
Go to Travel第二弾 伊東温泉 一泊二日の旅
静岡Go to Travel第二弾 伊東温泉 一泊二日の旅
「伊東に行くなら♪ハットヤ〜♪」(ハトヤには泊まってませんがw)ってな事で、Go to Travel第二弾は、伊東温泉に行って来ました♪ 足湯/手湯巡り、お湯かけ七福神なるアクティビティ、温泉宿宿泊、日帰り温泉入浴と、正に温泉三昧(やり過ぎだろw)、湯あたりしそうな程、伊東の湯を楽しめた一泊二日でした♪今回の伊東温泉一泊の為に、週一だったスパ銭ルーティーンは、全て我慢していたのですw さて、伊東温泉といえば、七福神巡りは3つ程有ります。各七福神を祀ってある社寺を巡る、王道の「七福神巡り」。 伊東市内の銭湯に配された、七福神の各神様を巡り、入浴する「七福神湯巡り」。 源泉に置いてある七福神のモニュメントに、お湯を掛けながら巡る「お湯かけ七福神巡り」。 今回は、一番お手軽に出来る「お湯かけ七福神巡り」と伊東市内の「足湯/手湯巡り」を混在させて、伊東の町中をフラフラしました。ではそんな珍道中の始まり、始まり〜w
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今回は、熱海よりも伊豆半島を南下しましたので、行きの様子も若干、撮影しています。下車駅は「伊東」を通り越して、お隣の「南伊東」です。普通電車でしたので、遠かった〜(旅行ではなく、あくまでもスパ銭巡りですので、特急は乗りませんw)。
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伊東に10時前後に・・・
伊東温泉でのアクティビティ所要時間を考え、朝8時前後の東海道線に乗り、横浜を出発。乗り換えは熱海駅で一回だけです♪
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二宮を過ぎると
二宮駅を過ぎて、ちょっとすると東海道線の車窓から、海が見えます。なんやかんやで真鶴駅までは、海だ町だの景色が堪能出来ます。
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取り敢えずは国府津まで
国府津(こうづ)で一旦、海の景色は途切れます。国府津からは、小田原の町並みを望み早川から、伊豆半島の断崖絶壁上を電車は走ります。
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早川を出発
ここからは、断崖上から望む海と、トンネルの連続です。因みに小田原市内、東海道線だけで5つの駅が有りますw 小田原、海沿いに長い市割りですのでw
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あいにくの空模様
降ったり止んだりの空模様です。まぁ、クソ暑さはないので、それは助かりましたがね^_^ 熱海の時のような暑さもヤバいですからねぇw
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熱海からはJR伊東線です。
分割動画の途中ですが、熱海からも車窓風景は素晴らしいです。が、乗り換えで海側の席が取れず(痛恨の極み)、車窓動画は有りません。ご勘弁。
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伊東が限界。
やはり首都圏から伊豆半島への電車は、普通電車だと「伊東駅」までが限界でしょうw 時間もかかるし、何より「ケツが痛くなりますw」踊り子号でバビュンと行くのが理想ですね。
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一応、熱海からは
熱海からは、伊豆急の「リゾート21」という普通電車の車両(金目電車、黒船電車)が運行していますが、日に数本しかないので、上手く乗れるとラッキーなのですがw
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今回はダメでしたw
リゾート21は、特急列車並みの座席ですので、ケツが痛くならないですし、観光列車でもあるので、展望も素晴らしいです。運賃のみで乗れる列車です。以前の記事でレポしてます^_^
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南伊東到着の時間に合わせたので
南伊東到着時刻に標準を合わせたので、今回は我慢。座席によって、結構ケツの疲労度が変わりますw やっぱり、伊豆は「踊り子号」が一番良いw その内、「サフィール 踊り子」も記事上げますねw
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30秒分割なのでw
最後、尺足らずw 30秒分割仕様ですので、ご容赦くださいw 動画尺を考えながらの撮影は、結構シンドいですw 30秒単位で動画撮影打ち切りを考えないと・・・w
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乗り換えです。
熱海からは、伊豆急下田までの直通普通電車も、本数が結構有ります。でもやっぱり、筆者は問答無用で踊り子号派です。だって、「おちり痛いw」。これで、下田までなんぞ、絶対リ〜ム〜w
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一気に南伊東w
言い訳と筆者の思いっきり主観を、ウダウダ言ってる内に旅行記は一気に南伊東駅ですw ザックリすぎw これも熱海からの席取り失敗の産物ですw
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南伊東からは、「足湯/手湯巡り」と「お湯かけ七福神」のアクティビティをこなし、宿に向かいます。伊東の町中をフラフラとするのですが、伊東は町もこじんまりとしていますので、苦はないです♪
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南伊東駅
レトロな感じの駅です。駅前、何も有りませんw 雨も小降りなので、まずは、第一の足湯にサクっと行っときますかね。そこでタバコも吸えるしw
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この〜木、何の木、気になる木〜
途中、めっちゃゴイス〜な木を発見。凄くないですか?この木。最初の足湯の近くなのですが、いきなり目の前に出現します。結構な重量感のある、素晴らしい木です♪
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木の後ろは
木の後ろにあるステーキ屋さんだったかな? ステーキ屋さんだけに、すて〜きな佇まい(ちょいちょい、ぶっ込んどきますw)ですねぇ。残念ながらまだ、腹減ってません。
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最初の足湯
その名も「よねわかの湯」。南伊東駅から徒歩10分も歩かない距離で、「MAXバリュー(イオン系スーパー)」の真前です。このお手軽感、最高です♪
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ちょっといい感じ
お湯、温かくて気持ち良いです。足入れると、最初は熱いのですが、慣れると温く(良い温さ)感じます。半袖着てたので、腕もお湯に浸けてやりましたw 勝った(何がじゃw)♪
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筆者の御御足w
誰ですか?今、汚ったね〜足とか言った人w 足湯最高です。身体もガンガン温まります♪ さてと、MAXバリューでタバコ吸お♪ 二時間以上禁煙状態でしたのでねw
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足湯第二弾
「みはらしの湯」。よねわかの湯からは、徒歩10分くらいですかね?修善寺まで20キロ程の、天城連山への伊東側の登り口(敢えての分かり辛い表現w)みたいな所に有りますw
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何と・・・
訪れたのは土曜日w ええ、事前情報で知っていました。想定内でごじゃります♪一応、「行ったんだぞ的なw」。因みに場所が分かり辛い場合、老人ホームの「みはらし何ちゃら」ってジモピーに聞けば一発で分かるでしょうw 最初からそう書けって?w
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この木、何の木第二弾w
木はいたって普通ですが、注目すべき所は「ベンチ」。バス停でも何でもないただの坂道。何故にベンチw まぁ、中華料理屋さんの店先なので、お店のウェイティングスペースでしょうかね?と考察してみたりしてw
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続いての足湯?
