えーと、、、題名に京都弁を使いたくなるほど、京都の余韻に浸っているわたし。東京もですが、京都もカフェが多い。そして、お店ひとつひとつが個性的。 とにかく早く誰かにシェアしたい!ということで、わたしのだいすきなお店をピックアップしました。食べ物ばかりです(笑)参考にどうぞ(´-`).。oO
京都に住んでいても「にしき、行かへん?」って誘われるととってもうれしくなります。市内の真ん中にあるこの『京都のおだいどこ・錦』は、食と憩いと文化が楽しめるスポット。季節の旬がうかがえ、味わうことのできる貴重なエリアなんです。 う~んとおなかをすかしてゆっくり歩いてみる…そんなプランをご紹介したいと思います。どうぞ、お付き合いくださいませ。
江戸から京へと続く「東海道五十三次」の終点三条大橋。 古くは豊臣秀吉の命により大改修が行われ、その後も旅人にとっては欠かせない要路でした。 江戸から京まで、また京から江戸まで約490kmもの道のりを徒歩で旅をする。 その旅人のゴールであり、スタートでした。 現代では流行のオシャレなお店や京都独特のものを扱うお店が次々とオープンし、 若い方から年配の方まで年齢を問わず楽しめる通りとなっている「三条通」。 その三条通を西から三条大橋に向けて、ぶらっと散歩してみることにします。
近江の国(現在の滋賀県)は<湖国>であると同時に 古来、<道の国>でもありました。京の都へ続く天下の要所であり、「近江を制する者は天下を制す」とまで言わしめたのです。 主要な街道が縦横に通り旅人でにぎわい、そこを行き来した近江商人による商いも様々な物資や情報をもたらし、文化が栄えていきました。 これら旧街道が育んだ地域の力が、現在の滋賀県の豊かさにつながっていると言っても過言ではないと思います。 ここでは、中山道、東海道、鯖街道、北国街道、朝鮮人街道、八風街道を取り上げ、その個性豊かな街道情緒を少しでもお伝えできればと思います。
電車を上手に乗り継いでいきたいカフェ、純喫茶。 老舗純喫茶 イノダコーヒはぜひ1人でも、 ノースショア 、チアーズはぜひ気心知れた友達やカップルでどうぞ!
2年ぶりの京都旅です。6年前に4年間住んでいました。京都は冬の時期、たくさんの特別拝観を巡ることができます。その特別拝観を楽しむプラス女性にオススメの美容グッズをオススメする旅です!
山本麺蔵と鞍馬寺に行きたくて、この2つを中心に行き当たりばったりで京都を巡りました。宇治に行かずに晩ごはんまで祇園あたりを散策すれば、効率よく巡れたかなと思います。車で日帰り旅行です。 駐車料金もかかるので、やっぱりバスで巡った方がいいのかな?車だと楽なんですけどね(*´˘`*)♡
激混みのシーズンでも悠々と観光ができます。京都ならではの、世界遺産、おいしいもの、川と森、紅葉や桜、京都大学。穴場エリアをゆるく楽しむ、ローカル感満載すぎる京都。
京町家に泊まって、ゆっくりと流れる時間を楽しんでみてはいかがでしょうか? ホテルにはない、どこか懐かしい感覚。そんな落ち着きが旅の疲れを癒してくれます。 周辺には、徒歩圏内に美味しいお店がたくさん。お昼、コーヒータイム、夜のお食事まで遠出せずに済ませることができるのも嬉しいはず!
金曜日の夕方東京を出発して、京都に着いたらタクシーでそのまま斎華へ。祇園のIT'S GION 2 DEUXでもう一杯飲んだらホテルへ。翌日は鞄はホテルに預けたままスマート珈琲で朝食をとり地下鉄で蹴上までいって南禅寺周辺を散策。市役所前まで戻って三嶋ですき焼きを食べて寺町辺りをショッピング。Cafe Bibliotic Helloでお茶をしながらお土産の鯖寿しを電話で注文。ホテルで鞄をピックアップしていづうにお土産をピックアップしに寄りながらタクシーで京都駅へ、という大人なプランです。
ド京都じゃなくても京都らしさを感じたい!でもガイドのオススメはちょっと高いかも…など、お悩みの方に贈る、祇園での飲み中心にお店を紹介。筆者が学生時代を過ごした際によく利用したお店です。
週末ひとり旅もいよいよ終わりが近づいてきたので、そろそろお買い物を始めましょう。 ド定番お土産は京都駅の伊勢丹でいいけど、ちょっと変わったものもほしいなーというときにピッタリなお店がたくさんある、寺町通りと河原町通を中心に丸太町通〜御池通の間をぶらぶらしました。
旅行が雨だと残念なきもちに..だけど京都にはインドアで楽しめるスポットがたくさん。雨の旅でも、楽しい思い出いっぱいつくっちゃいましょう!
人生イロイロ、悩みもイロイロ。出張に託けて前乗りして京都散策してきました。2泊3日。 大人の修学旅行みたいなコースも考えたのですが、折角の土日だったので、デートコースに。のんびり、美味しいものを食べて、紅葉を楽しんで、リフレッシュされてみるのはいかがでしょうか?
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