 
古都プラハで中世へタイムスリップ。世界で最も美しい街と称されるそのワケとは
海外古都プラハで中世へタイムスリップ。世界で最も美しい街と称されるそのワケとは
世界で最も美しい街を聞くと、必ずその名が挙がる。チェコ共和国の首都、プラハ。 中世の街並はそのまま化石のように生き続けている。 荘厳でもの寂しげな家々の佇まい、しんとした空気に響き渡る鐘の音。 冷たく突き放されながらも、一歩、また一歩と冷たく硬い石畳を踏みしめる度に、 この灰色の街が好きになっている。
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値段がリーズナブルなことからプラハ市民にも人気のあるクラシカルなカフェ。8:00-23:00まで空いてるのでいつでもいけるのも嬉しい。理論物理学者アインシュタインもプラハ滞在中には幾度となく訪れたらしい。 
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  旧市街広場の中心に位置する旧市庁舎の塔。登るのにチケット代がかかるけれど、眺めが絶景なので本当におすすめ。 - 
  1時間に1回のショー可愛くて古そうな人形がくるくると踊るショー。鐘の音の他にも、塔の上からは時刻を知らせるトランペットの音色が聞こえる。 
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  想像以上の塔からの眺め街の雰囲気からは全く想像していなかった、可愛らしい朱色の屋根屋根の絶景。 
 
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  チムニーケーキ(chimney cake)=えんとつケーキ と呼ばれるこちらのお菓子。ケーキというよりはカリカリのデニッシュ生地に砂糖をコーティングした菓子パンのような生地。いちごクリーム味、チョコレート味、バニラアイス味、たくさんあって選べなかった。 - 
  くるくる〜と目の前でああぁ。いい匂いがしてくる。 
 
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  晩御飯はしっかり食べたい人におすすめのクラシカルなレストラン。もちろんここでも食べたのはチェコ料理。 - 
  ボールルームのような雰囲気のレストランシャンデリアや照明が綺麗で美しかった。それなのに値段設定も高すぎずちょうどよかったのでびっくり! 
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  贅沢な生演奏とともにこの日はおじちゃんのソロだったけれど、音楽隊のこともあるそう。素敵だった! 
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  チェコ料理・シュニッツェル豚カツって感じの料理。衣はうすくて日本のものよりもライトな感じ。つけあわせのポテトサラダが美味しくて感動ものだった。 
 
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プラハ中心を少し離れて東へ70km、電車に乗ってクトナー・ホラ地方へ。おめあてはセドレツ納骨堂。 
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  たまたま見つけた穴場レストラン。がっつり肉を食べて、幸せな気持ちになった。 
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ギネスブックで"世界でもっとも古くて大きい城"とも認定されているプラハ城。お城の中は本当に小さな街のようだった。 - 
  登らなきゃいけない結構急な階段運動不足なのでちょっとだけしんどかった。 
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  てっぺんにつくとこりゃまた絶景また目の前に広がるオレンジ色の屋根たち。やっぱりとても可愛い。自撮りスポットだよ。 
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  プラハ城の中で見たいもののチケットを買うスタイルプラハ城中心の聖ヴィート大聖堂はぜひぜひ行ってみて。 
 
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モルダウ川にかかるカールス橋。橋には歴史的な英雄や聖人の彫刻が合計30体ほど。 - 
  昼間には露店も立ち並び、地元の人たちでも賑わう絵画を売る画家たちや絵葉書の売店などちょっとした露店が立ち並ぶ。観光客、地元の人に人気のスポット。 
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  触れると幸運になる???30体の彫刻の中には、触れると幸運になるという言い伝えがあるカトリックの聖人ヤン・ネポムツキーもいるそう。探してみて! 
 
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チェコの伝統料理が絶品で有名な地下レストラン。あまりに人気なので予約が必要かも。少し早い時間に行けば待たずに入れる。 - 
  石造りでちょっと薄暗い雰囲気は最高雰囲気は最高、店員さんも優しかった 
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  絶品チェコ料理・グーラシュビーフシチューって感じの料理。もっと香ばしくて肉肉しい味がする。美味しすぎてハマった。ぱんもちょっとスパイスが効いてて硬くて美味しい。 
 
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