事前情報では、足湯じゃないかも?との事。折角だから行きました(暇人感度高いですのでw)。結構、感じの良い公園なのですが・・・。
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東屋風味の休憩所も完備w
それらしき「かほり」をプンプンさせているのですがねぇ。事前情報でも、「足湯があると聞いて、行ったモノの的な」感じでしたので、眉唾かいな?w
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足湯と思われる何か?w
う〜ん、汚ちゃないw ここに筆者の御御足を入れる勇気は、到底湧かずw 人差指で温度を確認。・・・冷たいw やっぱりガセネタだったのでしょうかねw
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休憩所は良い感じ
足湯?ただの池?は汚っちゃない(ボウフラが湧いてそう?)のですが、休憩所は良い感じ♪ ってか、蚊が多いです。って、それって、やっぱりボウフラ湧いてんじゃんw
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サルスベリが綺麗です♪
池の辺りのサルスベリです。綺麗な花を付けてましたが、筆者は、筋金入りの「蚊に刺されやすい体質」。そそくさと、足湯未確認のまま、退散でごじゃりましゅるw
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大川のせせらぎ
せせらぎ?雨で、泥水ですがw まぁ、天候が良ければ、良い感じっぽいオーラが出てますけどw 先ほどの池から、次の足湯までは、ちょい距離が有ります。
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反対側
大川の下流側を橋上からパシャリ♪町中なのですが、木々がこんもりと茂っていて、癒しオーラを放っています♪ 流石の伊東温泉♪ 良い感じです^_^
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うあちゃ〜
「音無の足湯。」音無しじゃなくて湯無しになっとる〜(°▽°) 正直、コレは想定外。まぁ、旅館「緑風園」さんのサービス的な足湯ですので、文句は言えないのですが、残念。今回は、たまたまのようですね。
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なので、緑風園さん
結構、アテ込んでた足湯だったので、ショックデカぞうw 足湯を4つ巡りましたが、空振りばかりw まだ、一つしか浸かってないやんけ〜w
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愚痴ってても仕方なし
さぁ次、次。途中、立派なお寺さん。寺名は忘れましたw 伊東の足湯、残すはあと2つ♪ 内、一つは明日に回りますので、次の足湯が本日のラストですね^_^
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お寺の格言
ごもっとも、仰る通りですね。筆者は常日頃から、このように思います。最近の日本人って、人の話を最後まで聞かず、自分の気持ちを優先させ、話を遮ってまでモノ言う奴多すぎw あぁは、なりたくないです。お寺さんに激しく共感♪
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ここは確実♪
本日、最後の足湯という事で「ふれあいの湯」。5つ巡って二回の入浴。率悪っw 条件が揃えば、4つには確実に浸かれます。まぁ、しゃ〜ない。諦めも必要^_^
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ちょっと念願の足湯
空振り続きでしたので、ちょっとした「念願」状態になってますw そしていよいよ、足湯入浴♪ 気持ひ〜♪ (気持ち〜ではなく、気持ひ〜。そんな感じです。 どんな感じやねんw)
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必殺、足指広げw
足湯でコレやると、ホントに気持ち良いのですよw めっちゃ広げてますがw 勿論、腕も浸けて「お肌ツルぴか、ハゲ丸(ハゲは困るw)。」いあ、本当にコレだけで、手とかツルツル、すべすべ、サラサラ状態にもうすでに、なっているのです。この短時間にですよ。スゲーな、本物の温泉って。
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なみなみとお湯がw
伊東温泉の温泉噴出量は、全国でもトップクラスの噴出量との事。贅沢に湯を使用しています。極楽、極楽〜♪ 本当に「伊豆、箱根は止められませんなw」。最高です♪
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何と手湯まで
どうも「コロナの感染拡大防止」との事で、温泉を抜いている所が多いようです。お手湯第一弾は、「扇のお手湯」。見事に空振りましたw まぁ、しゃぁないか・・・。
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東海館
扇のお手湯は、東海館の軒下にあります。伊東温泉の象徴でもある「東海館」。200円で内部観覧出来ますので、「いつ見るの?」「今でしょw」的なノリで入って見ます。そして、いきなりのこの中庭。スゲー♪
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伊東を代表する元旅館
様々な文人墨客の過ごした旅館です。経営破綻後、伊東市に譲渡されたのでしょう。国の重要文化財です。ここら辺は熱海の起雲閣と同様の流れのようですね。
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観覧がリーズナブル
内部観覧200円とリーズナブルです。引き合いに出す訳ではないですが、どっかとは大違い♪ 似たような施設の場合、やっぱり良心的価格とそうでない場合、印象が違いますよね。
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美しい中庭
いや〜、素晴らしい中庭です。やっぱり旅館って最高ですねぇ。一度、泊まりたかったなぁ。筆者が若造の頃は、まだ営業していたのですよねぇ。そんなにべらぼうな宿泊料ではなかったので、惜しまれます。
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ならではの商業コーナーも
東海館、日帰り入浴が可能(勿論、バリバリの温泉)です。本日は、コロナ対策で日帰り入浴はお休み。他にも、伊東のお土産コーナーや、喫茶/軽食コーナーも有ります。はっきり言います。「楽しい^_^」200円払って入る価値は絶対有ります。お値段以上です(ニトリじゃないよw)。
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耐震補強。
こんな感じで建物の構造なども紹介してます。勿論、宿のヒストリーや、文人墨客の紹介、また、伊豆でよく見る現代美術の作家さん(すんません、名前がちょっと・・・w)のミニ美術館も兼ねています。
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結構な所要時間が必要
ゆっくり見るとキリがないです。展示物がとにかく多く、いろいろなジャンルですので、飽きないのですよ。伊東に来たら、ハトヤじゃなく(勿論、ハトヤも良いですけど)、東海館ですw ※因みにハトヤ、かなり楽しいですよw
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素晴らしい部屋の数々
お部屋の欄間、障子、床の間、広縁など、本当に素晴らしいです。今晩、宿キャンセルして、こっち泊まりたいって思いましたからw まぁ、もう宿泊営業してないので、無理ですけどねw
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静岡県素晴らしい。
熱海も伊東も、古き良きモノをちゃんと残して、後世に伝えてます。何が大切かをよく分かってらっしゃる。地元を悪く言う訳ではないですが、神奈川の縦割り行政には、足りない所ですね。
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行政も良くないですが
もっと最悪なのは、歴史的重要文化財を、何の躊躇いもなくぶっ壊して、チンケな会員制リゾートやら何ちゃらを展開している、あの会社ですね。箱根も湯河原も、あの会社のお陰で、大切な遺産を失いましたからね。
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シツコイですけど何度も言います。
湯河原は、夏目漱石始め、数多の文人墨客が逗留し、夏目漱石にいたっては、生涯の宿とした旅館でした。箱根は、古くは江戸から続く、いろいろな時代の天皇皇后も足繁く通った宿です。リゾートトラスト、やってくれました。本当に、神奈川から出て行って欲しい。
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恨み節はココまでにしましょう。
ちゃぶ台、懐かしいですね^_^ ただ、このちゃぶ台。ど真ん中に鳳凰が彫られていますw 昔の我が家のちゃぶ台とは、天と地程の違いの価値なのでしょうねw 流石は元、老舗旅館。ラベルが違いますw レベルじゃないですよ、ラベルですよw アレっ?w
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廊下もため息モノ
目映い程に磨き抜かれた廊下。柔らかい館内灯、明かり取りの欄間。芸術的です。そして、レトロで、ちょっと切ない感じが、ギュンギュンしてます。ノスタルレーダー来ました〜w
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非日常です。
宿の浴衣を着て、フラフラしたら気分良いでしょうね^_^ そうそう、番頭さんの法被とかも、綺麗に保存展示されているのですが、小さいのですよ。日本人の体型も変わったって事なんですよね^_^
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120畳大広間
デカっw 何か、昭和の頃の社員旅行を思い出しましたw 今、社員旅行なんぞないのでしょうねw 結構、好きだったんですけどね、社員旅行w 絶対、男と女の社員同士が、いつの間にか、どっかに居なくなってるんですよw 何をしているんやらw って感じでしたけどねw
