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昔、大阪に修学旅行に来られたオジサマ方、その後いかがですか。久々に大阪に舞い戻って、今度は飲み倒してやりましょう。ただし、若干特殊なスポットで。最後は思い出のスポットを再訪問してウルっとしたり。 ・・・東京のディープなスポットも教えてください。
阿蘇方面へ宿泊で初めて訪れるなら巡って欲しいスポットをご紹介。 福岡から益城IC→南阿蘇~阿蘇~小国郷→日田ICのコースです。
まいど! 人口約1万8000人が暮らす日本一小さな町として知られる大阪府泉北郡忠岡町で、ゆったりとした時間を過ごしてみまへんか。 忠岡町は、大阪湾に面した場所に位置し、忠岡港では新鮮な魚が豊富に水揚げされてまんねん。 毎月第4日曜日に開催される忠岡漁業組合主催の「忠岡みなとマーケット」は好評で、多くの買い物客でにぎわう。 忠岡みなとマーケットでは、新鮮な魚介類が販売されている他、天ぷらや焼き魚、そして、フリーマーケット、歌謡ショーも楽しむことができまんねん。 そして、忠岡町の中心部に鎮座する忠岡神社では、金運が上昇するという噂が人気を集めるご神木「みいさん」。 宝くじの当たる木ともいわれ、多くの参拝客でにぎわってまんねん。 そして、最近、注目を浴びているのが、忠岡町で活躍するただお課長。 ただお課長は、町長公室 日本一元気課 課長として働いているとか。 忠岡町を楽しむなら、毎月第4日曜日が狙い目! ぜひ、ご家族、お友達をお誘いあわせの上、忠岡町にお越しください!
江戸時代、庶民が春秋のお彼岸に花見や紅葉を楽しみながらお詣りしたのが、江戸六阿弥陀。一~六番と木余、木残のお寺が、隅田川をはさんで北区や足立区などに分布しています。 「六阿弥陀由来 聖武天皇の御時、この地方に足立少輔某というものがおり、その娘が近郷の豊島左衛門清光という長者に嫁したが、故あって離婚となり沼田川に身投げし、その侍女五人も殉死した。足立少輔某は悲嘆やるかたなく諸国の霊場を巡拝したおり、紀州熊野山において杉の霊木を得て、これを海に投じたところ当地に漂着した。たまたまそこへ行基が行脚されて、亡女等の菩提のために少輔某の請いによって、六体の阿弥陀仏像が造られたといわれている」(與楽寺の案内より) この言い伝えには、庶民に奉仕した実在の僧行基が登場します。東国にも赴き、隅田川などの河川工事に携わったかもしれません。 お彼岸=シルバーウィークの一日、万葉の時代の悲しい伝説と仏教の歴史がクロスする江戸六阿弥陀めぐりはいかがでしょうか。エリア的に、都バスの一日券などが便利ですよ。 http://teramachisampo.com/machisampo/detail/1007
埼玉県・日高市にある巾着田(きんちゃくだ)は、いまや全国的に有名になった曼珠沙華の群生がみられるスポット。その数500万本、現世のものとは思えないような風景に圧倒されるでしょう。秋の開花シーズンともなれば “めっちゃくちゃ” 混みますので、ある程度はお覚悟を。それでも一見の価値ありです。 2015年版として新たなスポットも追加しています♪ (2015.09.15情報更新)
都内の繁華街の喧騒の中に、車が行き交う道路の傍らに、住宅街の片隅に、お寺や石像と出会います。今回は、新大久保、代々木、初台、幡ヶ谷、西新宿と、大都会新宿の縁(ふち)をぐるっと歩いて見つけた仏さまたちの紹介です。
「山口県に旅行に行かない?」なかなかそんな切り出し方をしても、よし行こうとならないかもしれませんが(山口県の人ごめんなさい)「萩にrucoっていうおしゃれなゲストハウスがあるらしい。そこに行ってみよう!」ということで今回の旅は企画されました。きっかけはそんな感じでしたが、旅を進めていく中でどんどん吉田松陰について詳しくなっていき、日本海の美味しい海の幸を食べ、綺麗な景色に心癒されて、自分たちでもびっくりするくらいの大満足な旅行になりました。 その土地の人と交流して、その土地のことを少しずつ知ることができると、旅行が終わった後に自分の世界が少しだけ広くなったような気がしました。日本全国の歴史がそこまで好きではなくてまだ山口県に行ったことがないみなさん、ぜひ騙されたと思ってこのプランを行ってみてください!笑
京都の観光地と言えば清水寺!と言っても過言ではないくらいに多くの人で賑わう清水寺。現在は多くの人が四条通りから八坂神社から二寧坂、三寧坂を通って参拝しているでしょう。昔の参道は五条通、といっても現在の五条通りではなく、昔の五条通である松原通でした。また、この鴨川から清水寺に向かう五条通の途中には六道の辻と呼ばれるこの世のあの世の境目があったり、平家の邸宅や源氏の六波羅探題、臨済宗の大本山などがあるなど歴史と深く関係している地域なのである。 そんな歴史ある地域には多くの歴史ある寺社があり、多くの魅力的な仏像たちがいらっしゃる。四条通りから清水寺を参拝する前・する後にぜひ立ち寄ってほしい、せっかくきたのに拝観しないのはもったいない、歴史を感じられるおすすめの仏像たちを紹介します!
三重県の関宿には 東海道の宿場町の風情が色濃く残されており、日本の道百選、国の重要伝統的建造物群 保存地区の指定も受けている。 街並みが観光地としてではなく 生活拠点として残されている、稀有な地。
まいどまいど! 大阪湾に面した阪神高速道路4号湾岸線のパーキングエリア「泉大津パーキングエリア」では泉大津市内の名物はもちろん、大阪府のほぼ全域のお土産が何でも揃ってまんねん。 せやさかい、旅行で「買い忘れてた!」っちゅうのがおましても、ここで十分、補うことができまっせ。 ほんでまた、泉大津パーキングエリアでは泉大津市内を一望できる展望室が11階におまして、大阪湾など360度見渡すことができまんねん。 晴れた日には、大阪平野をはじめ、淡路島、明石海峡大橋、関西国際空港などを一望することができまっせ! さらに、泉大津市は港湾都市として知られておまして、全国各地いろんな場所から多くの船がやってくる海の玄関口という一面も。 泉大津パーキングエリアの展望室からは大小さまざまな船を眺めることができまっせ。 その他、泉大津市をはじめ、岸和田市など大阪府南部にあたる泉州では「だんじり祭り」が有名で、だんじり祭りに関するグッズ販売、だんじり祭りを模した顔出しパネルが設置され、記念撮影を楽しむことができまんねん。 さあ、皆さんも、大阪府泉大津市で楽しむ海の一日を堪能しまひょ!
深川エリアには、50を越えるお寺があるとか。霊巌寺、浄心寺といった大寺院とその塔頭の数々をめぐりながら、カフェで一休みしたり、橋から川面を眺めたり。お寺詣りが終わったら、横丁や門前町の立ち飲み屋で一杯、もいいですね。
茨城県は勝田駅から延びるひたちなか海浜鉄道湊線。名前の割には海際を走る部分はほとんどありませんが、駅から歩くと魅力的なスポットがたくさんあります。車ではきっと見つけられない場所にも出会えます。一日きっぷで思いつきに任せて乗り降り、歩いてみました。
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