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源蔵 岩国店
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錦帯橋
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岩国城
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岩国国際観光ホテル
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料亭・旅館 半月庵
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佛蘭西屋
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きまぐれ居酒屋ひで
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久佑(きゅうすけ)
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小料理 ひょこめ
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三原市漁業協同組合 本所
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瀬戸内醸造所mio
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居酒屋 とっくり
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千光寺
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尾道ブルワリー
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炉ばた焼き 佑明次(ゆめじ)
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森田酒造(株)
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備中松山城
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白菊酒造(株)
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主水
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姫路城
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伊勢屋本店
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山清
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WINEMAN FACTORY
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こへじ
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早瀬ひもの店
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himono stand hayase
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大門 池袋店
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SAKEICE 池袋店
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まこつ
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シーフォース
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定食ふじ
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鳥みき
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Happy Rummy(ハッピーラミー)
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百姓亭
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Atelier Tetsu Suzuki
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あじ福
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ばんとう武道商店
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(有)愛知屋小林商店
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季節料理 海津
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横浜市電保存館
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味処 のぼる
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神馬屋
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味処なか川
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のんちゃん
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もつ焼大松
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炎天寺
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遊遊
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小島屋豆腐店
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お好み鉄板焼きさち
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(有)片山商店
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ひでまる
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濱の八百屋
「吉田類の酒場放浪記」に登場したスポットvol.1
東京「吉田類の酒場放浪記」に登場したスポットvol.1
オトナの月9「吉田類の酒場放浪記」(BS-TBS)に登場したスポットをまとめてみました! 「吉田類の酒場放浪記」公式HP https://bs.tbs.co.jp/sakaba/map/