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望楼からの眺め
東海館の目印でもある「望楼」に登れます。思ったより広いのですよ。そして、望楼から、天城方面の眺めです。今回は雲で隠れてますが、晴れた日には天城の山々が見渡せます^_^
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疲れたのでお茶w
館内、広いです。そして順路があるのですが、順路無視も出来ますので、順路無視すると迷いますw 迷った挙句に辿り付いた喫茶室。軽食も有りますよ^_^ 広間(宴会場)を活用していますので、味が有ります。最高〜♪
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では、お手湯巡り再開^_^
惜しみつつも、東海館を後にお手湯巡りを再開です♪ 手湯は東海館「扇のお手湯」を合わせて3つ。JR伊東駅までの商店街に全て有りますので、楽ちんです^_^
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手湯第二弾
キネマ通りにある手湯「福招きのお手湯」です。招きを逆から読むと「キネマ」。キネマ通り商店街ですので、納得ですw 腕まで浸かって、極楽、極楽♪
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商店街接続点
JR伊東駅から、湯の花通り商店街と、キネマ通り商店街を抜けると、東海館にたどり着きます。湯の花通り商店街とキネマ通り商店街の接続点です。情緒ありますねぇ♪
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温泉モニュメント
お湯かけ七福神巡り以外にも、伊東の町中は「温泉モニュメント」が多数あります。その内の一つw ちゃんと、温泉が出てますよ♪ ホント、手がツルツル、スベスベ、サラサラです♪
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手湯第三弾
こちらは「椿のお手湯」。熱海もでしたけど、温泉モニュメントや手湯のあちこちに手を入れると、温泉の効能を実感出来ます。勿論、足湯もですがw かなり筆者は、手湯/足湯にハマってます。ウチの奥さんも、大好きみたいです。手湯/足湯w
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ちょい、遅めのランチ
伊東で必ず立ち寄る、お魚料理のお店。名前忘れたw そして、いつも寄るので外観撮るの忘れましたw 湯の花通りのJR伊東駅から程近いお店ですw まずは、静岡の銘酒「磯自慢」と奥さんが頼んだ、「鬼乙女」。両方とも絶品です♪
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筆者はお刺身定食
安定の美味さです。小田原から魚は美味くなるのですが、伊東から更にランクアップするような気がします。そして、下田で更にランクアップするように思うのは筆者だけ?勿論、小田原から「驚きの白さ」じゃなかった「驚きの美味さ」なんですけどw
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これまた絶品
奥様は、地アジ丼。「いろいろ乗ってる刺身定食もいいけど、やっぱアジでしょ。」と奥様談。アジにハマってらっしゃるようです。いや、確かに美味いんです。アジ♪
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酒と魚のハーモニーがw
日本酒と魚は、最高の相性です♪ なので、黒ムツ炙りを行っちゃいましたw 歯、いらないですw ヤバ過ぎの美味さ。あまりの美味さに奥様、泣きそうになってましたw どんだけ普段の食生活、侘しいのよw いあいあ、至って我が家の食生活は一般的ですw 黒ムツ、驚愕の美味さですよ^_^
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なんなんでw
何となくのJR伊東駅w 駅に見どころは何も有りませんw 駅舎は良い感じですけどね^_^ 手湯巡りもコンプしたので、「お湯かけ七福神巡り」スタートしますかね♪
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伊東駅側から
先ずは寿老人。シートにスタンプを一緒に押して行きます。スタンプラリーをコンプすると「何か」をもらえますw 一緒にお湯かけをして、お願い事も忘れずにね^_^
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温泉モニュメント発見w
取り敢えずねw 伊東は、コンプ欲をそそられる町です。足湯巡りと手湯巡り、お湯かけ七福神巡り、温泉モニュメント巡りが並列で進行しますので、頭ん中をよ〜く整理しないと、「訳ワカメ、いくらちゃんバ〜ブ〜」状態に陥りますw
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んな事言ってるウチに
ハイ、ハイ、毘沙門天さんですね。スタンプ押し、お湯かけ、お祈り、画像撮影。全てルーティーンです。若干、酔っ払いですので何かしら抜けて、何度も引き返して、ルーティーンをこなしてますw
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大黒天様
町の人達から見たらきっと、「微笑ましい観光さん」だと思っておりますw あっち行って二人でキャッキャw こっち行って二人でキャッキャw 年甲斐もなく、アホですw でも、結構楽しいかもw
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恵比寿さんです。
筆者の大好物(それはエビスビールやんけw)ですw お湯かけ七福神巡りは、湯の花通り商店街で、完結するアクティビティですので、めっちゃお気楽です♪ しっかり二人で童心に帰ってますw
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布袋さんです。
布袋さんと言っても、某アーティストの事では有りません(知っとるがな、んな事w)。なので氷室さんも今回、関係ありませんw 脱線しまくってますねw 反省w さっきの恵比寿さんも「アノ」えびすさんではありませんw
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弁財天様
弁天さんですね。おっしゃ、コンプ〜♪ あれっ、一人足りない? でも通りの七福神さん、全部行ったよな?念の為、再度戻って、一体ずつ確認。間違いはない。な〜ぜ〜だ〜。
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何というトラップ
福禄寿さんだけ、通り沿いには居なかったのです。一本裏通りに、そのお姿が有りました。「う〜ぬ、小賢しい手を使いおってからにw」一筋縄では行かない「お湯かけ七福神巡り」ちょっと、楽しいアクティビティです♪
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コンプリート、うぇーいw
無事、コンプしました♪ 優しい商店街の人達に、ヒントを貰って遊ぶと、更に楽しいですよ^_^ ちょっとした、地元の人達との触れ合いも良きかな^_^ 無事に二つ目のアクティビティも終了です♪
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そして、涙と汗と笑いの結晶w
ステッカー貰いました(何じゃい、ステッカーかいw)。いえいえ、7つのお願いとご利益、地元の人達との触れ合い。楽しいじゃないですか^_^ 素敵な思い出も貰えましたよ^_^
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松川遊歩道
大川沿いに遊歩道があり、しっとりとした伊東温泉の情緒を味わえます♪ 夜の竹あかりが、これまた最高なんですよ。東海館もライトアップが美しいですしね。ココも伊東観光には外せないスポットです。
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竹あかり
この竹筒の中に電球仕込んでますw 竹の表面に大小様々な穴があり、竹から明かりが漏れる仕様。大川沿いにずぅーっと竹が並んでますので、見事な景観です。更に、東海館のライトアップと相まって、温泉情緒に溢れた空間が、ビューチホーなんです♪
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最強コラボ
竹あかり、柳、東海館。伊東です。間違いなく、伊東ならではの光景です。このしっとりとした、情景が堪らないですねぇ。テンションMAX最高潮〜♪
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大川沿いの景色ヤバす。
大川沿いには東海館の他、数軒の重要文化財級の建物が並んでます。情緒溢れる一画ですね。まぁ、ちょっと歩くと、鉄筋コンクリの旅館などもあるのですがねw それでも、旅館の窓から溢れる明かりは、良いですよ♪
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夜もバッチリ歩きましたw
本日お泊まりの旅館は、このエリアから目と鼻の先なので、夜もお散歩しました。そちらの画像は、宿のスポットに掲載しています。さぁ、宿までもうちょっとですので、大川沿いの画像を、あと何枚か上げときます♪
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取り憑かれたようにw
何かに取り憑かれたかのように、ひたすら東海館、そして東海館、されど東海館、やっぱり東海館w いい加減、しつこいですねw だって、絵になるんだもん。東海館に恋してしまいましたw
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東海館飽きましたw
散々持ち上げといて、コレですw 気紛れな筆者なのですw まぁ、それは置いといて。竹あかりの本数がゴイスーです。遊歩道、結構長いです。
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桜並木にもなってます。
松川遊歩道は桜並木にもなっています。ですので、時期はコレまた、ヤバい事になります。四季折々楽しめるのも、松川遊歩道の楽しみの一つですね。箱根とか伊豆は、観光地の演出が、憎い程上手いです。
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奥の望楼は?
