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桜の咲く城下町 春と言えば日本の風物詩お花見の桜 個人的にはお城と桜が1番好きです 日本全国の城下町のお城と桜を見ながら 春のひとときをゆっくりと散策の旅に出掛けませんか🌸
箱根の自然をメインに愉しむアクティブプランです。 ガラスの森や彫刻の森など、アートスポットを制覇済みの方はもちろん、遊びメインで検討中の方はぜひぜひ!
小田原城の周りに小さな子供が楽しめそうな場所が沢山あったので、ミニ旅行で行ってきました。ロマンスカーの展望席にも乗れて楽しい時間が過ごせました😊
東海道五十三次 宿場を歩く。 ファイルが大きくなったので日本橋から舞坂宿までの東海道散歩その1と京都三条大橋から新居宿までの東海道散歩その2に分けました。
大人になるとゴルフ絡みの旅行が楽しくなります。日本に色々あるメイコースを旅してプレーする。そして宿や食事や温泉、近くの観光も楽しむ。これってとても価値あることです。 そんな中でも東京から近く、かつ歴史的に素晴らしい伊豆で世界的名門コースをプレーしましょう。
「伊東に行くなら♪ハットヤ〜♪」(ハトヤには泊まってませんがw)ってな事で、Go to Travel第二弾は、伊東温泉に行って来ました♪ 足湯/手湯巡り、お湯かけ七福神なるアクティビティ、温泉宿宿泊、日帰り温泉入浴と、正に温泉三昧(やり過ぎだろw)、湯あたりしそうな程、伊東の湯を楽しめた一泊二日でした♪今回の伊東温泉一泊の為に、週一だったスパ銭ルーティーンは、全て我慢していたのですw さて、伊東温泉といえば、七福神巡りは3つ程有ります。各七福神を祀ってある社寺を巡る、王道の「七福神巡り」。 伊東市内の銭湯に配された、七福神の各神様を巡り、入浴する「七福神湯巡り」。 源泉に置いてある七福神のモニュメントに、お湯を掛けながら巡る「お湯かけ七福神巡り」。 今回は、一番お手軽に出来る「お湯かけ七福神巡り」と伊東市内の「足湯/手湯巡り」を混在させて、伊東の町中をフラフラしました。ではそんな珍道中の始まり、始まり〜w
交通機関を使っての移動はちょっと心配ということで、日曜なので夫に車を出してもらいドライブをする事に! 4人で飲んだ事は何度もあったけどお出かけは初めてかな?笑 わたしが子之神社に行きたいからと湯河原ドライブに。 沢山のわがままに付き合ってくれてありがとう〜😂✨
カミさんが、「温泉入りて〜」と、のたまいてましたので、急遽、湯河原に宿を取り、折角だから西湘を観光して来ました。 コロナ騒ぎもありますので「県内移動」と言う形で、一応の自粛的な・・・。というか、里帰りも兼ねて・・・。 いずれにせよ、久しぶりの西湘、季節が良かったので、美しい新緑、温泉、海の幸、山の幸、美味しい日本酒と、かなりの贅沢旅になってしまいましたw 箱根や伊豆に隠れて、地味な西湘ですが、非常に高いポテンシャルを秘めた観光地です。今回は、各市町村の代表観光スポットを、一ヶ所ずつ回って見ます。細かく回ったら、時間がいくらあっても、見きれませんw という事で、西湘の旅行記、スタートです^_^
小田原といえば「小田原城」「かまぼこ」「小田原提灯」をイメージする人が多いと思いますが、それだけじゃ~勿体ない♬ 小田原駅開業当時から営業している老舗の蕎麦屋さん。 築80年の古民家を再利用した古民家カフェ。平成にリニューアルした小田原城で歴史を学ぶのも楽しい~♪ また小田原駅から離れますが種類豊富なバラが鑑賞できる「小田原フラワーガーデン」 この おでかけプランなら、デート、女子会、も勿論ですが、ベテラン夫婦の週末デートにも如何ですか (〃∇〃)
初島ダイビングの旅˚✧₊⁎⁎⁺˳✧༚ 📌1日目 7:00小田原駅に登頂。 電車🚃でのんびり熱海に向かいます。 熱海駅からは歩いて乗船場まで。 10:00発のイルドバカンス3世号で出発。 30分程で初島に到着。 初島港周辺の、島の漁師さんが営む「食堂街」を探索。 どこも並んでいて、その中で海鮮丼が美味しそうな@中石亭さんで早めの昼食を。 13:00に予約していた@ダイビングセンターに向かいます。 送迎バスに乗り込み@エクシブ初島クラブに向かいます。 この日は初島をお散歩したり、エクシブ初島を満喫。 📌2日目 @初島灯台に登り、お散歩して熱海に戻ります。 熱海ロープウェイで熱海城を探索して。 @貴美の浜焼きでハマグリ、サザエなど焼いてもらい昼食を食べて帰路につきます。
まいどまいど! 神奈川県小田原市では古くから小田原城下町として発展し、今でも小田原城の名残を随所に見ることができまんねん。 かつては難攻不落、無敵の城ともいわれ、上杉謙信や武田信玄の攻撃に耐えたという小田原城の最寄り駅でおます小田原駅から出発! まず改札を出て最初に目に飛び込んできたのは、童謡「お猿のかごや」にも登場した小田原提灯でんな。 かつて小田原は旅人が行き交う東海道の宿場町として発展し、携帯しやすいようにと小田原出身の職人・甚左衛門が発案したとか。 今でも小田原提灯が製造され、お土産に購入する人も。 その他、グルメでは蒲鉾が有名で蒲鉾を製造販売する老舗が立ち並ぶ小田原かまぼこ通りが名所。 ここでは、大小様々な蒲鉾が販売され、地元の居酒屋では蒲鉾を元に山葵(わさび)を添えた板わさはもちろん、小田原の名産品の一つである梅を活かした「梅みそ」をつけて食べる小田原おでんや梅を活かしたお酒のハイボールもおすすめでっせ。 その他、海にも近く、年中海水浴客や釣りを楽しむ人で賑わう一面も。 さあ、小田原で観光にグルメに楽しんでいきまひょ!
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