南シュロップシャーの丘陵地帯は、初心者でも歩き易いハイキングルートから、本格的なハイカーの為のルートまで様々なルートがあります。今回は、日帰りでそんな丘陵地帯とその周辺へお出かけです。 ハイキングは超初心者なので、30分ほどのルートをのんびり歩いて、丘の上でピクニック。時々聞こえる鳥の囀りと、羊の鳴き声をBGMに、南シュロップシャーを楽しみました。
フィンランド第2の都市とも言われるタンペレは、ヘルシンキから列車でも1時間半ほどで行けるため日帰りでも充分楽しめる素敵な都市です。フィンランドの旅の醍醐味でもある「街歩き」を、いつものヘルシンキとは少し違う街で楽しむには最適なので、フィンランドリピーターの方にはぜひ訪れて頂きたい街です!
モザイクタイルを使って日本のレトロゲームのキャラクターを描くインベーターや羽のついた黄色い猫のムッシュ・シャのトマ・ヴュイユをはじめ、有名無名を問わず様々なストリートアートが街中に溢れているパリ。世界に誇る有名美術館が多くある一方、イリーガルながらも独自の進化を遂げているストリートアートに注目して街歩きをしてみてはいかがでしょうか?アーティストたちのメッセージを読み解くことで、パリのアートを別の角度から楽しめるはずです。
ここ数年増えてきているフランス国鉄(SNCF)の跡地を再利用した複合的な施設。ティエール・リュー(Tiers-lieu)とも呼ばれていて、自宅、職場や学校とは異なる心地のよい第3の居場所という意味のサード・プレイスを示します。誰でも利用出来る自由で平等な場所、交流を楽しめる場所などとアメリカの社会学者レイ・オルデンバーグが提唱しました。今回ご紹介するパリ・パリ郊外にある3つの施設はどれも屋内・屋外スペースがあるので、お天気の良い日におすすめのプランです。カップルやお友達同士ではもちろんのこと、子供連れで行っても楽しめる場所です。誰でも行けるように入場無料になっているのも嬉しい点です。イベントが行われることもあるので、事前に確認しておきましょう。
ケアンズから車で1時間離れた高級リゾート地「ポート・ダグラス(Port Douglas)」。小さな街ながらグレートバリアリーフへのダイビングやシュノーケリングだけでなく、熱帯雨林でのトレッキングや川遊び、ビーチやアクティビティ、グルメまで楽しめる大人な雰囲気の落ち着いたリゾートタウンです。 ケアンズの喧騒から少し離れた大人のリゾートにステイしながら、しっかり2つの世界遺産が楽しめる3泊5日のプランです。
オーストラリアの北東部、クイーンズランド州にある熱帯リゾート「ケアンズ(Cairns)」。小さな町ながら世界最大の珊瑚礁地帯「グレートバリアリーフ」と世界最古の熱帯雨林「湿潤熱帯地域」という2つの世界遺産がある人気観光地です。 2022年7月からは日本からの直行便が2年ぶりに復活するということで、注目度もさらにアップ。そんなケアンズの魅力を2泊3日の弾丸ながらたっぷり味わえるベーシックなプランです。
アラモアナショッピングセンターは、 買い物だけじゃなくてフードコートやレストランも豊富🍹 今回は、そんなアラモアナショッピングセンター内で ぜひチェックして欲しいレストランをご紹介✨
ヴェルサイユはご存じの通り、かつて宮殿があった場所でフランスで最も栄えていた街です。街として成熟しているだけでなく、自然も豊か。パリから1時間程で行けるヴェルサイユは外せない観光地です。宮殿だけでないヴェルサイユの魅力をたっぷりご紹介します。
南半球最大の屋外マーケットでの食べ歩きからカフェでブランチ、水族館からの人気のペンギンパレードまで、メルボルンで訪れるべきアクティビティを詰め込みました。お子様も楽しめる子連れファミリーにもおすすめのプランです。
古き良きヨーロッパのような街並みやオーストラリア屈指のカフェ文化が栄える街「メルボルン」。世界有数の美しい図書館に行ったり、歴史あるアーケードでショッピングしたり、人気のカフェで美味しいと評判のコーヒーを堪能したり‥‥とフォトジェニックなスポットを巡るプランです。
グアムの3大ショッピング施設の一つ「マイクロネシアモール」は、広大な施設に多数のテナントが連なっています。 日本人旅行者に人気のショップは、ネットなどで検索するとすぐにヒットします。では在住者が普段よく行くショップは、どんなものがあるのでしょう。 今回は、グアム在住7年目の筆者がモールに行くたびにチェックするショップを、一挙ご紹介します!