本日の宿の「伊東園ホテル 松川館」です。元々、高級旅館の「伊東 大和館」を伊東園ホテルズが取得。館内施設は当時のままに、リーズナブルな価格で宿泊が可能になっています♪ 熱海の記事の金城館のような感じですね^_^
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「熱海 金城館」、伊東園ホテルズでも特に素晴らしい宿でしたので、似たような経緯を持つ「伊東園ホテル 松川館(旧伊東 大和館)」を今回の宿としました。 結論から言うと、もう泊まらないかな・・・。 悪い旅館では一切ないです。旅館の雰囲気やお風呂とかは、めちゃくちゃ素晴らしいですからね。筆者の超好みの宿です。 まぁ、おいおいとそこら辺にも触れて行きます。
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辿り着いた本日の宿♪
このエントランス。全盛期の宿の格式の高さが伺えます♪しか〜し、ここで筆者は「痛恨の極み」。何と、予約の段階でミスり、部屋を洋室にしてしまったのです。気が付いた時には満室状態。やってしまいました。
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なので、お部屋画像はなしw
何の味気もない、ビジネスホテルよりもちょっと広い部屋w でしたので、部屋の画像は有りません。それよりも館内の画像を撮る事に注力しましたw
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エントランス正面
エントランスから館内に入ると、いきなりこの光景が目に飛び込んで来ます。デカい中庭です。ぎゃ〜、めっちゃヤバたん〜。鼻から煙が出てきそうな、興奮度MAX状態に一気にテンション引き上げられます♪
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非常に手入れされた庭
庭の圧倒的な存在感。ヤバいです。同じく庭園がウリの「熱海 金城館」。勿論、金城館も庭園は素晴らし過ぎる(強烈に素晴らしいですよ。)のですが、松川館は、ロビー前面が全てガラス張りで、直ぐ庭園ですので、インパクトがヤバいんです。庭園の近さで松川館の勝利♪
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おいおい、花車かよw
「鼻血ブー、高木ブー」モノのロビー。何という雅な世界でしょう。一気にテンション駄々上がりw 庭園とロビー、目眩しそうな程の美しさです。流石、伊東の元高級旅館。手抜かりなしですね。
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うはははw
もう笑っちゃいます♪熱海 金城館のロビー、勿論素晴らしすぎるロビーでしたよ。めっちゃ雅やかでしたし。いや〜、庭園とロビーの一体感が、松川館はゴイスーです。筆者、昇天しそうでしたw
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伊東園ホテルズのお決まり^_^
色浴衣をチェックイン後、選びます。帯は部屋にあるので、浴衣だけ選びます。熱海 金城館の時は、浅葱色の浴衣でしたので、今回は水色っぽい浴衣にしましたw 結構、浴衣選び楽しいかもw
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全てはコレ。
掴みは最高の松川館。でも、もう泊まる事ないと思わせる理由が、飯の不味さw 今回別注で、金目を頼んだのですが、金目は美味しかったです。ただ、バイキングが不味い。衝撃的な不味さ。どれを取っても不味いw どうしたら こんなに不味く作れるのか、不思議な位不味い。
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夜のお散歩
飯の後、カラオケをして、夜な夜な大川沿いを散歩しました♪浴衣と下駄でカランコロン、カランコロン♪やはり、東海館が美しい♪ 二人で浴衣散歩してたら、異国の人に「こんにちわ」と挨拶されてw 「こんにちわ」と返しておきました^_^ モロ、日本人してたのでしょうね、ウチらw そして、「こんにちわ」には敢えて突っ込まないw 大人の振る舞いですね^_^
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話は戻ります。
松川館の食事。熱海 金城館のバイキングは美味しかったのです。同じグループ会社の筈で、何故にこんなにも料理が違う?救われたのは、金目の煮付けの美味さと、静岡の銘酒「花の舞」が飲み放題だった事だけ。
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基本、食い意地の張ってる筆者
一切、おかわりをしませんでした。冷たいモノが温い。熱いモノが冷たい。料理の表面、乾いてる。今まで、色々行きましたが、最低の食事。ガッカリです。まぁ、料金が安いので、文句は言えませんが、お値段相応でしたね。
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カラオケ部屋が汚い
熱海 金城館。カラオケ部屋も全く抜かりなしでした。松川館、テーブルがベタベタして・・・。うぉいw ちょっと、ないな。素晴らしいロビーで、一気にやられちゃいましたが、どう贔屓目で見ても、飯の不味さとカラオケ部屋の汚さは致命的です。
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温泉モニュメントコンプかな?
よく分かりませんが、温泉モニュメントコンプでしょうか?大川沿いにあるモニュメントです。水は冷たかったけど・・・。まぁ、コンプって事にしておきましょうかねw
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話戻ります。2
部屋は、筆者が洋室で予約してしまったので、仕方ないですが、天井、壁のクロスの境目が、かなり剥がれていましたw 熱海 金城館とここまで比べるのも、申し訳ないのですが、折角、あれだけの施設なのに、メチャクチャ勿体ないです。
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素晴らしいモノ
お風呂がヤバいです^_^ 100%掛け流しの天然温泉は、熱めのお湯で、めっちゃ温まります。湯船もゴイスー。内風呂は総檜の大風呂です♪ 木の柔らかさがとても心地良く、一気に疲れも吹っ飛びます。湯と風呂はめっちゃ最高です♪
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四つのお風呂
男女それぞれ、内湯大風呂と露天岩風呂があり、二部性入れ替えとなります。他のお客さんが居ない時間を見計らって、お風呂もパシャパシャ撮影。素晴らしいお風呂でしたのでね^_^
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メチャクチャ雰囲気の良いお風呂
ハード面の雰囲気や雅やかさは、文句の付けようがない程、素晴らしいです。だからこそ、勿体ない。熱海 金城館は、伊東園ホテルズでも最高クラスでしょう。確かに。でも松川館も、金城館に勝るとも劣らないモノを沢山持っています。残念で仕方ないですね。
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料金を上げてでもやるべき
非常に素晴らしいお風呂です。雰囲気めっちゃ良い。そして、100%掛け流しですよ。最高のお風呂です♪ 金城館のお風呂も素晴らしいのですが、お風呂は、松川館の方が筆者は好きです^_^ 部屋内装の修復、料理の改善、こまめな掃除等、ソフト面を頑張ってほしい所です。
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脱衣所も良いです。
本当に雰囲気有ります。お風呂はピカイチですねぇ。ずーっと浸かっていたいお風呂ですが、温度熱めなので、長湯はキツいですw 松川館の素敵な財産ですね^_^
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こちらは露天風呂の脱衣所
強烈な素晴らしさを誇る、露天風呂の脱衣所です。あまりの素晴らしさに、風呂ばっか入ってましたw まぁ、色々と突っ込み所満載ですが、ガチで風呂と館内の雰囲気は、素晴らしいです。
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洞窟風呂ちっく
もう幽玄な感じが、奥湯河原辺りの温泉宿っぽいですね。奥湯河原も非常に格式高い温泉宿ばかりですので、そこに通じるモノがあるってのは、非常に素晴らしい事なのですけどね。
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お風呂は汚さが全く感じません。
露天風呂は、野趣満点にすると、虫やら、葉っぱやらが浮いてて、ちょっとヤバいんですよねw まぁ、それが味でもあるのですがね。掛け流しだと、どんどんお湯が注がれるので、浮遊物も流れます。ココのお風呂、全く浮いていませんでした。掛け流しは確かですね。
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ひゃ〜、この雰囲気♪
