丸亀藩のお殿様が愛したお庭には、日本現存最古の煎茶席が美しく池のほとりにたたずんでいます♪ とてもゆっくりとして時間が流れ、「お殿様の海辺の別荘」 「お殿様のお茶処」というのが感じられますよ~☆
『うどん県、それだけじゃない香川県』 うどんだけじゃない、香川県の魅力を知りたいあなたのために 香川県の離島を楽しめる旅プランを考えました。 高松駅近くの乗り場かららくらくフェリーにも乗船できるので、ぜひちょっと変わった離島の旅をお楽しみください。
うず潮で有名な鳴門ですが、うず潮をみることが出来るだけではなく、大塚製薬が数百億円かけて作ったという世界中探してもないような美術館があったり、高級リゾートホテルがあったり、実は一日かけても楽しみきれないくらいのワンダーランドです。うず潮は時間を選びますので、美術館を上手く組み合わせて計画をたてていくことをお勧めします。
自分の生まれた所、住んでる町の氏神様(神社)を知っている人は多いかもしれない。しかし、日本全体を管轄し、鎮める神社の事を知っている人はどれくらいいるだろう。「え、それ伊勢神宮でしょ?」「出雲大社だ!」それが...違うんです。瀬戸内海の島にあるんですっ!それはしまなみ海道のほぼ真ん中に位置する大三島にある「大山祇神社」。平安の時代より日本で唯一、「日本総鎮守」の称号を与えられた神社。いい意味でも悪い意味でも、ビバ!日本の縮図。さぁ、浄化の旅へLet's GO。
もうひとつ深い讃岐のプチ旅~瀬戸内の景色と大名の庭、お城。江戸時代には、こんぴら詣の入口は、海から船で。なるほど~昔の高速道路だった瀬戸内海に面した讃岐の国。海沿いのスポットには、深さがありますね~~
レンタルサイクルでしまなみ海道を渡りました\^^/ 出発地点の今治~尾道までのオススメスポットをご紹介します♪ また途中の島々は、ぜんぶ違う雰囲気で。 造船な島、自然の中に美術館がある島、柑橘な島、住宅街な島…。 スポットだけではなく、雰囲気も楽しい旅です♪
カメラ片手に旅をする女子におすすめの香川旅♡フォトジェニックなおすすめスポットをご紹介します♩ご飯は香川出身の友人に聞いた定番かつ美味しいものをちゃっかりセレクト♡
香川県の島は小豆島だけじゃない!島を文化的な場所にしたいという意向で島民を巻き込んで、今や世界中の人が集まる所となった直島をご紹介します!美術に少し興味がある方、ちょっと変わった静かな休日を過ごしたい人にオススメです!直島が初めての方へのコースです。日帰りでも宿泊でも可能。 島への行き方は2通りあり、電車でだと「JR岡山駅」から在来線の宇野線に乗り換え「JR宇野駅」まで行き、徒歩5分で「宇野港」に着くので、そこから直島行きのフェリーか小型旅客船に乗ります。または、香川県の「高松港」から直島行きのフェリーに乗ることができます。 「宇野港」からだと所要時間は約15~20分程度です(大人1人約290円)。「高松港」からだと所要時間は約50~60分です(大人1人約520円)。 ※フェリーは車が乗せれますが、乗る船がフェリーか小型旅客船か事前に確認して下さい。
私の地元である香川県「牟礼町」の魅力が詰まったプランをお教えします♪「牟礼」は”むれ”って読みます!香川に牟礼町という町があることだけでも知ってもらえたらとっても嬉しいです^^♡
「瀬戸内国際芸術祭」で有名な直島とその周辺のアートの島を満喫する旅を紹介します。2015年、普段の生活から離れてアートと自然にどっぷりつかる旅から始めるのはいかがでしょうか?
最近アートの島として注目されている直島をみなさんご存知でしょうか。 島と言うと遠い、行きにくいというイメージですが 香川県から高速船で30分、岡山県からフェリーで20分と実は訪れやすい島。 個人的にずーっと訪れたいと思っていてやっと 最近行くことができました。 なんといっても直島は「アート」の島。 至る所に美術作品があり、地中美術館では息を呑む展示が数多くあります。 今回は日帰りでの弾丸ツアーでしたが、地中美術館、草間彌生のモニュメント I♡湯、ベネッセハウスと訪れることができました! (1泊2日あるとゆっくりできます。) おすすめは循環バスで島をぐるりすることですが 天気が良い日にはサイクリングで島を周ることもできます。 直島を訪れる際はフェリーの時間は要チャック。 滞在時間を多く取れるようにならべく早い時間にフェリーに 乗ることをおすすめします。
女性を中心に、旅先として人気の香川県・小豆島。 小豆島もいいけれど もっとローカルに もっと自然に近く もっと自分らしい旅を楽しみたい!という冒険家なあなたに、おすすめします^^ 1日あればゆっくりと島を一周できる、小さな島“豊島”。 そこには、アートとおいしいごはん、あたたかな人々との出逢いが待っていました・・・**
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