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店で1番人気の手羽先唐揚げや魚の出汁が利いた豆腐ちり、〆は吉田さんが大好きなバッテラ。分厚い身に浅めのしめ具合に大満足されていました。
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岩国第三代藩主の吉川広嘉によって架けられた日本を代表とする木造橋。
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江戸幕府が制定した「一国一城令」により取り壊され、現在の白壁の美しい造りに再現された天守閣からは、眼下に広がる錦帯橋を望むことができる。
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錦帯橋を望める絶景露天風呂が自慢のホテル。
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宇野千代の小説「おはん」の舞台にもなった割烹旅館。 郷土料理の「岩国寿司」別名「殿様寿司」とも言われ、城下町らしい豪華な具と整った四角い形が特徴。
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西条酒蔵通りにある、日本で初めて大吟醸酒を製品とした酒蔵「賀茂鶴酒造」。 鍋で、豚、鳥、砂肝と野菜をたっぷりの日本酒で煮る「美酒鍋」を酒蔵に併設されたレストランでいただける。
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割烹出身であるご主人が作る「広島天鯛のアン肝包み刺」「広島カキの酒粕仕立て鍋」を大絶賛されていました。
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ビールに合わせて、元町の老舗肉屋にあった「開港当時のレシピ」で再現したコンビーフを召し上がっていました。 また、酒屋選りすぐりの日本酒の中から茅ヶ崎市の熊澤酒造、秦野市の金井酒造店の白笹鼓のにごり酒を燗でじっくり味わっていらっしゃいました。
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旬の食材や、瀬戸内ならではの魚介が楽しめる地元密着型の人気店で、「お刺身盛り合わせ」はもちろん、瀬戸内海ではポピュラーな「タモリ(セトダイ)の煮付」など郷土の味に舌鼓をうっていました。
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瀬戸内海有数のマダコの産地として知られる三原にある三原漁港では、江戸時代から続く伝統のたこツボ漁が行われている。
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瀬戸内海を一望できるロケーションに2021年開業したワイナリー「瀬戸内醸造所」と併設したレストラン。
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広島や福山の寿司店で修行を積んだ大将が営む居酒屋。 新鮮な魚料理が自慢で、地物の穴子は活き締めし刺身に、高級な白身魚であるアコウは一匹丸ごと煮付にして召し上がっていらっしゃいました。
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平安時代の初期、弘法大師によって創立されたといわれる「千光寺」は大宝山の中腹、標高140mにあり、尾道の街全体を見渡すことが出来る。
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かつての西国街道だった尾道のアーケードに2021年オープンしたクラフトビールの醸造所「尾道ブルワリー」。 尾道で採れたレモンやみかんなどを使ったクラフトビールを作っており、3種類選べる飲み比べセットを楽しめる。
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倉敷駅から徒歩5分ほどのレトロな商店街“倉敷デパート”の中にある酒場。 大将おすすめのかわはぎのお刺身から頂き、岡山の日本酒を合わせていらっしゃいました。
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明治42年創業の倉敷美観地区の東町通りにある酒蔵。 作っているお酒は50種ほどで、その全てに「萬年雪」の名が付いている。
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標高430mの臥牛山頂上付近に建つ天守は、国の重要文化財で、現存天守を持つ山城としては最も高い所にある。
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備中の小京都と言われる街並みのある高梁市にある明治19年創業の酒蔵。
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姫路市出身のおしどり夫婦と娘さんの三人で切り盛りする創業50年の老舗酒場。 トマトベースの自家製オイルサーディン、具材の沢庵と台湾をかけたダジャレメニュー「台湾オムレツ」、最後はイカスミの煮込みパスタで〆ていらっしゃいました。
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言わずと知れた世界遺産「姫路城」は全国にわずか5つしかない国宝天守。 暴れん坊将軍の撮影によく使用される「将軍坂」や天守閣の東西2本の大柱を見学されていました。
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江戸時代中期の元禄年間、姫路の地で創業した老舗の和菓子店。
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慶応仲通り商店街に店を構える「山清」は、田町で70年以上営む老舗酒場。 先代から続く「豚もつ煮込み」がオススメで、白みそ仕立てのスープに丁寧に掃除したモツとジャガイモが入っている。
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2021年に古民家をリノベーションしオープンした「ワインマンファクトリー。」ワイナリーに併設されたレストランで、ワインを楽しむことが出来る。
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小田原の地アジを千葉の漁師風にたたく「なめろう」がおすすめ。メニュー表には洋食出身ならではのメニューがたくさんあり、その中からマスター自慢のオムレツを召し上がっていらっしゃいました。
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老舗干物店のこちらでは小田原開きで名をはせたカマスなど常時20種ほどの干物を購入できる。
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「早瀬のひもの」の五代目が2021年にオープンした、焼きたてのひものを地酒とともに手軽に食べられるお店。
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昭和の雰囲気をそのまま留めた大衆酒場で、名物は土鍋で供される煮込み。 そして、煮込みと双璧をなす人気メニューが「カレー炒め」。