異世界です。非日常です。素敵過ぎます。コレは病み付きになるお風呂ですねぇ♪ 湯船も深さがあるので、最高です♪筆者が選ぶ、また入りたいお風呂。上位に余裕で食い込んで来ました♪
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かなりのお気に入りのお風呂です♪
温泉/お風呂大好きな筆者が、自信を持ってお勧め出来るお風呂です。露天風呂、勿論最高ですが、内風呂がまた、素晴らしい。お風呂の天井なども雰囲気が良く、良い仕事をしたなぁ。と唸らせてくれるお風呂です♪
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明日の朝が楽しみです♪
入れ替え性ですので、あと二つのお風呂が、気になって、気になって仕方ないです♪だって、素晴らしいのですもの。間違いなく松川館のウリはお風呂です。本当に最高です。
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いいですねぇ♪
貸し切り状態で入ると、贅沢極まりないです♪ ご機嫌、ご機嫌♪ 夜のお風呂はいいですねぇ^_^ ゆったりとした時間が流れて行きます。心も身体もホカホカって感じです^_^
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さて、恒例のw
ゆっくりお風呂も入ったし、恒例の旅館探検でも始めますかねw 期待度MAXです♪ この旅館探検、大好きなんですよねぇw 松川館の貴賓エリアでもある、末広荘。ちょっくら探検に行きますかね^_^
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まずは、部屋前の廊下。
宿泊した部屋の前の廊下です。雰囲気めっちゃいいです。チェックイン後、部屋に入る時に惚れた廊下です。フンガフンガ、鼻から煙が出てきそうな勢いです。いや〜、良いですねぇ♪
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福寿荘と末広荘を繋ぐ通路
この階段を下り、地下トンネルを抜けると、末広荘に行けます。大浴場は末広荘に固まってます。しかし、奥湯河原も熱海もココも地下トンネルw 筆者は好きですけどねw 何か、「オラ、ワクワクすっぞ」って感じですかねw
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ヒューヒューな作り♪
このちょっとした曲り角、大好きです。空間的に絵になる 構図じゃないですか?筆者の大好物です♪ 曲り角で萌える筆者ですw 自分でも変な奴と自覚していますので、ご安心くだされw
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自販機部屋発見w
自販機は基本、あちこちに有りますが、固まってあるのは、ここだけですかな?w 結構、たかが自販機なのですが、丁寧に作られています。雰囲気は最高ですねぇ♪
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そして、地下トンネル
うっはw もろトンネルw いや、コレはコレでアリかもw めっちゃ楽しいです♪ 筆者、身長は178cmですが、頭がトンネルの天井に擦りそうですw うはははw 楽しい〜♪
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結構長いトンネルです。
真ん中歩くと大丈夫ですが、端を歩くと完全に頭擦りますw ある意味、未知の体験ですw しかし、建物はかなり難解な作りになってますので、迷いそうですねw まぁ、それも一興ですけどね^_^
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トンネルを抜けると
そこは露天風呂だったw 文人気取って、言ってみますw 床がピッカピカですねぇ♪ いい^_^ 滑らないように畳が敷いてあるのも、ポイント高し♪ こう言う気遣い、素晴らしいです^_^
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末広荘客室エリアへ
階段が赤絨毯に切り替わり、末広荘客室エリアに続いています。本当に館内、凝った作りです。まぁ全盛期には、決して泊まれなかった、高級旅館ですからねぇ。今、その宿に泊まってるって、良い時代になりましたw
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大浴場前広場
湯上り処です。落ち着いた雰囲気が、ベリーグッチョンチョン♪ 末広荘は、雰囲気作りでしょうね。めっちゃ、照明を落としてます。人によっては「お化け出そうな」っていうお決まり台詞を言いそうですw 筆者は、こういう雰囲気、どストライクですけど^_^
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こっちに泊まりたかったなぁ^_^
コレばかりは筆者の凡ミスですので、宿を責めてはいけません。でも素敵な空間に惚れ惚れしてしまいます。そして、とても静かなんですよ^_^ コッチに泊まった人、めちゃっくちゃ、羨ましいぞw
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この凝った作り。
ぎゃ〜、鼻血出そうw 素晴らし過ぎる作りです。単なる廊下が、とても美しい空間に昇華されています。これぞ、「ザ・老舗旅館」。格式の高さを感じる空間です。全てが素晴らしい♪
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にしても複雑な作りです。
これは、方向音痴の人には、危険なエリアですねw いや、結構笑い事じゃ済まないかも(笑ってますけど。)w 鬼のような性格の筆者ですねw 因みに、末広荘の一部の部屋には、露天風呂も付いているようです。
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素晴らしいけど暗いですw
先程も述べた通り、筆者の大好物な雰囲気なのですが、撮影となると光源が弱過ぎて、アイポンのフラッシュ機能が働いてしまいます。すると真白けっけの画像になってしまうのですw 撮影は出来るだけ光源に寄って、シャッターボタンを押しましたw
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エレベーター前w
ただのエレベーター前ですよ、ココ。行灯がいい味出し過ぎでしょw 松川館の凄さを思い知らされます。ここの廊下に布団敷いて寝たい位の、勢いです。レトロ大好きの筆者には、聖地ですがなw
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意匠が凄い
階段、廊下、広間と至る処に意匠が施されてます。そして梁などの木材も、基本、自然木を使っていて、綺麗に磨き込まれ、涙モノの空間の美しさに溢れています。伊東園ホテルズの凄い所は、ちゃんと残している所。維持するにも金かかりますよ。コレ。
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本当、涙出てきそう。
美し過ぎます。東海館とココで、二倍美味しいです。ただ、じぃーっと見てるだけで、宿の歴史に思いを馳せたりして、それだけで、泣きそうになります。絵面もですが、その見えない歴史とかが、美しいのです。
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はぅw
ココの旅館は、筆者泣かせの旅館ですね。末広荘、ヤバいです。こんな場所で、1ヶ月とか逗留してみたいモノですね。柔らかい灯りが、ちょっと切ないです。あぅあぅあぅ〜。
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末広荘、坪庭まであります。
この建物を作った人を尊敬します。この時間は暗くて分かりませんが、坪庭も美しい。完璧な建屋ですね。和と言う世界が凝縮されています。これはもう、ズル過ぎでしょうw 凡ミスが惜しまれますw
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福寿荘に戻って来ました。
館内の明るさが全然違いますw 福寿荘の良い所は、メインの庭園を取り囲むように、部屋が配されている所です。あの庭園ですからねぇ。ヤバいですよw
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レストラン華ひろばまでの通路
庭園の脇を通り、レストラン棟に向かいますが、その途中にあった、竹あかりです。こんな所にも・・・。この雰囲気作りは、めっちゃ素晴らしいです。本当に素晴らしい旅館ですねぇ。
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夜のフロント
夜勤のスタッフ様、お疲れ様です。基本的にスタッフさんの接客は良いと思います。ちょっとフレンドリーさもあってね。まぁ、熱海 金城館が良すぎたので、モノ足りなさは感じましたけど。
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こう言うの、本当凄い
