小説「カーネーション」。 カーネーションは大阪府岸和田市のこの場所を舞台に、コシノ洋裁店が取り上げられました。 今もなお、絶え間なく観光客が訪れ、隠れたスポットとして人気を集めてます! だんじりや岸和田城もおすすめやけど、かじやまちという存在も忘れたらあきまへんで! コシノはんゆかりのかじやまち界隈をぜひ、歩いて、見て、感じてください!
ログイン