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日本初の“日本酒アイスクリーム専門店。従来の酒粕入りのアイスクリームなどと違い、高アルコール度数の大人な味わいが楽しめる。
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連日満席となる人気店。店主は、元ジュエリーデザイナーという経歴の持ち主で、お世話になった師匠や先輩方の宝飾品の展示販売も行っている。
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宝飾品などのクラフト工具の専門ショップ。自社製品から世界の工具まで、数千種類の工具が陳列されている。
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昭和47年創業の、路地裏に店を構える「定食ふじ」。 現役の食堂でありながら、夜はしっかりと呑める定食屋さん。
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昭和47年創業の「鳥みき」は、日本酒好きには名の知れた酒場で、制限時間内であれば40種ほどが試せる日本酒の飲み放題がおすすめ。
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アルコールケーキ専門店の工房。酒好きにはたまらない芳醇な香りが楽しめる大人のケーキ。
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経堂でも老舗の一つである「百姓亭」は日本酒を「半合」から出してくれる、ふらりと一人飲みで訪ねても暖かく迎え入れてくれるお店。
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コントラバスに特化した弦楽器の製作、販売、修理などを行うアトリエ。コンスタントに製作する工房は全国でもここしかないとか。店にはコントラバスがずらりと並ぶ。
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あじ福はラーメン店として創業し、居酒屋へと転身した店。 トンパラやトンガリなど変わり種の串焼きも人気だが、横浜中央市場から仕入れた新鮮な魚介もおすすめ。
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県立武道館の目の前に店を構える武具店。竹刀の品揃えが多く、細かいセミオーダーも相談にのってくれる。使わなくなった道着をリメイクした鞄やパソコンケースもオーダーできる。
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立ち呑みができる酒屋として地元の呑兵衛に愛され続けている。 この店ではパック売りをしている惣菜で呑むことができ、しかもその種類が50種以上と豊富でどれも安価となっている。
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創業48年になる古民家風カウンター酒場。 魚、野菜などが盛り付けられたちょっと豪華なお通しから始まり、5種類ものきのこが入ったハンバーグ風のきのこ焼き、締めの名物は一風変わったお茶漬けを楽しんでいらっしゃいました。
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市電が廃止された翌年の昭和48(1973)年8月に滝頭車両工場跡地に開館。館内には、7両の市電車両、停留所標識、敷石を当時の姿で保存している。横浜市電は1910〜1920年代、キリンビールも運んでおり、その様子も展示解説されている。市電シミュレーターも体験できる。
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釣り好き、魚好きを公言するご主人だけありメニューの多くが魚料理の「のぼる」。 ご主人おすすめの「太刀魚串焼き」、小骨が全て取り除かれた太刀魚のふわふわ食感は抜群だったそうです。
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創業は明治8年、約150年の歴史を誇る。旧川越街道沿いで和菓子店として店を構えていたが、40年ほど前からどら焼き専門店に。老舗だが時代に合わせた創作どら焼きに挑戦…ブルーベリーどら焼きなど変わり種も各種ある。
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駅から離れているが、いつも地元の人や近隣で働く人で賑わう創業27年の大衆酒場。 和洋折衷メニューが揃っており、屋久島産の飛魚のすり身を使った揚げたてのさつま揚げ、元フランス料理のシェフだった大将による自家製カニクリームコロッケなどを楽しんでいらっしゃいました。
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川崎追分にある地域密着型のミニ市場「魚利ストアー」内にある創業30年のキムチ専門店。一般の人も買えるが、焼肉屋、韓国料理店のプロも多く、味はお墨付き。オモニたちが店舗の隣の工房で毎日キムチ作りをしている。白菜キムチ、イカやタコの塩辛、チャンジャが人気
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足立区綾瀬のもつ焼きの名店、「大松」から暖簾分けし、今年で17年目の「もつ焼 大松 ひろ」。 本店から受け継ぐ下町の心意気に大満足できるお店だ。
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俳人・小林一茶ゆかりの寺とされる「炎天寺」。歴史は古く、平安時代中期に創建されたと言われ、源頼義とその子義家が奥州討伐でこの地に立ち寄った際、炎暑だったため、炎天寺と名付けられたという。
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知る人ぞ知る、本格的なフランス料理が食べられると評判の酒場。 外観からは想像できないほどのオシャレな料理の数々に、吉田さんも大興奮されていました。
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昔ながらの商店が並ぶ「ロードふじみ商店会」にあるお豆腐屋さん。夏季限定という「滝川どうふ」を味わっていらっしゃいました。
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外観はお好み焼店なのだが、中へ入るとツマミメニューがたくさんの「お好み・鉄板焼 さち」は大阪出身の夫婦が営むお好み焼の店。御常連はお好み焼を食べに来るよりも呑みに来る人の方が多いという。
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大正2年創業の甘味材料の製造元。伊豆諸島で採れた天然のテングサを使った寒天は、大手百貨店や有名懐石料理店にも卸している。
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京都出身の大将が1人で切り盛りするお店。京都の丹後にある実家が酒屋のため、日本酒の造詣が深い。 吉田さんは京都の「神聖」を始め、栃木の「辻善兵衛」など全国津々浦々の銘酒を味わっていらっしゃいました。
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スーパーの青果部で働いていた店主が取り引きしていた地元横浜の野菜をもっと知ってもらいたいと開店させた。横浜を中心とした約30軒の農園を毎日車で周り、野菜を仕入れる。