ちょっとした所ですが、手が込んでるのですよ。空間の大事さを、良く分かってらっしゃる。一見、無駄とも取れる空間演出って、実は凄く大事なのですよねぇ。シンプルなのもいいですけど、ただの手抜きとも取れる訳でw ここまで頑張ってる気概が素晴らしい。
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そして、朝風呂♪
お風呂の入れ替えで、ココのメイン風呂「龍神の湯」に入れるようになりました。脱衣所、広っろw 脱衣所だけで、やられちゃった感がw めっちゃ楽しみです♪ 人も居ないし、今がチャ〜ンスw
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ぐっはw
ヤバいですw どっかのお寺の庭園的なお風呂ですw ぶっ飛びの露天風呂ですねぇ。流石、「龍神の湯」。画像には写ってないのですが、お風呂の岩の上に、祠まであったりします。
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灯籠とかw
この露天風呂、完全に庭園ですw 丸窓の休憩所とかもあったりしてw お風呂、庭園、建物のセンスがハンパないです。確実に良い宿です。惜しむらくは、飯の不味さと、修繕してない部屋の汚さ。
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本当にもっと頑張れ
めちゃくちゃ、良い旅館なのですよ。あとちょっと頑張れば、熱海 金城館と並ぶ旅館になるポテンシャルが、充分過ぎるほど備わっています。広い旅館なので、中々、手も回らないのでしょうが・・・。
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ですので、敢えての
筆者が、「もう来ない」と冒頭で述べたのは、そう言った意味合いも含めて、これだけの旅館が、満足出来ない宿と思いたくないのです。熱海 金城館と同様の値段を取ってでも、改善して欲しいです。
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安かろう、悪かろうの宿ではない
お値段相応、安かろう悪かろうの旅館にはしたくない宿です。勿論値上げだけして、今のままの状態であれば、もっとダメダメなのですがw 伊東園ホテルズの、伊東温泉での、フラッグシップ施設になってもらいたい宿です。
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こちらの内湯も素晴らしい
こちらの内湯も、総檜の大風呂。本当に贅沢なお風呂です。お湯がオーバーフローしています。湯量が半端ないですねぇ。これぞ、伊東温泉の醍醐味です^_^ 朝から極楽、極楽♪
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格子天井とかw
風呂に格子天井とか、どれだけ拘ってるのでしょうか?格子天井って、寺とか富士屋ホテルでしか見た事有りませんよ。筆者は。いや〜、何度も言いますが、芸術的な内装です。ホント。
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さてと、そろそろ飯ですな。
何時間でも居たくなるお風呂ですが、朝食の時間がそろそろなので、上がりましょう。不味い飯だったので、朝食もあまり、期待は出来ませんけどね。飯・・・。スーパー以下なんですよ。あり得ないです。
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パウダールーム
洗面台も凝ってます。ここの宿は修繕とかも大変でしょうね。全てが本物ですから、館内施設は。伊東には、伊東園ホテルが本館と新館、松川館で3ホテルありますので、本館や新館との差別化を図っても良いんじゃないでしょうかね?って思います。
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気を付けないとw
撮影したのはいいけど、筆者はまだ、恥ずかしい格好してましたw 正面が鏡でしたがw まぁ、オッさんの汚い全裸を見たければ、拡大でもしてくださいw ウッソぴょ〜ん。流石にそこまでお馬鹿ではないですよw ちゃんと映り込まないように、撮影してますw
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末広荘 坪庭
お見事。夜は暗かったので撮影しませんでしたが、見事な坪庭です。風呂上がりに末広荘を再度、探検してみました。陽も昇って、充分な光源も有りますので、撮影条件が揃いましたしね♪
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湯上り処の前です。
庭は末広荘に、二つ有ります。こちらの坪庭は湯上り処前の庭です。風情があって良いですねぇ。坪庭とは言え、結構な広さがあったりします。まぁ、メインの庭園程ではないですが、それでも落ち着けますね^_^
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もう一つの坪庭
こちらの庭も味があって、良いです。中庭の存在って、地味に凄いですよね。小さい庭だけに、配置も難しいのではないでしょうかね?大きな庭だと、アラも見えにくいですからね^_^
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別角度から
旅館の敷地に、緑が溢れているんですよね。自然と美しい建物の調和って、本当に素晴らしいです。これぞ、日本的な♪ 最近の和モダンってのも、素晴らしいですけど、筆者はやっぱり、コッチの方が好みですな^_^
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期待はしてません。
期待していない事を裏切らない不味さですw 相変わらず、冷たい、温いw スパゲッチーとか、カピカピで、麺ものびてましたw 中々、喉を通らないのですよ。不味くてw ってか、それって、致命的でしょw
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華ひろばロビー
ここも、良い感じの空間です。筆者はこの宿が気に入ったのか、気に入らなかったのか、良く分からなくなりましたw良いのですよ。風呂、庭、館内は。でも、飯が腹立たしい程、不味いw 喉通らないって、ヤバくない?w
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腹ごなしの庭園散策
めちゃくちゃ、見事に手入れされています。金城館も良く手入れされて居ますが、松川館の方が素晴らしい手入れです。汚さが全く見当たらない庭園です。
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散策が楽しい。
お寺とかの庭の手入れレベルです。ヤバ凄。そして、池の鯉も超巨大ですwいいモン食ってるんだろうな、鯉もw宿に泊まらなくても、一見の価値のある庭園です。めっちゃ、綺麗でした。
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腹ごなしに最適
不味くても、元を取らにゃ損とか、貧乏丸出し根性で、食いまくってましたので、腹がめっちゃキツいw こう言う所、筆者は貧乏人なのですよねぇwきっと大成はしませんねw
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お約束のパターン
庭園には必須の、灯籠と池のコラボです。何だかんだで、最強の組み合わせです。そして、滝も有りますので、どこからどう見ても、完璧な日本庭園です。紅葉が良さそうですね^_^
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遅めのチェックアウト
伊東園ホテルズのチェックアウトは、11時がデフォのようですので、非常に助かります。朝食からチェックアウトまで、部屋でゴロゴロ、ウダウダしてましたw 遅めのチェックアウト、大好きですw
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ドデカ灯籠
かなりデカいです。存在感抜群の灯籠まで、歩いて行けます。池には鯉が群がって、結構、気色悪い光景でしたw 鯉が本当に、尋常じゃないデカさなんですよw ある意味、恐怖感もありましたw
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ロビー側から
ロビーガラス窓の前は、直ぐ池なのですが、人、一人歩けるスペースが有ります。メイン庭園は、一周する事も可能です。
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売店も勿論完備
すっきりとした商品レイアウトです。とても見やすく纏まってます。こう言う所は、相変わらず上手いですね。うん、ココの旅館、センスは有るんです。結構、素晴らしいセンスです。
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伊豆のお土産ですね。
定番のお土産から、ちょっとカルトなお土産まで、有りました。本日はマリンタウンを、周る予定ですので、お土産はそっちで買えばいいかな?
