まいどまいど! かつての藩政時代の街並みが今も残る福岡県柳川市。 ここは、水郷の町として知られ現在は、船旅を楽しむことができまんねん。 福岡県のローカル路線として知られる西日本鉄道の停車駅の一つに数えられておます柳川駅付近を出発点として、柳川古文書館、城堀水門、並倉、柳川城址、御花などをめぐりまんねん。 その他、柳川市ゆかりの人物として知られる北原白秋生家も見学することができまっせ。 ほんで、柳川市の名物っちゅうたら、やっぱり、「うなぎの蒲焼きとうなぎのせいろむし」でんな。 うなぎも蒲焼きももちろんやねんけど、一緒に出されるご飯にも味がしっかりしみ込んでいて、めっちゃ美味しいさかい、おすすめでんねん。 ここでは、「うなぎの蒲焼きとうなぎのせいろむし」の元祖として知られる老舗もご紹介してまっせ! ぜひ、柳川旅の参考にしてってや~! っちゅうことで、北原白秋ゆかりの地を巡りながら、柳川市内の観光を楽しんでいきまひょ! ほな、まいどおおきに!
長崎港からあえてフェリーを使って巡る伊王島の旅。喧騒から離れた静かな島は、いまなお、かつての隠れキリシタン達の祈りを抱えてひっそりと佇んでいるかのようです。
もう3日(全館開館ならば2日)を切りました!のですが、あのアースジャーニーの木村崇人さんが世界を旅して集めて来た現地の生活用品に加えて‥地球の息吹を感じられるテーマパークが、現在九州芸文館で開催中です。 もう来週の日曜日が終了なので、是非!起こし下さいませ‥。
菊池温泉の春は「菊池わいふのひなまつり」から始まります。 雛めぐりや温泉三昧! 菊池夢美術館での「お細工物つくり」「つまみ細工」「すとーんぺいんと」などの体験や、紙芝居やコンサート♪などの催しもあります。 ウォーキンギなどのイベントも楽しめます(^^)/ facebookもありますよ https://www.facebook.com/waifunohinamaturi?ref=hl
長崎新地中華街の人たちが中国の旧正月をお祝いするために開催される年に一度の行事である長崎ランタンフェスティバルに行って来ました♡約2週間の開催期間中は街中に飾られる約1万5000個の極彩色のランタンと圧巻ショーの数々♡一度は訪れてほしいイベントです☺️次は2017年!
長崎県は、都道府県で島の数が最も多く、 海岸線の長さは日本一です。 (2位の北海道は、北方領土を含めた場合1位になる。) 全国の海岸線の約12%を占めるそうです。 日本の海の玄関として、 古くから外国との交易の歴史があります。 エリアは大きく分けて、 松浦市、平戸市、佐世保市、佐賀県伊万里市がある 「北松浦半島」、 西海市がある「西彼杵半島」、 長崎市中心、 長崎市南部にあたる「長崎半島」、 島原市、諫早市東部、有明海に面し、 宇土半島、天草上島と対峙する「島原半島」、 そして、 「対馬」、 「壱岐島」、 「五島(列島)」があります。 私自身、長崎県は、 2009~10年に限らず、たびたび訪れており、 また、長崎市には、 以前8か月ほど住んでいたことがありまして、 とても思い入れがあります。 ですが、あえて、 他の都道府県との差別化をはからない意味で、 表題を「車中泊日本一周 2009-2010 (42) 長崎県」と 付けさせて頂いております。
「神様が新婚旅行を楽しんだ」という伝説が残っている高森町。仲良し夫婦が切り盛りするお店や、恋愛運がアップするパワースポットを巡れば、ふたりの仲も一歩前進?!
地域創生トレーニングセンタープロジェクト 地域の食と人をつないで、ニッポンを面白く どこの地域にも必ずある食文化を中心に地元を盛り上げるプロジェクトを生み出す人々を全国規模で繋いでいく、「キリン・地域創生トレーニングセンタープロジェクト」 地域に新しい価値を生み出すリーダーやプロデューサーが連携することで、より魅力的な日本各地の食文化を掘り起し、今後の地域創生の一役を担っていくことを目的としています。
4月の熊本地震では大分県も大きく揺れました。 熊本県ほど甚大な被害は出ていないのですが。 別府や湯布院では風評被害で客が激減しました。 でも、もう余震も収まりつつありますし。 いろんな割引クーポンも配布されているので。 まさに…今が行き頃では⁉︎ そこで大分県内にある7つの城下町をピックアップしてみました。 すべての城下町をイッキに巡ってみるもよし。 一つの町に腰を据えて味わいを堪能するもよし。 気になる町を2、3カ所ハシゴするもよし。 別府や湯布院などの温泉を組み合わせてもよし。 旅のご参考にされてみて下さいやし。
この夏、「ふっこう割」キャンペーンを利用して母と憧れの長崎を旅してきました。子供たちがまだ小さかった10年ほど前に行ったきり…母と訪れるのは初めてです。 車で足早に回るのではなく、今回は古き良き長崎の街をゆっくり歩いて巡ってみることに。長崎ではぶらぶら歩くことを「さるく」と言うそうです。 和・華・蘭文化(わからんぶんか)の数々を見つけたり、長崎ならではのおいしいものを味わったり…何よりも、母との思い出を作りにてくてくさるいてまいりました!!
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