台湾は食べものが安くて、おいしいものがいっぱいです!台湾の町でよく見かける日本語表記の商品は日本と同じくらいの値段ですが、ローカルなものはとにかく安い! そこらじゅうに出店があるので、食べ歩きが楽しめます!
【エッフェル搭、凱旋門、シャンゼリゼ、ルーヴル…全部歩けちゃういいとこどりのお散歩コース】 「パリは歩ける街」と誰かが言っていた。そう、メトロに乗るなんて勿体無い。このプランの名所を楽しむのはもちろん、歩きながら美しいパリの街を、みなさんに発掘してもらいたいです。
リオオリンピックが終わりましたね。次は東京、楽しみです。ところで国際オリンピック委員会があるローザンヌはスイスのレマン湖畔の素晴らしいロケーションにあります。立派な博物館もあるIOCにジュネーブから日帰りで行ってくるのはなかなか素敵な体験になるのでオススメです。ステンドグラスが素晴らしいローザンヌ大聖堂にも立ち寄って大体1日でゆったり戻って来れます。そもそもIOC自体欧州の貴族が始めたものですし、今だに貴族のコミュニティという側面もあったりしますので、なんとなくここが中心地だって言われれば頷けます。
GWに一週間ほど滞在したニューヨーク。 現地に住んでいるお友達の家に泊めてもらって、一緒にいろいろ回りました。 私にとっては初めてのニューヨークなので、メジャーな観光地も押さえつつ、 移民のスーパーマーケットなど、普通の旅行ではなかなか行かないようなところも案内してもらいました♡ ニューアークリバティ空港利用。 夜到着便で、一泊目のみホテル。二泊目から友人宅に滞在しました。
かわいいビクトリアの街を歩いてみましょう! メインストリートはマーチーズのあるガバメント通りと、パブリックマーケットのあるダグラス通りです。ショッピングならこの2つの通りを歩いてみてください。 小さな船や飛行機が見える海沿いの道の散歩もおすすめです。
友達といった北欧旅行。 日程の都合でヘルシンキの滞在は日曜日(+月曜日の午前中だけ)になってしまいました。 お休みのお店が多かったんですが、それでも1日満喫できました〜♪
オスロから山岳鉄道に乗って、フィヨルドを越えてたどり着いたのが、この町。 ブリッゲン地区のかわいい町並みはずっと眺めてたいぐらい素敵でした♡ 合わせてベルゲン観光も楽しみました。
ミュンヘン中央駅から歩いていけるコースです。 2時間ほどあればゆっくり楽しめるかと思います。 目的地までの道のりでは、石畳やオシャレな建物など、ドイツらしさを楽しんで頂きたいです。
ユニークな人たちと関わりながら、5日間で4つの場所を訪れました。ミュンヘン、ローテンブルグで1泊、フランクフルトで2泊。ドイツに来たならソーセージとビールはマストです!!ローテンブルグは本当に夢の世界のようでした。私のことを知る人は、この後の災難もご存知だと思います。この旅を終えて、バックパックを購入しました(笑)次はオクトーバーフェストや、クリスマスマーケットの時期に訪れたいです。
「フランス」と聞くと、やはりパリをイメージしがちですよね。もちろんパリ観光も楽しいですが、実は「地方都市」とその周辺の街がとっても魅力的なんです! 今回ご紹介する「コルマール」は、フランスとドイツの国境付近・アルザス地方にある小さな街。 その街並みがとても個性的で、映画「ハウルの動く城」の舞台のモデルになった言われています。 半日あれば十分楽しめる広さで、観光客も比較的少なく、さらには地方都市ストラスブールから電車で30分程度の好アクセスと、とても観光しやすいです。 ジブリファンの方や、他人とちょっと違う旅をしたい方におすすめ! 【公用語】フランス語 【英語】まぁ通じる
トマトを投げ合うスペインのお祭り【トマティーナ】に参加しました。「行ってくる」と友達にいうと「CRAZY!」と言われました(笑)トマティーナの前後はバルセロナに滞在していました。中でも【市場の朝ごはん】は本当に格別。今回の旅で感じたのは情熱の国、というより「朗らかな国」ということです。グラシア通りで無料で桃を配っていたおじさんの笑顔がそう思わせてくれたのかもしれません。
LondonといえばBanksy。残念ながら消されているものも多いですが、以前ひとつだけ発見することができました。ふらふら歩いているともうひとつ、それっぽいものも見ました。次に訪れる際は、Banksyの世界観をもっと見れるといいなあと思い、マップにしてみました。また、訪れた方がおられましたらシェアしてもらえると嬉しいです。【※地図の方はより正確にしていければと思っています】
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