草間弥生さんのかぼちゃがシンボルの、アートの島・直島。 瀬戸内国際芸術祭期間中には1日に何千人という観光客が訪れる人気の島でもありますが、芸術祭期間をあえてはずして、ゆっくりとしたアートとカフェの島旅を紹介します^^
瀬戸内海の芸術の島「直島(なおしま)」。近くの豊島(てしま)や犬島(いぬじま)にも広がりを見せ、芸術祭なども大規模に開催されています。そこで、まずは行ったことがない人に向けて一泊をベースに一番の基本の直島を楽しむプランを載せてみました。正直一泊では足りませんので李禹煥(リウファン)美術館など入れてません。しかし、それでも行く価値満点です。幼稚園以上なら子供も行けると思います。フェリーの時間があり計画を建てが大事ですので参考計画を書いておきます。 【到着まで】ホテルとナイトプログラムと夕食の予約をする。 【1日目】直島宮ノ浦に昼頃到着。赤かぼちゃを楽しんだ後自転車を借りてホテルへ。ホテルで南寺の整理券をもらい、本村地区の家プロジェクトを一通りみてここでつまみ食い、ベネッセホテルに戻る。黄かぼちゃなどで楽しみながら地中美術館のナイトプログラムへ。もどってテラスレストランか部屋で食事。 【2日目】テラスレストランで朝食し近所を散歩。地中美術館のオープンに合わせて並ぶ。地中カフェでお茶をして、ベネッセハウスミュージアムへ。ランチをとりながら残りの家プロジェクトへ。そのまま宮ノ浦に戻る。
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