福岡県、久留米駅からバスで30分!バス亭「福島」から全て歩いて行けるプランです。電車が通らないおだやかな街「八女」を半日ぶらぶらしましょう。ただの田舎町ではありません!江戸時代から続く伝統的な「八女茶」をはじめとして、近辺にしかないグルメや伝統工芸品のスポットを巡ります。白壁が続く雰囲気のある街並で、個性的な移住者やUターンの住人に出会えます。
福岡県柳川市は、川下りとうなぎで有名な城下町ですが、3月は"さげもん"というひな祭りの飾りで町中が彩られます。柳川の、おいしい、かわいい、のんびり散策を詰め込んだ一日エンジョイプランです!
異国情緒たっぷりで、歴史の町でもある長崎。 観光地としては坂本龍馬の亀山社中跡やグラバー園などが有名ですが、 今回はそういったメジャーどころから、少しマイナーなスポットなどもご紹介します。
九州5県の中でもどちらかというと地味に思われがちな佐賀県。けれど、決して華やかではないけれど素敵なところがたくさんあるのです。心とお腹を満たす2泊3日の旅に出ます。
冬といえば寒い時期、出かけるのも億劫になる時期だと思いますが そんな時期だからじゃないと出来ない事をできたらなーと想い作成しました! でも、寒い場所は苦手!(>_<) そんな人にぜひ利用して欲しいプランです✩
2000年に首里城などとともに「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界文化遺産などに登録された斎場御獄。沖縄の神聖な御獄のなかでも、最上位の「聖地」である斎場御獄への旅は、きっと忘れられない体験になるでしょう。 歴史体験学習施設「緑の館セーファ」では斎場御獄の歴史的背景についての短いビデオを放映しています。域内では、かつてこの地でどのような儀式が行われていたか、当時の慣習とはどのようなものであったかなどについて詳しく書かれた看板が置かれています。この旅では多くの小さな発見を得ることができます。 一方で現地では心無い一部の観光客によって、祭壇にのぼったり、礼拝客を無断で撮影するなどの迷惑行為が多発しております。斎場御獄は沖縄の聖地であることを忘れずに、敬意を持って訪れて下さい。
【いろんな長崎があるんだよ!佐世保をぶらぶらしよう!】長崎と言えば平和公園に大浦天主堂、グラバー園や中華街、最近では軍艦島など、観光スポットがたくさんあって、街を「さるく」(ぶらぶら歩くという意味)にはもってこいの街です。でも、「さるく」のが楽しいのは長崎市内だけじゃないんです!長崎北部の佐世保市も、とっても楽しいんですよー!
「神話の国」と言われている宮崎県には古事記に関する場所がたくさんあり、歴史好きにはたまりません!中でも神様の名前を冠したJRの観光電車「海幸山幸」を利用したおすすめプランを紹介したいと思います。「海幸山幸」は宮崎駅出発の電車で途中乗車も下車もでき、目的地と宮崎駅で往復ができるのですが、実は「海幸山幸」と接続したバス、「にちなん号」もあるのです!今回は行き電車、帰りバスにしてどちらも楽しめる(個人的)ベストプランにしてみました。
鎖国時代から外国に唯一開かれた窓口として栄えた長崎、歴史の足跡が今でも街中に残されています。 観光地は市内中心部に固まっており、一日で総ざらいすることもできます。 一泊してハウステンボスを楽しむのもいいでしょう。
何かと図書館ばかりが取沙汰されてちょっぴり切ない武雄市民がローカルな感じでお届けします。 「見てくんしゃい」は武雄方言で、「見てみてくださいね!」という意味。「しゃい」がかわいらしくて好きです。
佐賀市には実は意外な魅力がたくさんありました! 街並みを縦横無尽に流れる水路、街並みで市民を見守る個性あふれる恵比須様たち、幕末では最も先端技術を有した佐賀藩および鍋島家の歴史、etc... 佐賀市を旅して意外な「何か」に出会ってみましょう!
「カシマ」と聞くと茨城県『鹿嶋市』を思い浮かべる方が多いと思いますが、佐賀県にも『鹿島市』があります。 鹿島市はかつて佐賀(肥前)藩の支藩の鹿島藩の城下町であり、長崎街道の脇街道の宿場町があり、農村だけでなく、有明湾に面していることから漁村もありました。 そして、鹿島市には今でも武士、町民、農民、漁民の昔の街並みが全て残っており、稀有な街です。 昔のあらゆる階層の人々の家が残る一級品の街並みを歩き、昔にタイムスリップしてみましょう! ※古い街並みは観光地であるだけでなく、市民の方々が居住し生活を営なむ場です。 このことを理解した上でマナーを守って街並みを歩きましょう。
毎年11月上旬に催される、佐賀で最高におすすめしたいイベント「バルーンフェスタ」 一生忘れられないような景色を見ることが出来ます。 朝いちで気球鑑賞を終えたら、長崎へ移動し、美味しい物を食べて、市内観光を満喫♪ 2015年の「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」開催日程は、10月28日(水)から。競技期間は、2015年10月30日(金)~11月3日(火・祝)となってます。
鎖国の時代唯一海外との接点であった出島があったことをきっかけに、明治以降もトーマス・グラバーなどの商人の存在から海外の技術はまず長崎にやってくるという流れがありました。そんな日本の産業の近代化に貢献した長崎の名所をめぐってみましょう。
宮崎市から車で1時間弱くらいのところにある西都原(さいとばる)は、日本史における遺跡で有名です。そういう意味でとても神聖な場所で古の日本を知れる場所なのですが、ヤクルトスワローズの二軍の春期キャンプが行われる場所でもあったりします。そんな西都原をヤクルトの選手達から教えてもらったグルメとともに楽しんでみて下さい。
生月島と書いて「いきつきしま」と呼びます。 名前の由来は7世紀に行われていた「遣隋使」まで遡ります。 隋から日本へ帰国する者たちがこの島を見た時に「ホッと息をついた」ことから「いきつきしま」と呼ばれるようになったというのが最有力です。 そんな生月島の数ある魅力に迫っていきたいと思います♪
大分県竹田市。今回は大学のゼミ合宿で訪れました。地域おこしに力を入れており町の景観はとてもきれいです!そんな綺麗な街を1時間ほどお散歩してみました。
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