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総評としては素晴らしい。
はっきり言って、ハード面は気に入りましたが、兎に角、飯の不味さと、部屋の汚さが大きなマイナス。食事って、旅行の大きなウエイトを占める部分ですので、あれはイカンだろ。誠に遺憾で有りますw 部屋も拘る人は拘りますからねぇ。なので、改善がなければ、もう利用する事もないかな?本当に残念です。
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取り敢えず、伊東のアクティビティも残り2つ♪ 日帰り温泉と足湯ですね。本日、この二つをこなして、帰路に着きたいと思います。相変わらずの空模様ですが、気にしない、気にしない♪ 宿からは、伊東の海を眺めながら、マリンタウンまで向かいます♪ しかし、温泉入りまくってますなw ええ、伊東温泉ですからねw
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山喜さん
また、風情のある旅館ですねぇ。伊東はこう言った風情のある旅館も、ちょこちょこ有ります。大きな旅館に目を奪われがちですが、ゆっくり歩くと、いろいろ再発見出来て、中々のスルメ状態です^_^
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あっという間に海♪
伊東温泉中心部から、海が近いです。海水浴シーズンも終わり、静寂が戻りましたね。伊豆の夏のビーチは、人出が凄いですからねぇw でも、9月いっぱい位は、まだ泳げるのかな?地元の少年達が泳いでました^_^
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いい景色です。
雨上がり、沖にくっきり、初島や〜w インスタント川柳なりw あんまセンスないですねw まんまやんけw ええ、ひねりも何もありませんw 筆者のセンスの無さを、痛感しましたw
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雨は上がっているモノの
山に雨雲がかかっています。早々にスパ銭に入らないと、一雨来そうですね。筆者は田舎育ちなので、こう言う所、鼻が効きます。都会モンには分からない技能だべさ^_^
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カラフルですねぇ^_^
小さい花が、ちょちょちょちょちょって、咲いてます。可愛らしい光景ですね♪ 彩りも鮮やかです。伊豆は植物も多いですよねぇ^_^ 目に安らぎを与えてくれます♪ 何かホッコリ^_^
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手石島も見えます。
ぽっかり浮かんでいるのは、手石島です。車で来て、あの島を見ると、いよいよ伊豆だなぁ。って感じます。何がある訳でもない小島なのですけどねw 特に船も出てないしw
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目的地が見えました♪
宿から小一時間程でしょうかね。本日のメインイベントである、「伊東マリンタウン」です。マリンタウンの後ろにサンハトヤが鎮座しておりますw 因みにハトヤの本館は「南伊東の方向の高台」に有ります。昨日、高台下を通ったのですけどねw
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およそ、伊豆に似つかわしくない建物w
道の駅「伊東マリンタウン」。到着な〜り〜w 良し悪しは別として、ガッツリ目立ってますw 何だかいろいろなモノのある複合商業施設です。一日中楽しめますよ^_^
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規模がw
今日び、道の駅も「ゴイス〜、マイウ〜」なのは、筆者も「重々、承知の介」だったのですが、改めて見るとウケる程デカいw 一体、何処まで続くねんw ちょっとした、テーマパーク状態です。
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内部はこんな感じ
あさぎり高原の牛乳が売ってたので、まずはグビグビw 食堂と物販店の多さが凄いw そして人も凄いw 伊豆土産はここに来れば、OK牧場ですな。
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めんどくさいので、スパ銭
人が煩わしかったので、早々にスパ銭に入りましたw 「シーサイドスパ 伊東」です。料金は1000円です。妥当なお値段ですね。まぁ、何処ぞの温泉紛いの冷鉱泉とは違い、本物の温泉ですからね^_^
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最初は舐めてましたw
道の駅の取って付けた日帰り温泉。って思ってたのですが、しっかりスパ銭してました。休憩室が多く、爆睡してしまいましたがなw スパ銭の最低限の施設は、揃っていますので、ここだけで一日、余裕で潰れます。
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竹あかり有りました。
風呂は内湯大風呂が、熱湯とぬる湯。水風呂、アロマ風呂、展望露天風呂、サウナと中々のラインナップです。一つ気になるのが、ご年配の女性スタッフさんが風呂の掃除やメンテによく来ます。まぁ、見られて困るモノでもない(大きく出ましたねw)けど、一応ねw
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長い廊下も有ります♪
しっかりと踏襲してますね。何でしょう、長い廊下。良いですよねw まぁ場所によっては、無駄に長くし過ぎて、風呂まで行くのがめんどくさい所も有りますけどw モノには限度ってモンが有るでしょうにw(ココの事じゃないよ^_^)
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うわぁお
無重力体験が、ここでお目にかかれるとは、思いもよりませんでしたw どんだけ、シェアあるのよ「あんま王」w 勿論、やらない理由はないので、10分間200円の無重力体験に酔いしれましたw
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休憩椅子も多し
休憩所が三つ有るのですが、休憩椅子もワンサカ有ります。素晴らしいです、ココ。首都圏の芋洗い状態のスパ銭と違い、人もまばらなので、リラックス感が半端ないw レストランも空いてますしね^_^
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ブランケット貸し出しは無し
通常はあるようですが、現在コロナ禍ですので、感染拡大防止の観点から、貸し出しはしていない様です。まぁ、それでも筆者は爆睡出来てしまう、図太い神経ですので、問題ナッシングです♪
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不思議な空間
休憩室の一つです。店内の内装は、微妙なバリアンリゾートなのですが、某スパ銭激戦区にある、何ちゃってバリアンリゾートのスパ銭より、酷いw 結構、笑ってしまうレベルですw まぁ、そんな泥臭さも嫌いでは無いです♪
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でも、お洒落な場所はお洒落だったりしてw
正にカオスw 出ました、筆者の大好きな言葉「カオス」w別に馬鹿にしている訳では、有りません(いや、ほんのちょっとだけ、馬鹿にしてるかな?)よ^_^ まぁ、筆者自身がカオスな性格ですので、親しみが沸いて、好きです。こう言うの^_^
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ここらも良い感じ
ちょいちょい、お洒落なんですよ。そして、ちょいちょい勘違いしてますw 何か、そう言うの可愛いです^_^ 筆者、ココ、かなり気に入りました♪ あっ、温泉は間違いないですよ。とっても良いお湯です^_^
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見事なまでのカオス
照明と畳の、このアンマッチ感w 和風にするなら、あの照明はないだろ的なw ここも休憩室です。休憩室を沢山用意してくださる優しさに、ほっこりします。首都圏は世知辛いですからねぇ。休憩所なしのスパ銭とか、平気で有りますしw
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喫煙所も完備
一人しか入れませんw あっ、広さ的にではなく、ソーシャルディスタンス的にですよ^_^ 広さ的には、3名位の広さですかね?揃ってるモノはしっかりと、揃ってるいます。ココ結構、大事です。
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さっきの休憩室の天井
休憩室と言うより、瞑想部屋とでも、言えるかの如くの内装です。勿論、仮眠可能です。ここ、そう言えば「道の駅」でしたよねぇ?電車移動が多いので、道の駅もご無沙汰でしたが、結構、レベル高いですね。最近の道の駅は。
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休憩室からの眺望
海ですねぇ。そう言えば、マリンタウン、足湯もあったんだw スパ銭入っちゃったから、今出ると勿体無いw まぁ、一緒の温泉だし、足湯もコンプで良いですよねw 一応、日本一長い、足湯との事です^_^
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かなり爆睡w
何だかんだで、ココで3時間程、爆睡してしまいましたw いや〜、よく寝れたw 筆者は基本、宵っ張りなので、旅館の朝飯って早いんですよねw なので、足らなかった睡眠時間を補えましたw。めでたし、めでたしw
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さてそろそろ
もう、17時近いので、そろそろ帰りますかね。横浜まで2時間かかりますし。昨日とは打って変わって、休息の時間を充分に堪能出来ました♪ ってか、マリンタウンで牛乳飲んで、風呂入って、後は寝てただけだったw
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シーサイドスパ外観
ってか、伊東駅到着→シーサイドスパ→宿で一泊→シーサイドスパ→帰宅って流れもあるかな?アリでしょw って、ぐうたらな事を筆者はこの時、考えていましたw 観光の一つでもしなさいなって感じですよねw
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癒しと言えば聞こえが良いがw
それって唯のぐうたら三昧ですねw いや、観光しますよ、マリンタウンからの遊覧船w 全然、動いてないじゃんw あはははは。それは冗談として。いあいあ、満更でもない様なw まぁ、一つの選択肢ですね^_^
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雲が秋の雲ですねぇ。
入道雲もなくなり、うろこ雲みたいになって、まだまだ、暑いですが、少しずつ秋を感じられる様になりましたね^_^ 今年の夏も暑かったw 笑い事じゃないですよね。そして、筆者はまた一つ、歳を取るのですw
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晴ましたw
スパ銭で爆睡こいてる頃、ゲリラっぽいスコールが来てた様ですw 全然、知らんかったw カミさんが、風呂入ってる時、ザンザン降りだった様です。今日の予定、スパ銭で良かったですw
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いや〜、ガッツリ楽しめました♪
何やかんやで、伊東の町中をフラフラしつつ、まぁ、値段相応の宿で、スパ銭で爆睡w 結構、贅沢な時間を過ごせました^_^ 普段のスパ銭は、我慢しましたけどね^_^
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ちょっと切ないお別れ
伊東の町とも、いよいよお別れです。この時間が、毎度の事ですが、「センチメンタルジャーニー、伊代はまだ、16だから〜」なのです。16歳なんて、何十年前なのでしょうw 哀しくなるので、考えるの止めましょうw
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思い残しのないように^_^
アイポンのシャッター連打ですw まぁ、いつでも来れる場所と言えば、来れる場所なのですが。ちょっと、切ないかな^_^ あ〜、楽しかった^_^ また、お仕事頑張ろう^_^
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と言っている間に
JR伊東駅が見えて来ました。黄昏具合も良い感じです。二時間乗りっぱはキツいので、どっかで寄り道してから帰りましょうかねw 腹も減ったし^_^
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伊東駅です。
考えたら、伊東でこんなに長い時間を、過ごした事は無かったカモですw どうしても通過しがちだったので、でも、今回は伊東の魅力に触れて、楽しく過ごせました。町中もちょこちょこ、知っている町でしたので、お気楽ではあったのですけど、新たな再発見もあり。やっぱ泊まらないと分かりませんね^_^
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いよいよお別れ
電車乗ったら、伊東ともお別れです。今度はいつ来れるのでしょうね? 熱海だ、稲取だ、熱川だといっぱいあり過ぎてw そろそろまた、中伊豆も行きたいしなぁw 魅力の尽きない伊豆半島ですw
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ホイ、熱海到着です。
乗り換えですね。伊東から30分位なので、熱海は通過でいいやw 取り敢えず、東海道線のホームに向かいます。でも間違えると、三島方面に行ってしまうので、ご注意くだされw 踊り子号ばかり乗ってると、若干迷いますw
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小田原で寄り道しておきますかね^_^ 流石に腹ペコw いつものお店で海鮮食って、お城でも周って帰りましょう。大船まで40分位だし、大船からはいつもの通勤電車で横浜市内へ^_^ 以前、小田原城の昼間の様子でしたので、今回はライトアップされた小田原城の様子をおまけに上げときます^_^ 昼間とは、また雰囲気も違いますよ^_^
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小田原ちょうちん復活
小田原駅の「巨大小田原ちょうちんロボ」です(嘘です。ロボットでは有りませんw)。何時ぞやの台風で、ボロボロになり、取っ払ってましたが、見事に復活してました。小田原駅の観光スポットとなってましたからねぇ。良きかな^_^
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ミナカもそろそろ
工事囲いが取り払われましたね。そろそろオープンですね。ホテルは「天成園 小田原駅 別館」との事。温泉宿です。ふふふ、筆者の予想した通りでしたねw 来月、また来れそうなので、その時は低層階はレポ出来るかな?