今回ご紹介する静安区は、歴史のある静安寺を中心とした街で、上海でもとても人気があります。静安区は、上海市市街地中心部に位置しており6つの区と接しています❣️悠久な歴史を持ちながら、都市環境がとても綺麗で、ビジネスと商業が発達しており、交通条件も非常に便利です。上海の対外交流の重要な窓口にもなっています✨ 区全体としても日系オフィスや居住の日本人も一定数あるエリアです。富裕層向けの商業施設が多いことでも有名ですが、知られざる観光スポットも多々あるのでご紹介していきたいと思います😊
プリスベンから西へ車で35分ほどの場所にある街、イプスウィッチ。ブレマー川を利用した水運や、陸路では電車での運搬などで炭鉱をはじめ様々な産業で栄えた歴史あるところです。今では歴史的建造物などを残しつつ、ファミリー層にも住みやすい街として人気が出始めたプリスベンのサテライトシティーです。 1994年から東京練馬区と海外友好提携を結んでいる街で、街の中心地にあるクイーンズパーク内にはNerima Gardenという日本庭園があります。また、その近くにはオーストラリアの動物に会えるネイチャーセンターや公園などで充実している。 少し街から離れたスプリングフィールドレイクスにはロベル•ドメインというクイーンズランド州でも最大級の公園があり、その隣にはオリオンラグーンという大きな水上公園がある。(共に無料) 丸一日遊べてしまうファミリー向けデイアウトコースですが、全て行くのは時間的に厳しいと思うのでサンプル行程に沿って幾つか厳選し独自の行程を作ることをオススメします。
子供が産まれ少し落ち着いた頃に、(さぁ、そろそろ海外旅行でも!)と旅先をグアムにする方はとても多くいます。 理由はいくつかあります。短時間のフライト(3時間半)で海外に行ける、1年中温かい気候なのでお天気に左右されることが少ない(最小限の荷物で行ける)、すぐそばにビーチがあり子連れでものびのび楽しめるなどです。 またグアムのローカルは子供に対してとても優しく、フレンドリーに話しかけてくれたり遊んでくれたりもします。
グアムは日本から3時間半のフライトで行けるリゾート地。子連れ旅行でも無理なく楽しめる、海外旅行先の一つです。 今回は小学校高学年以上のお子様向けの、アクティブプランをご紹介します!2泊3日を想定し、バラエティに及んだアクティビティを盛り込みました。
4/7より就航再開🤗 ソロソロ行きたい船旅! 毎週土曜日にホノルルを出発し、マウイ島・ハワイ島・カウアイ島の4島を7泊で効率的に廻るクルーズです。 寝ている間に移動してくれて朝起きたら次の島に到着。なんと!ほぼ24時間、「ビュッフェ、イタリアン、アジアン、フレンチ、ステーキハウス、鉄板焼」など好きなレストランでその日の気分で食事ができます!しかも食事代はクルーズ代金に含まれています。ドリンクパッケージを付ければ飲み放題にもできます!(一部、ドリンク代および席料が必要です。) ドレスコードも無く服装は自由!船内ではラスベガススタイルのショーやイベントも盛りだくさん。もちろんプールもジャグジーやジム、ゴルフレンジ、バスケコートも完備。 島内の観光は沢山なるツアーから選んで参加したり、自分たちで港周辺の街を散策したりできます。豪華クルージングを楽しみながら大自然のハワイ4島を巡るため、今まで見たことのないハワイをお楽しみいただけます。 https://atsulae.com/ncl-pride_amer7hnloggitokoanwkhnl/
エディンバラのオールドタウンに聳えるエディンバラ城からホリールード宮殿はまっすぐ繋がる4つの通りで結ばれています。全長約1マイルあるこの4つの通りはまとめてローヤルマイルと呼ばれています。たった1マイル程の距離ですが、見所は目白押し。今回は2泊3日の弾丸ツアー、このローヤルマイルに絞ってご案内します。
定番のバルセロナ市内の観光から 一方足を踏み出バルセロナ郊外へ 世界一の養殖場を誇るクロマグロと泳ぐツアー 甘くてトロトロの旬の食材ネギ焼き 大人気のオーガニックワイのワイナリーを巡る旅
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