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京都にある徳川家康ゆかりの地と、徳川家、豊臣家の戦いとなった”大阪の陣”をテーマとした、歴史と文化財を巡る旅です。 家康が御所の警護と上洛時の宿所として造営した、絢爛豪華な二条城からスタート。 家康ゆかりのスポットのほか、大阪の陣に関わった阿茶局、長宗我部盛親、織田有楽斎ゆかりのお寺なども巡ります。 二条城、南禅寺、金地院などは、徳川幕府の栄華を語る桃山時代~江戸初期の豪壮華麗な障壁画、立派な庭園があり、とても見応えありました。 京都を代表する有名観光スポットから、歴史マニアだけが知っている地味~なお寺まで盛りだくさんです。 このコースはすべて、京都観光一日乗車券を使い、全部京都駅から地下鉄、市バスで回りました。おまけとして京都ならではのスイーツのお店も紹介します。
京都にはカフェや喫茶店が多くある中で、特に京都らしい 歴史のある雰囲気やこだわりが詰まったカフェを少しでも紹介できたならと思っているので、よかったらチェックしてみてください*
最近、雑誌ではたまごサンドの特集をよく見かける! 関西の中でも、特に京都ではたまごサンドが賑わってる みたいなので、たまごサンド巡りに行ってきました* (まだまだ沢山あるので随時更新していきます)
京都と言えば歴史や伝統ですが、円山から清水そして五条河原町と流れて行く散策の中で、伝統の工芸品に触れながら思い出とお土産が増えて行くってなかなかよい体験ですよ。特にエイジング茶筒はやばいです。
まいど! 今回は、経営の神様として今も注目を浴びる松下幸之助翁の足跡をたどる。 「こけたら、立ちなはれ」。 松下幸之助の名言の一つである。 和歌山で生まれて中学校を卒業し、大阪へ出てきてから、電気関係の職についた。 大阪のシンボルタワーとして知られる二代目の通天閣建設にも携わった。 その後、独立して、大阪市東成区で創業し、大阪市福島区で起業した。 二股ソケットの開発で成功し、松下のもとで働いていた井植敏男も喜んだ。 井植は、淡路島出身。 松下から独立して三洋電機を創業、自転車の発電ランプの開発を行った。 ある日、松下は、拠点を移すと決めた。 しかし、大阪市から見た方角で北東にある、守口市や門真市、寝屋川市、枚方市などを含めた地域は、鬼門と言われ、町の開発が遅れていた。 松下はこう言った。 大阪市から見たら日本の国土は、ほとんどが鬼門や! そして、門真市への移転を決めた。 常に松下は、非常識を常識へと変えた。 松下幸之助の斬新な才能で成功へと導いたのか、大阪と言う地域性や土地柄がそうさせたのか。 答えは誰もわからない。
えーと、、、題名に京都弁を使いたくなるほど、京都の余韻に浸っているわたし。東京もですが、京都もカフェが多い。そして、お店ひとつひとつが個性的。 とにかく早く誰かにシェアしたい!ということで、わたしのだいすきなお店をピックアップしました。食べ物ばかりです(笑)参考にどうぞ(´-`).。oO
清水寺〜平安神宮までのお散歩コース。 お寺&神社は17時頃には閉まってしまうので、朝早くから出るのがオススメです。 途中、二寧坂・産寧坂、祇園を通過するのでお土産探しにも。
山本麺蔵と鞍馬寺に行きたくて、この2つを中心に行き当たりばったりで京都を巡りました。宇治に行かずに晩ごはんまで祇園あたりを散策すれば、効率よく巡れたかなと思います。車で日帰り旅行です。 駐車料金もかかるので、やっぱりバスで巡った方がいいのかな?車だと楽なんですけどね(*´˘`*)♡
ハイシーズンの京都は自家用車でもバスでも、駐車場や道路混雑で自由に動けません。紅葉と連休が重なる時期、比較的空いている地下鉄を使って京都観光をして見ました。 まず最初に、混雑する京都駅を避け東海道線と京都市営地下鉄が交差する山科駅からスタートします。紅葉シーズンであれば、混雑の少ない朝一番で醍醐寺弁天池か、永観堂禅林寺を狙います。この計画では醍醐寺弁天池を朝一番で訪問していますが、逆でも使えます。
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