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筆者の行きつけw
行きつけなのに、店の名前は覚えていないw ここ、海鮮マジまいう〜なのです。小田原駅から徒歩5分です♪ 小田原を超えてしまうと海鮮は期待出来ないので、小田原が最後ですね。寄り道ポイントとしては。
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勿論、日本酒もw
曽我の誉と箱根薔薇。小田原のお酒です。筆者、生まれは小田原ですが、お酒の飲める歳には、東京に住んでましたので、実はジモピーなのに、小田原の酒を知らないのですw 今回、初挑戦♪ 結構イケますw でも、静岡の酒の方がいいかな?w あっ、美味しいですよ。マジメにね。
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ライトアップ小田原城
隅櫓のライトアップです。このお堀の前(筆者が撮影している場所の背中側)で、再開発の予定があり、小田原城大手門と付随して、江戸時代の町並みを再建する様です。まった、壮大な再開発案を出してからにw 出した以上、ちゃんとやってよ〜?w
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馬出門
小田原城も本格的に観光資源として、市が力を入れ始めましたね。小田原もいいモノがいっぱい有りながら、埋もれさせてますからねぇ。勿体無い。頑張りましょう、小田原市。
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昼間とは全然違いますね。
お堀に白塀が美しく反射してます。結構、幻想的ですね。こうやって見ると、小田原も最高ですね。筆者はいろいろと主観も混ざっているので、違う思いも有りますがねw
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見慣れた小田原とは、また違うw
散々見慣れたいつもの街も、角度を変えて見ると、全然違う街に見えます。勿論、東京も横浜も大阪もですけど。なので、そんな色々な角度から見る事の出来る「徒歩」って、筆者は大好きなのですよ^_^ 筆者は、ま〜、良く歩きますよw 一日30キロ位は余裕ですw 上には上も居るとは思いますがね。ってか、絶対居ますねw
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銅門からの天守閣
昼間、この前、この場所、撮りましたよねw 詳しくは、西湘の記事を参照w 全っ然、印象が違うんですけどw この画像、詐欺に近いですw あはははははw まぁ、所詮、画像なんてそんなモンですw 盛ろうと思えば、幾らでもw
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光のお仕事ヤバす。
良すぎるだろw 決して、小田原城が良くないとは、言ってません。ただ、闇の中の光ってのが、どれだけ凄いかを思い知らされます。普通に美しい(普段が汚いって事じゃないですよw ちゃんと言っておかないと、最近の日本人は、言葉の意味を、曲解する輩が多いし、文脈を理解出来ないイタイ輩も多いですからねw)です。
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常盤木門も重厚感が
小田原城は、特に何時閉門とか、今の段階では有りません(その内、なるかもですけど)。夜は結構お勧めかも。但し、薄暗い場所も結構多いので、女性一人では行かない方が良いかもですね。念の為。
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ほぅ。お見事♪
漆黒の闇の中、白亜に聳える小田原城。絵になりますね。駅から近いので、ちょっとの酔い覚ましには、持ってこいですw 最短ルートだと、小田原駅から徒歩5分です。お手軽♪
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同じような画像がw
何か、ちょっと前に、同じような画像を上げてますよねw まぁ、今回は夜ですけど。たまには、アングル変えればいいのにw 相変わらず、センスのない管理人でごじゃりましゅるw
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まぁ、夜バージョンって事でw
右上の竹を、もっと入れてれば、良い画像になりましたねw ん、竹なんてここら辺にない筈w 良く見ると全然、竹じゃなく、大木でしたw 大変、失礼しましたw ではそろそろ、駅に戻ります。
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最後はミナカで締め
オープンが待ち遠しいです。小田原らしい駅前がどんどん出来上がって来ますね。関東の駅前って、本当に個性のない駅前が多いですからね。大きな箱物だらけの駅ばかりw 虚しいですねw
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特に神奈川は酷いですしw
横浜も大きな箱モノタウンw 駅ベースでは面白い駅舎があっても、駅前の町並みは、ターミナル駅をショボくしただけ。もっと、各街に独自性を持った、素晴らしい駅前を作って貰いたい所ですね。
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今回の小田原、最高です。
小田原も以前は、ターミナル駅を、ショボくしただけの駅前でしたが、ここ、最近頑張ってます。小田原にしかない駅前の雰囲気、空気感。とても大切な事だと思います。魅力的な駅前になって来ましたね^_^
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結構、凝った作りですねぇ。
素敵です。コレ、間違いなく小田原の新名所と、なりますね^_^ 鎌倉、小田原、湯河原は、こう言うしっとりとした建物が良く似合います。筆者的には、かなり嬉しい感じです^_^ 次に来る時が、とても楽しみです♪
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大手門の再開発も楽しみ
先程触れた、大手門再開発。かなり良さげです。お城周辺は、全部、この感じで行けば良いのではないでしょうか?ここら辺では、小田原だから出来る芸当であり、小田原にしか出来ない芸当でもあります。城下町と宿場町を兼ね備えた町なんて、ここら辺にはないのでね。
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さて、酔いも覚めたしw
いい加減、帰りますかw まぁ、鈍行だと、こんな事(途中下車)も出来るので、おちり痛かったけど、コレはコレで有りかなw 寄り道も楽しい(人生の寄り道もねw)ですよ^_^ ふふふっ。何か、「狭い日本、そんなに急いで、何処へ行くw」こんな言葉を思い出したけど、正にその通り^_^ 心に余裕を^_^
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到着〜♪
一応の到着地点で、良く登場する大船駅ですw ハイ、終了です。いや〜、温泉三昧、最高でした♪ まぁ今回、宿に関しては、ブチブチ言ってました(本来は言わない筆者です。だって自分の泊まった宿ですからね。その宿が悪いって事は、その宿を選んだ、自分の目が節穴って事でしょう?それって、めっちゃ恥ずかしい事だしw)が、まぁアレです。そんな事も有りますよねw 「だって、人間だもの。」byあいだみつお。あはははw
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