北欧といえば、ムーミンやマリメッコなどを連想する人も多いのでは………今回のプランは、その生みの親であるフィンランドをのんびり満喫 🇫🇮 バルト海の北岸に位置するフィンランド。その都市ヘルシンキは、コンパクトでまわりやすいので、海外旅行初心者の人でも安心して行けるような場所。ここで、勝手に私のおもうフィンランドのオススメポイントを3つ紹介! 1. みんな英語が話せる! 北欧の人は、ローカルの方まで(基本)英語が話せる。(私が滞在中英語が通じなかったのは、ほとんどいませんでした) 他の観光地と違い、誰に聞いても英語で教えてくれるので、たとえ迷っても安心。 2. 街がとってもコンパクト! ヘルシンキにはトラムやバスが走っているが、街の端から端まで歩けるほど、小さい。交通機関に乗るストレスは、全くない! 3. オールシーズンでたのしい! 夏は白夜、冬はオーロラ、とフィンランドは、どのシーズンに訪れても見るものがある。でも冬はかなり冷え込むこともあるので注意!また、クリスマスあたりの数日はお店がほとんど閉まる(体験談)。フィンランド人の友達は、日が長い夏がオススメらしい!
世界で最も美しい街を聞くと、必ずその名が挙がる。チェコ共和国の首都、プラハ。 中世の街並はそのまま化石のように生き続けている。 荘厳でもの寂しげな家々の佇まい、しんとした空気に響き渡る鐘の音。 冷たく突き放されながらも、一歩、また一歩と冷たく硬い石畳を踏みしめる度に、 この灰色の街が好きになっている。
世界遺産ロワール渓谷の古城めぐりは 日本人観光客にも人気ですが、とにかく滞在時間が短いのです。パリ発の現地バスツアーも、少しはマシという程度。 TGVでトゥールに出て SNCFなどのツアーに参加すると 結構ゆったりできますが、オフシーズンには催行されないことも多いので 要注意。
日本人にとってはあまり目立った印象のないベルギーですが、実は、ヨーロッパの人々の間では「美食の街」「漫画王国」と言われ、観光地として非常に人気が高いです。 その評判通り、有名スイーツの本店やクオリティの高い壁画、立派な美術館など見どころが盛りだくさん。 魅力はたっぷりなのに、街自体は比較的小さいため、効率よく周れば2日くらいで有名どころを全制覇しつつディープに楽しめちゃいます。 日本人観光客に人気のフランス、イギリス、ドイツから電車で数時間で移動できる好アクセスなので、ヨーロッパ旅行の際にぜひ、立ち寄ってみてはいかが? 【公用語】フランス語、ドイツ語、オランダ語 【英語】かなり通じる
今、とても発展している国であるカンボジア!!首都プノンペンには建物がたくさんあったり、イオンがあったり、日用品からお土産まで何でもそろっているセントラルマーケットもあるんです!交通量も多く、バイクがたくさん走っています(^O^) プノンペンを離れ、シェムリアップに向かうと今世界遺産として注目されているアンコールワットがあります!アンコールワットで見る朝日、夕日は言葉に表せないほど,, カンボジア1大きい湖、トンレサップ湖は船に乗ってクルージングがオススメ! また雨季に見られる、一面緑の草原地帯、澄んだ青空、その下で過ごす牛、スコールでできた水溜り、、眺めているだけで癒されます☆
オスロから山岳鉄道に乗って、フィヨルドを越えてたどり着いたのが、この町。 ブリッゲン地区のかわいい町並みはずっと眺めてたいぐらい素敵でした♡ 合わせてベルゲン観光も楽しみました。
トマトを投げ合うスペインのお祭り【トマティーナ】に参加しました。「行ってくる」と友達にいうと「CRAZY!」と言われました(笑)トマティーナの前後はバルセロナに滞在していました。中でも【市場の朝ごはん】は本当に格別。今回の旅で感じたのは情熱の国、というより「朗らかな国」ということです。グラシア通りで無料で桃を配っていたおじさんの笑顔がそう思わせてくれたのかもしれません。
「進撃の巨人」のロケ地?? クレーターの中にできたロマンあふれる町ネルトリンゲン。 町のまわりをぐるりと壁に囲まれたまさに「進撃の巨人」の舞台を彷彿させる町です。 中世の趣にあふれたこの町を是非訪れてみてはいかが? ※実際に映画や日本の別のアニメの舞台としてモデルにもなっているそうです。 今回はツアーでは立ち寄らないことも多いロマンチック街道や周辺の町の見どころやその地にまつわる人々の足跡をたどります。
ブラジル音楽好きが高じて、リオデジャネイロ、レンソイス、イグアスの滝、サンパウロなどを旅してきたときのルートです。 今年の夏開催のリオデジャネイロ・オリンピックに向けて急ピッチで工事が行われている様も見れました。
先日旅行で訪れた東ヨーロッパの世界遺産の数々を紹介します! クロアチア、モンテネグロ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、スロヴェニアの美しい自然や市街は、何を見てもうっとり。 西欧や北欧とはまた違った魅力が満載の東欧にぜひハマってください。
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